甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
まず、議案第79号から議案第81号、議案第83号、議案第102号、議案第106号の6議案は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第82号については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
まず、議案第79号から議案第81号、議案第83号、議案第102号、議案第106号の6議案は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第82号については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
御承知のように、臨時国会の焦点の一つでありました統一協会の被害者救済法が、10日の参議院本会議で自民、公明、立憲民主党、維新、国民の賛成多数で可決・成立しました。 日本共産党は、被害の実態に照らして、極めて不十分だとして反対し、実効性を明確にするための修正案を提案をしました。
6番目に、千葉市では全国で初めてとなる再生資源物の屋外保管について許可制とする条例案を発表され、市議会で全会一致で可決されました。甲賀市でもできないでしょうか、お伺いします。 ○議長(谷永兼二) 23番、田中議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(樋口泰司) 田中新人議員の御質問にお答えいたします。 金属スクラップ堆積場に対する法的規制についてであります。
また、今年の3月定例会におきまして、ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議を全会一致で可決をいたしました。しかし、9か月がたった今も悲惨な戦争は続いています。 そんな中、20日に開幕した世界で最も注目を集めるスポーツイベント--サッカーワールドカップが世界の幸福に影響を与え、戦争がなくなることを望むものです。
本案に対する委員長の報告は可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(田中喜克) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第64号 市道路線の廃止につき議決を求めることについては、討論の通告がありませんので、討論なしと認め、討論を終了いたします。
先般の国会にて可決・制定されました困難な問題を抱える女性の支援に関する法律は、令和6年4月1日より施行されることとなっております。 本市といたしましても、この法制定を受け法の趣旨に沿った女性支援の体制整備について必要性を感じていたところであり、議員御指摘の重層的支援体制の中に女性支援の枠組みをつくることは大変重要であると認識をしております。
報告資料7ページに総会・会議等の開催状況を記載させていただいておりますが、こちらの令和3年6月の株主総会におきまして役員報酬の件が可決されております。これによりまして、社外取締役においても報酬を支給されることとなったため、その人数と額が増えたものであります。 次に6点目ですね、今後の基盤整備更新などの見通しについてということでありました。
本案に対する委員長の報告は可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(田中喜克) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第38号 令和4年度甲賀市一般会計補正予算(第2号)については、討論の通告がありませんので、討論なしと認め、討論を終了いたします。
議案に対し討論はなく、採決の結果、議案第37号については、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上です。 ○議長(堀田繁樹君) 次に、予算常任委員長。 ◆予算常任委員長(赤祖父裕美君) 登壇 報告させていただきます。 6月17日の本会議において、予算常任委員会に付託を受けました議案第38号について、6月20日に開催した委員会の審査結果を報告いたします。
今定例月会議休会中の去る6月17日に当委員会を開催し、理事者側より副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、慎重審議の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務常任委員会の審査結果の報告を終わります。 ○議長(藤木 猛) ただいまの総務常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。
去る6月15日、子ども家庭庁の設置関連法案が参議院本会議で賛成多数で可決・成立しました。 子ども家庭庁は、来年4月に設置される予定で、子育て支援や子どもの貧困対策、児童虐待防止、少子化対策などの幅広い分野を受け持つこととなります。
これらにより、ネット上の中傷に歯止めをかけるため、6月13日に侮辱罪に懲役刑が導入され、厳罰化された改正刑法が可決・成立しました。今夏にも施行されます。しっかりとネット中傷の歯止めになると思われます。
既に今議会冒頭に可決をしました補正予算(第1号)とともに、第2号では住民税非課税世帯特別給付金及び子育て世帯臨時特別給付金、障がい者の工賃や福祉施設の事業継続支援、さらに小規模事業者維持活性化支援、地域交通事業者支援など、一定の対策が講じられています。しかし、異常な物価高騰・原油高騰で困っている、影響を受けている市民への対策がこれで万全かと言えば、必ずしもそうではないと思います。
新法は全会一致で可決されたものですが、国会審議の中でも「熱回収は2050年カーボンニュートラルを目指す国としては、もはや時代遅れの対策であると言わざるを得ない」とまで述べられています。当時の小泉環境大臣も「熱回収は、リサイクルではない」と明言をしています。
議案第37号 令和4年度甲賀市一般会計補正予算(第1号)については、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業の対象者について確認をし、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、予算決算常任委員会に付託された議案1件に対する審査結果の報告といたします。 ○議長(田中喜克) これより予算決算常任委員長報告について質疑を行います。 質疑はありませんか。
本定例月会議休憩中に当委員会を開催し、理事者側より副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、慎重審議の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務常任委員会の審査結果の報告を終わります。 ○議長(藤木 猛) ただいまの総務常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。
次に、去る3月24日に可決いたしました「台湾の世界保健機関(WHO)へのオブザーバー参加に向けた働きかけの強化を求める意見書」「骨髄移植などにより免疫を失った方に対する定期予防接種ワクチン再接種費用を補助する制度の創設を求める意見書」および「沖縄戦戦没者の遺骨の迅速な収集を求める意見書」につきましては、同日付で内閣総理大臣等に送付いたしましたので、報告をいたします。
まず、議案第11号から15号、議案第17号、議案第20号、議案第21号の8議案は、いずれも全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第16号については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、議第3号、議第18号、議第22号、議第23号および議第33号につきましては、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務常任委員会の審査結果の報告を終わります。 ○議長(藤木 猛) ただいまの総務常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。