甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
結婚支援員による結婚相談会につきましては、第1土曜日・第3土曜日の月2回開催しているところであり、これまで広報紙、ホームページによる周知を行ってきたことに加え、今年度からはLINEによる情報発信や注目を引くポスターを駅や量販店に提示するなど、広報活動の強化に取り組んでいるところであります。
結婚支援員による結婚相談会につきましては、第1土曜日・第3土曜日の月2回開催しているところであり、これまで広報紙、ホームページによる周知を行ってきたことに加え、今年度からはLINEによる情報発信や注目を引くポスターを駅や量販店に提示するなど、広報活動の強化に取り組んでいるところであります。
主な改正点につきましては、選挙運動用自動車の使用に関する1日当たりの上限額、また、選挙運動用自動車の燃料の1日当たりの上限額、選挙運動用ビラ作成に関する1枚当たりの上限単価、選挙運動用ポスター作製に関する単価、及び企画料として加算する金額をそれぞれ引き上げるものであります。 なお、この条例は、公布の日から施行することといたします。
このことから、本市では、以前より「早寝・早起き・朝ごはん・挨拶・読書」の大切さについて、「甲賀市元気なこども虎の巻」のポスターにして啓発したり、今年度の学校教育の指針においても、「早寝・早起き・朝ご飯」を中心とした基本的生活習慣の確立を掲げたりして指導を行っています。
また、健康推進員の活動として、がん検診の案内チラシの配布やごみステーションにポスターを貼付するなど、高齢者の方にも御理解を頂けるような工夫を行っております。 今後も、全ての市民の方に情報が行き届くよう取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 堀議員。
農作業が集中する春と秋の農繁期を中心に農作業安全月間を定め、農業者等に対し農作業安全ステッカーの配布やポスターの掲示を通じて指導・啓発を行い、農作業事故の未然防止を呼びかけております。 また、担い手農家の皆様に対しましては、春や秋の機械作業が始まる前に、甲賀地域農業センターの主催の作業機械オペレーター研修会に参加していただくよう案内をしており、毎年、30名以上の方が参加を頂いております。
生活保護の申請は国民の権利と呼びかけるポスターを札幌市が作成、滋賀の野洲市では同様のチラシを全戸回覧するなどとともに、生活保護の窓口のテーブルにも置いています。今送った資料は、東京の中野区のポスターであります。このポスターを様々な施設に掲示して周知をしているということであります。
その他にも学習参観日に学習内容をプレゼン資料にまとめて保護者に発表したり、ポスターを作製して平和の大切さを地域の方々に呼びかけたりするなど、様々な手法を使って学習の成果を発信することで、自分たちの学びを深めております。 これらの学習により、平和の尊さをより身近な問題として感じ、平和を維持するため自分たちに何ができるかを考えるよい機会となっております。 以上、答弁といたします。
次に、2点目の利用促進に向けた取組についてでございますが、市から送付しております医療費通知の裏面に、マイナンバーカード取得促進に向けた記事の掲載や、窓口でのパンフレットの配布、ポスター掲示などを行っております。また、定期的な各会館や図書館での出張などを通じまして、広く市民の皆様にマイナンバーカードの周知を図るとともに、取得のお手伝いをしているところでございます。
先ほど、質問の中でも食事の負担が650円から1,360円に上がったということで説明をさせていただきましたけれども、口頭で言っているより、ちょっと表を見ていただいたほうが分かりやすいかなと思って、これは厚労省のほうが出しておられるポスターということなんですが、上の表は資産要件の人口部分ですけども、その二つの目の表は食事の負担増の部分です。
最後に、せっかく来ていただきクーポンを使っていただくのであれば、その際に甲賀市のチラシやポスターなどをSNSで発信してもらい、そのような方にはさらに何%か割引をするなど、発信を増やすことも同時にすればよいと思いますが、いかが考えておられるのか、お伺いいたします。 ○議長(田中喜克) 12番、堀議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。 産業経済部長。
特に10代の自殺は、長期休暇明けに急増する傾向があることから、厚生労働省では夏季休暇中から予防週間にかけて相談支援体制の拡充に努めるとともに、ポスターの掲示、インターネット動画、ツイッター等の啓発活動等を集中的に展開しています。
求人活動としましては、事業所などのホームページや求人情報サイトへの掲載、新聞折り込みの求人広告の発行、ポスターの掲示やチラシの作成、各種学校や各種団体への依頼などを想定しております。 3点目の1事業所一律10万円の補助の根拠についてでございます。 新聞折り込み求人広告の1枠やホームページ作成に係る費用をそれぞれ5万円と算定をし、必要経費に対し実績に応じて上限10万円を補助する考えでございます。
協定の締結後には、早速、ワクチン接種会場における飲料水、熱中症対策啓発ポスター、チラシの提供などをいただいたところであります。 また、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした共生社会実現に向けた取組として、7月14日と17日に、水口地域と信楽地域において道路の段差、優先駐車場の整備状況、多機能トイレなどの点検を車椅子の利用者や障がいのある方に御参加をいただき実施をいたしました。
動画のPRチラシやポスターにつきましては、市内の中学校と高校に配布させていただき、教材としてご活用いただいたというお話もお聞かせいただいており、様々な場面でふるさと意識の醸成が図られていると感じております。
また、販売事業者においても店舗でのポスター掲示や各戸へのポスティングにより準備を進めてこられました。地域においても、移動販売の時間に合わせてサロンの開催を予定していただいているところもあり、介護予防はもちろんのこと、地域住民のつながりのきっかけづくりとしても活用いただけることに期待もしております。
○市民環境部長(横川雅生) 路線の近くにあります店舗等に交通安全のポケットティッシュを配らせていただいたり、また昨年度なんですが、小学校4年生以上に、「横断歩道での思いやり・ゆずりあい」をテーマにポスターを作成していただきまして、交通安全運動期間中に、近江鉄道の八日市駅で展示をさせていただいて、そして全体的な啓発を図っていくというようなこともさせていただきました。 ○議長(市木 徹) 安田議員。
260 ◯市長(和田裕行君) 彦根城世界遺産登録推進のための啓発活動の具体策につきましては、広報やパンフレット等での情報発信はもとより、今年度予算でお認めいただいておりますバナーフラッグ、あるいは旗、ポスターなどの啓発グッズを作成し、市民や市内の関連団体にご理解をいただいた上で配布させていただき、設置していただくことで、より可視化できる形で世界遺産登録の
◎辻 くさつエコスタイルプラザ館長 1万9,000円は、ポスター等チラシの作成費という形ではございます。こういう部分、啓発を通じて暑さ対策、今年度既に気候変動の影響で熱中症とかも懸念されている中で、そういった部分が意識として浸透するように啓発を進めてまいりたいなというふう考えております。 以上でございます。 ○瀬川裕海 委員長 西村委員。
2点目、事業の周知についての御質問でございますが、市の広報やホームページなどを通じ、市内外に広く周知していくとともに、滋賀県や全国の公立美術館、過去に野口謙蔵絵画を展示された美術館などにもポスターやチラシなどで情報提供し、周知を図ってまいります。 ○議長(市木 徹) 答弁は終わりました。 質問の途中ではありますが、ここで暫時休憩とします。
要するに、こういう観光施設では、初めて訪れる方よりもリピーターとして来ていただける、リピーター獲得に最も効果的な方法というのは、チラシとかポスターとかホームページでも、そういう結果は得られますが、それ以上に、じかに接する人たちからの情報提供というのは大事であると感じています。