甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
年度甲賀市介護老人保健施設事業会計補正予算(第1号) 日程第23 議案第98号 令和4年度甲賀市下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第24 議案第99号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第25 議案第100号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第26 議案第101号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第27 議案第102号 財産の処分
年度甲賀市介護老人保健施設事業会計補正予算(第1号) 日程第23 議案第98号 令和4年度甲賀市下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第24 議案第99号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第25 議案第100号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第26 議案第101号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第27 議案第102号 財産の処分
御質問いただきました指定管理者制度と委託事業との大きな違いについてでございますが、まず法的な面から申し上げますと、業務委託につきましては契約関係に基づく業務の執行であり、一方、指定管理者制度につきましては行政処分に基づく管理権限の委任となります。
ただし、他の業を行うため、一部の事業者は産業廃棄物処分業の許可を取得していることを確認しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(黒田芳司) お答えいたします。 3点目の工場立地法での規制についてであります。
この事務費につきましては、去る6月議会の一般質問において提案させていただきました公立保育園での使用済み紙おむつの処分に係るものということです。来年度からは、保護者の持ち帰りを廃止し、保育園で処分となることから、処分のための備品購入に係る経費165万円が計上されております。そのことから、以下3点についてお伺いをいたします。 1点目です。
年度甲賀市介護老人保健施設事業会計補正予算(第1号) 日程第26 議案第98号 令和4年度甲賀市下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第27 議案第99号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第28 議案第100号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第29 議案第101号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第30 議案第102号 財産の処分
この地域のこういった組織に入っていない方、すなわち集積所が利用できない住民の方は、どのようにそのごみを処分すればいいのか、もし調整がつかなかってそこに捨てられないと、地域の集積所に捨てられないということになったときはどうしたらいいのかについて、市の見解をお伺いいたします。 ○議長(田中喜克) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(澤田いすづ) お答えいたします。
滋賀県の産業廃棄物処分業の許可は有していないものとして認識しており、県とも情報共有しているところでございます。 なお、ホームページへの掲載につきましては、先日の甲賀消防本部の立入調査に同行した際に、当該事業者から近日中に修正する旨の回答を頂いているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 西田議員。
グーグルマップでも写真を見ましたけども、結構草木が多い家屋だということが分かりましたので、御迷惑をおかけしてはならんと思いまして、処分を目標にですね、今年の夏から、まずその第一歩を踏み入れてきました。この空家問題の一つの障害になっているんじゃないかなと思いますので、私ごとではございますけれども、今後の参考にしていただければなと思って、今回、紹介をさせていただきたいなと思います。
不納欠損については、滞納処分する財産がない、または滞納処分を行うことによって生活を著しく窮迫させる恐れがあるものが約7割を占めております。残りの約3割が、出国による居所不明、相続人が不存在または相続放棄されたもの、所在及び滞納処分することができる財産が共に不明であるもの、破産・法人の廃業によるものとなっております。
10ページの利益処分は、ただいま申し上げました剰余金の処分について株主の皆様に承認されたものであり、資本金の2%に相当する71万4,000円の配当を行い、次期繰越利益を72万9,323円と決定されたものであります。 次に、令和4年度、第20期の事業計画書についてですが、13ページを御覧ください。
このたびの6月定例会において、子育て世帯生活支援特別給付事業、4回目となります新型コロナウイルスワクチン追加接種事業の補正予算の専決処分、コロナ禍における原油価格高騰対策各種支援事業のための補正予算を可決いたしました。湖南市議会としましては、市民の皆様方に素早く支援が届き、活気のある経済や日常生活となりますことを願い、今後も引き続き、市政の課題解決に全力で取り組んでまいりたいと思います。
次に、3点目の保育園での処分についてであります。 従来より、保育園での処分を、施設面、コスト面も含めて検討してきたところですが、コロナ禍における衛生面や感染対策の観点からも対応の必要性が生じてきております。このため、保管・回収方法等について詳細を詰め、保護者説明の上、持ち帰りから保育園での処分に切り替える方向で調整を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 岡田議員。
2点目は、パネルに含まれる成分の特定の難しさ、主な処理方法はパネルから回収できるアルミなどを再資源化するリサイクル、中古品を再利用するリユース、解体して埋める埋立処分の3種に分けられます。どの方法を選んでも必要になるのが、パネルの成分分析表の確認、環境省の担当者は成分はメーカーや製造時期によって異なり、鉛やヒ素といった有害物質を含むタイプもある。
令和 4年 6月 定例会 令和4年6月湖南市議会定例会会議録 令和4年6月17日(金曜日)開議1.議事日程 第1.会議録署名議員の指名 第2.一般質問 第3.承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(専決第3号令和4年度湖南市一般会計補正予算(第3号))(質疑等) 第4.議案第36号 教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて
2、保育園で使用済みの紙おむつを園で処分するのではなく、保護者が家に持ち帰って処分するケースが、都道府県別で見ると滋賀県が89%と最も多く、19市町のうち16市町が持ち帰りであるとの報道がありました。市内の使用済み紙おむつの持ち帰りの現状は、公立、私立ともどのようになっているのか伺います。
こうした保育ニーズが高まり続ける背景を下に、子どもを預ける保護者と園で預かる保育者の中で今、話題となっているのが、保育園等における児の使用済みおむつの処理対応について、つまり使用済みおむつを保護者が自宅まで持ち帰り処分する対応と園側が処分する対応についてというものであります。
二つ目の声は、ごみ処分についてです。 家庭のごみは、指定袋を利用して、ごみステーションに集め、回収、処分していますが、すべてごみステーションから回収されているのかお尋ねをいたします。 三つ目の声は、手話通訳者についてです。 市長の「手話サービス事業者だ」との発言には、共感を覚え、心に残る言葉として記憶をしています。
承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(専決第3号令和4年度湖南市一般会計補正予算(第3号))、議案第36号 教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについておよび議案第37号 市道路線の認定についての3議案を一括上程し、議題といたします。 提案者の説明を求めます。 市長。
また、基金につきましては、新庁舎整備事業および環境施設更新事業に対しまして、計画的に充当を行った一方で、専決処分にて財政調整基金に4億5,000万円を積み立てたことなどから、令和3年度末の基金残高は、前年度より3億7,800万円増の103億円余を見込んでいるところでございます。
次に、専決処分の報告についてをはじめとする報告案件6件につきましては、議案と同時に配布しておきましたので、ご了承願います。