甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
ただ、申し上げましたとおり、利用率につきましては、券をお渡しをさせていただいても実際にお使いなっていたのは約半数程度の方というようなところもございましたし、その辺も全て考慮した中で変更のほうを検討させていただいて変更させていただいたというようなところになっております。
ただ、申し上げましたとおり、利用率につきましては、券をお渡しをさせていただいても実際にお使いなっていたのは約半数程度の方というようなところもございましたし、その辺も全て考慮した中で変更のほうを検討させていただいて変更させていただいたというようなところになっております。
居宅介護サービスの利用限度額に占める利用率の割合を見れば、要介護度3と4の利用率は前年度と比べて若干上がっているものの、要支援1・2、要介護1・2は前年と比べて利用率が減っています。コロナの影響があるのかもしれませんけれども、実際に利用料が高くて手控えている実態があるのも事実です。
一つ目は、長期入所・短期入所の利用者数は令和3年度は83.1%の利用率ですが、今後、利用率を引き上げるための対策などについて伺いたいと思います。また、入所待ちは何人おられるのでしょうか。 二つ目です。 人事異動等による正規職員の支給額の増加が原因で給与費が増額となったと説明がありましたが、全体として職員は充足しているのかどうか、お伺いをいたします。 三つ目です。
児童数は減少しているものの、通年利用、季節利用ともに利用率は上昇しており、特に季節利用者は約50名の増加となっているところです。
◆14番(森淳君) しっかり調査をし、コミバスの利用率向上に向け、反映していただきたいと思います。 それでは、コミバスですけれども、高齢者無料乗車券について再質問をしたいと思います。 令和3年度の高齢者無料乗車券の交付率と利用率、これについてお尋ねいたします。 ○議長(堀田繁樹君) 都市建設部長、答弁。 ◎都市建設部長(竹内範行君) 森議員の再質問にお答えします。
居宅介護サービスの利用限度額に占める利用料の資料を見ても、要介護4・5は70%の利用率ですが、要介護1は約5割、ケアマネさんがプランを作っていただいていても、費用負担が多いためにやむなく利用を手控えるという実態があるのは事実です。それだけ家族介護に負担がのしかかってきます。 ここ数年、深刻な状況が明らかになっているのが認知症対策です。
個人番号カード交付事業1,605万9,000円について、個人番号カードの交付率やコンビニ交付システムの利用率はとの質疑に対して、交付率は2月28日現在38.38%で、コンビニ交付システムの利用率は大変上がっているとの答弁でした。
二つ目、土曜日保育の実施の概要、利用率、午前中3時間のみ土曜日保育を実施している公立保育園については、午前のみ行う目的を教えてください。 三つ目、保育士不足解消についての取組はどのようなものがありますか。 四つ目、市内私立保育園及び民間保育事業実施施設における一時預かり、土曜日保育・祝日保育の現状と動態を把握しておられますか。
運営の利用状況については、担当者に聞いてみると、かなり利用率は高いということですが、新型コロナウイルスの状況もあり、ここ2年ぐらいはあまり参考にはならないかもしれません。現在と新型コロナウイルス前とでは、どのぐらいの変化がありましたか、担当部長に伺います。 ○議長(田中喜克) 教育部長。 ◎教育部長(山本英司) お答えいたします。
人気のある利用率の高いゴルフ場にお願いし、設置をされてはどうかと思います。 以上3点、併せてよろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 総合政策部長。 ◎総合政策部長(清水和良) 小倉 剛議員の御質問にお答えをいたします。 1点目の令和3年度のふるさと納税実績についてであります。 寄附総額について、1月末時点ではございますが、3億1,075万円となっております。
この湖南市民の甲賀病院の利用率の低さということは、今に始まったことではございません。過去からこういう利用率の低さというのはございました。その利用率を向上させるための一つということで、甲賀病院組合議会では、湖南市から甲賀病院への交通アクセスの充実を図ることとして、直通バス等の運行を甲賀病院に求め、甲賀市議会の選出の組合議員の皆さんの賛同も得ながら、全会一致でこの決議を可決したという経緯もございます。
湖南市民の甲賀病院の利用率は大体例年15%程度であり、甲賀病院の在り方については検討する時期になっているんかなというふうに考えております。 再質問を受けた中で、これはお答えさせてもらおうかなと思いますが、何か情のない返事で誠に申し訳ございません。後でまたお願いいたします。あとは皆さんにお答えいただきます。ありがとうございます。 ○議長(菅沼利紀君) 教育長、答弁。
また、予算対比も含め、人数、金額及び利用率を3年程度、最近の3年程度で教えていただきたいと思います。また、ほかにこの趣旨で補助金制度があるのなら、併せてお伺いをいたします。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 総合政策部長。 ◎総合政策部長(清水和良) 瀬古幾司議員の御質問にお答えをいたします。
居宅サービスの限度額に対する利用率は、要介護5は60%、それ以外は要介護1が38.7%、要介護2が42.5%など、50%に満たない状況です。サービス利用料の負担が増えていることからもサービスを手控えるという人も少なくありません。ショートステイやデイサービスの利用待ち、訪問介護は朝夕などサービス提供時間が重なり利用ができないという声も聞かれています。
特別養護老人ホームの入所申込みから入所までの平均待機期間については、要介護度やこれまでのサービス利用率、介護者の状況、認知症の状況など、個々人の状態と施設の居室形態や空室が出たタイミングにより一概に申し上げることは大変難しいと考えますが、それぞれの施設に聴き取りを行ったところ、平均すると6か月から2年程度、早ければ1か月から3か月での入所もあるとの回答でした。
補足としまして、令和2年情報通信白書を見ますと、年齢階層別インターネット利用率というのが載っていまして、2018年時点では80歳以上のインターネット利用率が21.5%だったものが1年後の2019年には57.5%になっています。こういった形で、高齢者だからインターネットが活用できないということは年々解消されていくと。
利用率におきましても、紙クーポンより9ポイント高い84%であることや、食事券を数える手間、また接触機会の軽減、換金の容易さ等から、電子食事券に対応されている店舗では、より事業効果が高いと認識をしているところであります。
ただ、議員のご提案は一つのお考えだと思いますので、先ほど実態を申しました他市町について、分散利用とか、あるいは全体的な利用率の底上げにつながっているのか、料金差をつけているホールのほうでの利用実態を確認したいと思います。 ○議長(植中都君) 8番、松井圭子議員。 ◆8番(松井圭子君) 他市町の状況はぜひとも聞いていただきたいというふうに思います。
利用率の高い路線といたしましては、下田線三雲駅ルート、石部循環線、下田線甲西駅ルート、ひばりヶ丘線の順で、この4路線で全体の約78%を占めている状況で、石部高校便を含めますと約84%となっているところでございます。
489 ◯市長(和田裕行君) 図書館の利用状況を学区別に見ますと、おおむね図書館から距離が離れるほど利用率が低くなっております。