甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
先ほど反対討論の中でも、水口市民病院の時代からのお話もありましたけれども、療養病床等の国の施策の違いもあって、同じような考え方はできない状態であると考えます。 また、ささゆりに関しては、開設当初の民間老健施設が不足している状態とは違い、現状では民間施設にも空きがある状態であると審査過程でも明らかになっています。
先ほど反対討論の中でも、水口市民病院の時代からのお話もありましたけれども、療養病床等の国の施策の違いもあって、同じような考え方はできない状態であると考えます。 また、ささゆりに関しては、開設当初の民間老健施設が不足している状態とは違い、現状では民間施設にも空きがある状態であると審査過程でも明らかになっています。
また、そうした制限、あるいは、こうした制度を実施をしていくに当たっての懸念、そういった点についてということでのお尋ねでございましたが、先ほども申し上げましたとおり、出されてきました申請については、1件ずつ精査をし判断をすることといたしております。
先ほども言いましたが、保育士が不足している、保育士が足りないとよく耳にします。国の定める保育士配置基準は満たしているかもしれませんが、現場では保育士の人数が十分でないと聞きましたが、なぜだと考えられますか、担当部長に伺います。
それから、時間外勤務の開始時間でございますが、私、先ほど答弁で17時15分以降というふうにお答えをさせていただきました。
先ほど担当次長も申し上げましたとおり、本市の学校給食では、甲賀市産のコシヒカリを使用をさせていただいております。これは、環境こだわり農産物として滋賀県に認証をされているもので、使用される化学肥料・農薬は通常の5割以下に減らしているお米ということになっております。
訪問診療のほうも、先ほどから言われているように、日曜診療と同じく仕様書のほうに書いていただけるのかどうかということが1点。 また、あと「抱え上げない介護」につきまして啓発を今後も続けてしていただくということで、この啓発事業というのをしっかり取り組んできてくださっておられたというふうに思うんです。
今回の請願は、先ほども紹介しましたように、熱中症から高齢者の命と健康を守るためには、少なくとも低所得の高齢者世帯がエアコン購入をちゅうちょしないで済むように、地方自治体として支援する制度を設けてほしいということです。 季節は、ようやく秋の深まりを感じる季節となりましたが、今年も異常な猛暑が続きました。地球温暖化の下で、こうした異常気象は続くものと考えられます。
いずれにいたしましても、そうした内容については、先ほど答弁を申し上げましたとおり、担当部局、また財政担当でしっかりとチェックをしてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 橋本議員。 ◆24番(橋本律子) すみません、少し再質をさせていただきます。
先ほども答弁いたしましたように、持ち帰りの計画を行っていなかった学校については急な対応をしていただくことになり、議員のお言葉を借りれば混乱をもたらせたという認識をしております。
◆12番(堀郁子) このアウトリーチで先ほど3名のソーシャルワーカーさんがいらっしゃるということだったんですけれども、そういう方々が現在中心になってくださっている方なのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(田中喜克) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) お答えをさせていただきます。
それから、領収書のチェックにつきましては、これは先ほども申しましたとおり、各自治振興会においてそれぞれ会計担当なりが処理したものを自治振興会の監査役員がチェックしているということで、市は全体の実績報告の中でのチェックをしておりますが、一つ一つの領収書のチェックはしておりません。
先ほど答弁いたしました個人市民税の減収での所得階層でございますが、傾向的には、その部分の階層が減収しているなりというところは、前年もそういった形で傾向的には同じようなところでもございました。 ただ、先ほど申し上げましたとおり、これが全てコロナウイルス感染症拡大が要因かというところまでは明確に分析し切れないところがございますので、推測というふうな形でお答えをさせていただいたところでございます。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響による大幅な減収につきましては、先ほども触れましたとおり、基本財産を取り崩して運営されておりますが、市が緊急的に運営支援をするための甲賀市文化スポーツ財団法人に係る新型コロナウイルス感染症対応緊急支援補助金1,543万8,258円を交付することで、令和4年5月には、基本財産を5,000万円に戻しております。
拠点整備計画では、先ほども何度も申しますコロナの影響のため予定変更もあるかなて、それを検討委員会でみんなでもんでいただくということですので、分かりました。期待するところでございます。 ただ、少し計画の拠点での集客方法とか、維持管理とか、また敷地の北側に立地する古民家の利用とあります。
今後大事なこととして、市民の皆さんに期待をされる再整備をするためには、そのお声を可能な限り取り入れて、先ほども申し上げましたが、時代とニーズに合致したものとしなければいけないと考えております。
今、本当にタブレットが子どもさんに行き渡るようになりまして、やはりいじめという問題も起きていると新聞紙上でもありましたけれども、それに対して対応をというふうに先ほどもちょっと答弁あったんですけども、しっかりともっとしていかなければいけないのではというふうに思うんですけど、それについてもう一度お伺いいたします。
先ほども答弁いたしましたとおり、森林活用の活性化を図るために、間伐をはじめとした造林事業などの森林整備に関する施策として、森林の基幹産業を再興するために必要な境界明確化事業について、取組を強化してまいりたいと考えております。
◆20番(戎脇浩) 先ほど来も申し上げてますように、幼い子どもたちが使う施設というような面から考えると、より厳しい安全基準というものをある程度持ち合わせていただいているものというふうに私自身は思っておりました。
先ほども言いましたけど、中学校以外のところについては大いに進めていただきたいと思います。ただ、私は中学校に設置するのは反対の思いで質問させていただいております。 答弁いただいた中で、「学校は体育施設の一般開放を行っており、生徒だけでなく利用者の熱中症対策になることもあり」ということで、まずお答えいただきました。中学校は生徒が主役、生徒のための学校やと、第一にそこを考えるべきやと思います。
放課後等デイサービスにつきましては、議員ご紹介のとおり、学校での授業終了後、それから長期休暇中に障がいのある児童を受入れまして、生活能力の向上を目的として、創作的活動や機能訓練などを行うもので、先ほども答弁いたしましたとおり、市内事業所の数が増加したところでございます。