栗東市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第2日 3月 8日)
さらに、例年モデル自治会を設定し、外部からの講師を招いて人権落語やミニコンサートを実施しております。 3点目の地域の実情に応じた教育啓発につきましては、部落差別解消推進法に係る本市の実情は、昨年度実施した住民意識調査の結果から、部落差別解消推進法の認知度が、ほぼ全国並みであることが分かりました。
さらに、例年モデル自治会を設定し、外部からの講師を招いて人権落語やミニコンサートを実施しております。 3点目の地域の実情に応じた教育啓発につきましては、部落差別解消推進法に係る本市の実情は、昨年度実施した住民意識調査の結果から、部落差別解消推進法の認知度が、ほぼ全国並みであることが分かりました。
図書館業務は、通常の本の貸し出しのほか、おはなし会やおりがみ教室、各種の展示会、ミニコンサートなどの催し、施設などへの本の宅配、移動図書館、広報活動など多岐にわたっており、また職員不足も問題です。職員の補充についての考えはどうか、お伺いをいたします。 5点目です。 水口図書館は、5館の中で一番古く、老朽化しています。
また、メイン会場の文芸の郷においても、迫力の鉄砲隊の演武やタカの放鷹の実演、また夫婦都市富士宮市のB-1グルメ富士宮やきそばを初め、地域の名産品や手づくりの軽食などがずらり並んだ安土楽市、迫力ある大画面映像によるVR安土城の上映、パイプオルガンのミニコンサート、近江大中牛バーベキューなど盛りだくさんの内容をご来場いただいた皆さんも十二分に堪能していただけたのではないかと考えております。
一定、先ほどの予算の関係でもお聞かせいただきましたが、2月11日に予定されていました式典は、彦根市制施行80周年、高松市・彦根市姉妹城都市提携50周年記念式典という冠の名で、ひこね市文化プラザグランドホールで700名を定員として、ミニコンサートと俳優の高橋英樹さんをお招きして記念講演を計画されていました。
ミニコンサートでは、岡崎盲学校高等部2年生の若渚さんの歌や話の中で、「人の心は輪っかでつながっているという思いを多くの方へ伝えたい」と話されたことが印象に残っています。 さて、28年4月に障害者差別解消法が施行されて4か月が過ぎました。
病院の1階フロアには、測定・体験コーナー、相談・指導コーナーがあり、3階はアトラクション、医療情報センターでは2人の医師と認定看護師の講演、またミニコンサートもあり、どのブースにも行列ができてしまうぐらいの盛況ぶりでございました。獅山市長もお忙しい予定を割いて参加していただきまして、盛況ぶりを実感していただいたと思います。 院内見学ツアーには私も参加させていただきました。
先日、市立病院で、健康講座が開催され、講演を聞くだけでなく、昼食をいただきながらのミニコンサートや健康体操などもあり、ユニークな講演会で、大変好評であったと聞いております。参加者からは、「このような催しをもっと計画し、市立病院のことを市民に知ってもらって、市民に愛される市立病院にしてほしい」という声もあったようです。 市立病院はレベルの高い医療を提供し、職員の皆さんは懸命に働いておられます。
そして、8月の6日、ちょうど平和記念式典ですけれども、前段は当然福田総理とかが行ってはるわけですから、そんなとこは私は関係ないんですけども、昼からあるミニコンサートがありました。それについて若干触れたいなと思います。 私、歌としては知っていたんですけれども、広島では平和音楽祭を34年前から始めております。ちょうど1974年から始めておるわけです。
そのため、全国的はいろいろな試みがされており、中には夜10時まで開けておるところとか、企業支援、子育てや医療相談等への対応、また、ミニコンサートや各種サークルの育成など、まさに地域コミュニティの集大成とも言えます。人がくらしていくためには、何が大事かを考えるとき、図書館が市民生活になくてはならない存在に位置づけることは重要ではないでしょうか。
ことしの夏、人権推進室で企画された今野ひとみさんのミニコンサートは、音楽療法という目的ではなかったかもしれませんが、障害者の方だけではなく、ストレス社会に生きる社会人の方々にとっても必要だと思えるような感動的なコンサートでした。
また、広場につきましては、市場商店街での土地区画整理事業の中でポケットパークや街並み・まちづくり総合支援整備事業による公園や広場の整備を計画して、旧寺町などの社寺でのフリーマーケットやミニコンサートなどのイベント活用、さらには空き店舗の活用についても検討してまいりたいと考えております。
近年、公共の施設、例えば市役所や区役所、議場などでミニコンサートなどの催しが開催されているのを聞いております。市民の参加を呼びかけ、文化の向上や公共施設の有効活用という観点から大変意義のあることと思いますが、いかがでしょうか。彦根市は、文化・学園都市を標榜されておりますが、本市こそ、このような企画を積極的に取り入れてほしいものと思っております。