甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
今回、新型コロナの感染予防のため、受付での配布物を事前送付する、飲食のテント村をなくす、コース上の給水所の食品については個別包装にする、また、マスクを収納できるナンバーカードを採用するなど、多くの感染対策を講じてまいりました。
今回、新型コロナの感染予防のため、受付での配布物を事前送付する、飲食のテント村をなくす、コース上の給水所の食品については個別包装にする、また、マスクを収納できるナンバーカードを採用するなど、多くの感染対策を講じてまいりました。
関連するんですけども、実施区域や回数など、実施するに当たりまして事前に区・自治会と協議をして、市が実施する区域と区・自治会にお願いする区域を明確にされているのかどうか、その点についてお伺いいたします。 ○議長(谷永兼二) 建設部長。 ◎建設部長(樋口泰司) お答えいたします。
また、時間外勤務のシステム入力方法を記載したマニュアルについては、職員がいつでも確認できるよう、グループウェアに掲載し共有することで、事前命令の徹底や職員の健康状態を十分考慮した上で時間外勤務の必要性を判断して命令することなど、適切な運用が図られるよう努めているところであります。 次に、時間外勤務をする場合の開始時間についてであります。
市管理のアンダーパス道路は、歩行者専用道を含めて合計7か所あり、近年、集中豪雨時には監視カメラなどを活用するとともに、予報等で降雨時間・降雨量をあらかじめ予想する中で、冠水前の道路通行可能な状況においても、冠水のおそれのある路線につきましては、事前にバリケードで通行止めを行うなどの対策を講じております。
事前に聞き取りをされて可能だということですけども、先ほど私が言いましたように、グラウンドゴルフをされる方、非常に熟度が高い人たちばっかりがやることではないかもしれません。
現在は、市役所本庁舎での対応となりますが、事前に御予約をいただければ、手続にかかる時間の短縮につながります。また、近親者が亡くなられた後に必要となる各種手続を一つにまとめた「おくやみハンドブック」を作成し、死亡届を受け付けした際にお渡しをいたしております。
10戸以上の開発で市のごみ収集を希望される場合は、ごみ集積所設置協議書を事前に提出いただき、協議いただくよう開発業者に指導助言を行っております。 なお、10戸未満の開発の場合は、周辺の既存のごみ集積所を利用していただくこととなるため、その利用者及び管理者と事前に協議していただくことを開発業者のほうに指導・助言をしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 瀬古議員。
市は事前にこのような誓約書の存在を御存じだったのか、また、このような措置がされたとき、保護者をどのように支援し、また、こども園に対してどのような対応をとられるのか、担当部長に伺います。 ○議長(田中喜克) こども政策部長。 ◎こども政策部長(細井喜美子) お答えいたします。 誓約書につきましては、承知しておりました。
本市におきましては、受託者が作業を行う場合、事前に作業申請により、作業者の所属と氏名、作業内容や記憶媒体の利用などを確認し、作業員は電子ロックと監視カメラを備えた専用の部屋にて、職員の目が届く状態で作業に当たることとしております。また、やむを得ず情報を外部へ持ち出さなければならない場合には、暗号化機能を備えた記憶媒体を利用することとしております。
材料の調達等で不足が生じないよう、事前に確保する手法など、そういったことも検討しながら進めてまいりたいと思います。 最後の加工スペースと多目的スペースの関係であります。 まず、加工スペースにつきましては、利用者の体験事業や販売促進のために必要な見せる加工スペース、これにつきましては整備をしていきたいと考えておりますが、商いとして使う、いわゆる作業用の加工スペースは計画をしておりません。
意見書案には消費税率の引下げの期間が示されていませんが、仮に期間が限定されていた場合は、事前の買い控えと事後の反動増をもたらすだけと考えます。議案書には、海外に消費税減税に踏み切った国や地域が84に上っていると記されていますが、結果的に買い控えや駆け込み需要を誘発したにすぎず、景気対策には、よい影響を示すことができなかったという報告がなされています。
また、委員各位からも、今回初めて開催した出前講座により事前にコミュニケーションが図れたことや、議会質問のヒントをレクチャーできたことが大変スムーズな進行につながり、より勉強になったとの感想がありました。今後の開催についても事前の出前講座を検討していくこととなりました。 次に、2点目の広聴機能の拡充の実施について、副委員長より説明を受けました。
高校の生徒の皆さんが寺庄駅から学校まで通学する際、道路を斜め横断しているという現状を踏まえまして、昨年5月に警察との事前協議や関係者による現場確認を行いました。
議員御提案のとおり、AED使用の際のプライバシー保護を図るため、三角巾を事前に配備することは有効であると考えております。 このことから、まずはAEDを設置している施設の中でも避難場所となっている施設などから、随時、三角巾を配備していけるよう前向きに検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 堀議員。 ◆12番(堀郁子) ありがとうございます。
設置場所の追加につきましては、協定書に基づき相手方と事前に協議を行った上で、設置時期に合わせまして、その都度、協定書の変更を行っているものでございます。また、協定に基づきまして、平成31年4月からは毎年2Lのペットボトルの備蓄水約6,600本、500mlのお茶などの飲料約5,000本の提供をいただいている状況でございます。
②市長は廃案について事前に報告を受けておられたか。 ③市長はホリデースクール廃案についてどう考えていますか。 ④今後、この事業を復活する計画はありますか。 以上、お尋ねします。 ○議長(堀田繁樹君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) 登壇 意識改革の大島議員が言われました。そんなに深く考えていません。
事前学習を継続してきたことで、各学校には多くの学習指導記録がございます。これらを参考に、目の前にいる子どもたちにとって、どのような指導方法がふさわしいかを考えております。そのことが教職員の平和学習に対する理解を深めることにつながっております。 さらに、平和学習の充実を図るためには、まず教職員の人権感覚を高め、常に研修を積み重ねていくことが不可欠です。
今、変えましたことは、入札の予定価格の事前の公表はいたしません。事前に公表しますと、掛け率でどうやこうやというたら、出てきます。ご存じのごとく、出てきます。数字並びます。これがいいのかどうか、ほんまに努力しようという気も起きませんし、そういう、よくご存じです、永田議員は。ということですので、入札の予定価格、事前の公表は取りやめました。
本件における審査対象者の行為については、市長が審査対象者を推薦することおよび市長名の推薦文を選挙文書に掲載することについて、市長にあらかじめ了解を得ており、推薦文の文案について、事前に見せて了解を得るという手順を踏んでいる。また、公職者の挨拶、演説、答弁等の原稿を本人以外が作成することは一般的に行われており、特に珍しいことではない。
また、本意見書案が提出される前の去る2月11日に、昨年10月まで当該のコロナ関係を厚生労働大臣政務官として第一線で関わってこられた、小鑓参議院議員と懇談をさせていただいた中でも同じような内容のことを、確保の継続ですとか金額の担保等の要望を直接伝え、責任を持って対応するという旨の回答も事前に得ております。