甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
先ほどおっしゃっていただきました出産をされた方については、遡って、妊娠時の5万円と出産時の5万円の10万円を給付をするということで、一括10万円の給付というようなところで予算化をしているものでございまして、これから出産を迎えられる方については、その方については、まずはもう既に妊娠をされておられる方については、アンケート調査などをしまして、まず妊娠時の5万円はお支払いをさせていただきますけれども、5年度以降
先ほどおっしゃっていただきました出産をされた方については、遡って、妊娠時の5万円と出産時の5万円の10万円を給付をするということで、一括10万円の給付というようなところで予算化をしているものでございまして、これから出産を迎えられる方については、その方については、まずはもう既に妊娠をされておられる方については、アンケート調査などをしまして、まず妊娠時の5万円はお支払いをさせていただきますけれども、5年度以降
一方、市内でゴルフを楽しんでいただくためには、インフラ整備などの施策も必要となりますので、アクセス道路の整備や維持管理、交通安全対策のほか、事業系廃棄物の処理、災害対策、環境対策、有害鳥獣対策、上水道供給経費など、間接的に必要となる施策についても予算化し実施しているところであり、これらについては、それぞれ担当部局において予算計上しているところであります。
以前にも指摘をしましたけれども、地方財政措置されている学校図書整備費と実際の予算化には違いがあります。充足率100%にするための年次計画を立てて予算化する必要があると考えます。第6次学校図書館整備5か年計画に基づき、新年度予算から増額を求めたいと思います。 四つ目は、学校司書は第6次学校図書館整備計画で1.3校に1人配置を目指すとされています。
今後におきましても、法令等の改正への対応、作成されるガイドラインやマニュアル等の事業者への周知及び運用の徹底、安全装置や登園管理システム等の導入に係る財政支援に対する予算化などにつきまして、市といたしましては迅速に、かつ的確に対応してまいります。
そういったときには、必要な人件費についてはしっかりと予算化をして取り組んでいきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 橋本議員。 ◆24番(橋本律子) ありがとうございます。 それでは、2件目に入ります。 委託事業や補助事業の現状と今後について、お尋ねいたします。
そこでお尋ねするんですけども、今、予算化はしていませんけれども、今後必要と感じている施策は何かについてお伺いしたいと思います。 二つ目は、具体的な施策で保育園及び小中学校の学校給食材料費高騰に対する補填のための経費で3,220万円が計上されています。
当時、守山市内でも不審者情報が気になる状況にあり、この事件を受け、より一層、危機感を持って子どもの見守り活動をしていく必要があったことから、守山市内の各地域でこども110番制度として取り組まれ、守山市教育委員会で予算化され、今日の黄色い安全コーンとして作成され設置されたものであります。
新年度予算案では、市民の長年の願いであった中学卒業までの医療費無料化が10月実施に向け予算化されました。市民からも請願がなされ、日本共産党議員団も、これまで繰り返し求めてきたものであり、評価するものです。 また、地球温暖化、気候変動に対する政策に向けて大きな一歩が踏み出されました。この点も評価します。
最後に、新たな50年先を見据えた新しいまちづくりに向け予算化された各事業につきまして、円滑な実施がなされることをお願いし、議第3号令和4年度守山市一般会計予算について、賛成するものです。 ○議長(藤木 猛) 19番高田正司君。
現在は、直接的な人的支援はなく、また土地購入や史跡整備に係る県補助金も予算化されていないことから、毎年、紫香楽宮に対する積極的な支援と県補助金交付の要望を行っているところでございます。引き続き、人的・財政的支援を粘り強く求めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 里見議員。 ◆14番(里見淳) そう思います。
予算化されたことは大変評価いたします。 そこでお伺いします。1番目、なぜ1万円なのでしょうか。1万円と設定した根拠。併せて総額が10万円の予算ですから10人分ということですが、ニーズ調査をされたのでしょうか。 2番目、他の市町の例を紹介しますと、上限3万円から5万円という自治体が意外と多いです。
実際に予算化するしないにかかわらず、提案いただく若い方と市の担当職員が距離感を縮めて協働しながらまちづくりを行っていくというのが、非常にまた意義のあることであるというふうに認識しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 西村議員。 ◆9番(西村慧) ありがとうございました。 先ほどの答弁でも、部局連携であったり継続的で循環的な実施という言葉を頂きました。
令和4年度当初予算は、多額の財源不足が見込まれましたことから、経常事業廃止・縮小・見直しの実施、または新たな財源確保を行うことを予算要求の条件とし、万が一これらスクラップ等が実施できていない場合には、一律90%を上限として査定を実施することとした中で、第5次財政改革プログラムに計画しております事業について、確実に予算化できるよう予算編成に臨んだところでございます。
本年度予算化されてありますエリアを特定した分散型観光拠点の形成という形の中でコンサルが入ってですね、まちの中をどういうふうにするかということの基本的な考え方も含め予算化もされておられます。本市の今までの政策を、これは転換するものではなく、今まで培われてきた観光政策を振興計画に基づいて行われてきた政策、その上に立っての次の段階に進む観光へと期待をしているところであります。
4点目、若者政策プランコンテスト開催業務委託400万円に関しまして、若者Uターン促進事業で予算化されております。若者政策プランコンテストとは何か、コンテスト業務委託とありますが、どこに委託して、どういうコンテストを開催しようと計画されているのか、また、そのことが若者Uターン促進にどのように生かされるのか、この点についてお伺いいたします。 大きな2点目を質問いたします。
◆13番(望月卓君) 何事にも予算が必要だということですので、できたらそういうこともなるべく早く、前に伺ったときには、委員会を開いて、そしてそれを具現化して予算化して、どうしても1年くらいたたないと、形になって現れてこないと。そこで私は前回も申し上げましたけど、危険予知という考え方でいったときには、危険であるならば、すぐそれを潰さなきゃいけないという。
4、災害時には市民の生命を守る司令塔としての重要な拠点となる庁舎については、耐震診断を改めて行うとの業務委託料1,131万9,000円が予算化されています。また、4中学校区を拠点とした小規模多機能自治を構築するとありますが、東庁舎、西庁舎の位置づけと、その中での具体的な方針について。
新年度予算案では、市民の長年の願いであった中学卒業までの医療費無料化が10月実施に向けて予算化されました。日本共産党議員団も、繰り返し議会で求めてきたものであり、評価するものです。また、地球温暖化による気候危機打開についても議会で取り上げてきましたが、カーボンニュートラルにおける予算も盛り込まれました。この点も評価します。
地方創生推進交付金を活用して実施した地域活性化先進モデル事業における返還金55万円について質疑があり、石部南学区まちづくり協議会が進めてきたコミュニティービジネスの推進ということで、農産物の6次産業化として地元農産物の野菜や果実の販売を進めるにあたって、施設を借りて整備する事業だったが、計画どおり実施されなかったことにより返還金が発生し、歳出予算科目を創設して予算化した。
そういった安全な生活を担保することから、スピード感をもって対応していただく必要があろうかと思いますけれども、来年度の予算化を見据えた部分での対策をお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(田中喜克) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(伊藤勲) お答えいたします。 雨水管理総合計画の策定におきましては、その前段作業として調査研究が必要になってまいります。