守山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例月会議(第 3日 3月 8日)
市内の交通渋滞につきましては、現在、精力的に進められております県道片岡栗東線の4車線化をはじめ大津湖南幹線の北伸、国道8号野洲栗東バイパスおよび国道477号バイパスの整備によります主要幹線道路ネットワークの構築によりまして、一定の軽減が図られるものと考えているところでございます。
市内の交通渋滞につきましては、現在、精力的に進められております県道片岡栗東線の4車線化をはじめ大津湖南幹線の北伸、国道8号野洲栗東バイパスおよび国道477号バイパスの整備によります主要幹線道路ネットワークの構築によりまして、一定の軽減が図られるものと考えているところでございます。
その他、国・県事業として、暫定ではございますが、令和7年秋に供用開始が示されました国道8号野洲栗東バイパスをはじめ県道片岡栗東線の4車線化、国道477号バイパス、大津湖南幹線の北伸、琵琶湖大橋取付道路の一部4車線化等の道路事業、また、新守山川改修事業等の河川事業が進められているところでございます。
今後、湖南市道路整備計画の見直しにより、(仮称)吉永夏見線の東進350メートルの道路整備計画の位置づけを協議、検討し、宅地開発が進んでいる中で、滋賀県との協議、調整を経たうえで、県道4号バイパスのルートを乗せることが可能であると考えております。
まず、1点目の国道1号4車線化についてでございますが、国道1号バイパス栗東水口道路Ⅱにつきましては、平成20年3月に岩根地先から菩提値地先間において、暫定2車線の供用がされて以降、平成23年9月に野洲川を渡る石部大橋が整備され、平成28年3月には、栗東市小野地先まで暫定2車線の供用開始に合わせ、栗東湖南インターチェンジの同時開通といった整備が行われ、慢性していた名神高速道路へのアクセス道路などの渋滞
その中で、東近江市さんが重点路線を決めて、その中でけんかせんように分けてほしいと、だから最終的に、橋の架け替えなのか、国道421号をやるのか、国道8号バイパスにやり替えるかというようなことは、私では決められませんという答弁をされたように思います。
JR草津駅周辺の葬儀会場を利用される場合は、新火葬場候補地には国道1号を利用し、車で約20分でアクセスすることができ、また、JR南草津駅周辺の葬儀会場を利用される場合は、令和5年度末に供用開始予定の山手幹線及び国道1号バイパスを利用し、候補地にアクセスすることができます。 これらのことから、草津市民にとりましても候補地は交通利便性の高い場所であると考えております。
そのほか国や県の事業として、国道8号野洲栗東バイパス事業、また大津湖南幹線事業、また、国道477号バイパス事業および新守山川改修事業の前倒しが図られるものと伺っているところでございます。 本市におきましても、国土強靭化の予算を有効に活用する中で、災害に強いインフラ整備を進めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の施設オンライン予約システムについて、お答えいたします。
市長は、国道8号野洲栗東バイパス、県道片岡栗東線の4車線化、国道477号バイパス、大津湖南幹線の北伸、琵琶湖大橋取付道路の一部4車線化などの道路事業が進められているとされました。国の道路事業が推進されることは大いに歓迎するところです。 しかしながら、各道路の開通・拡幅時期は様々です。1つの道路が開通・拡幅すると、市内の道路事情はその都度、変化します。
◎建設経済部長(安井範雄君) 国道1号バイパスと主要地方道彦根八日市甲西線の交差点付近における商業用地、住宅用地等のすみ分け等につきましてでございますが、当該地区は市街化調整区域内に、当該地域には一団の優良農地が広がっております。また、幹線道路沿道から田園景観を形成しておりまして、東部商業周辺エリアとのつながりに配慮した土地利用が求められているところでもございます。
道路整備につきましては、広域的な幹線道路であります国道8号につきましては、国道8号整備期成同盟会の活動をさらに活性化させ、その副次的な効果として、バイパス整備の事業化や五個荘簗瀬町地先の交差点改良による渋滞の解消への取組、国道307号バイパス整備に向けた道路設計、国道421号では、永源寺ダム湖の狭隘区間の解消を図る工事の推進、また、名神名阪連絡道路については、滋賀県と三重県の両県で最適なルート帯などの
国道8号バイパス、議員のお考えというのは拝聴させていただきました。近隣市町、野洲、東近江そして竜王とそれぞれ立場があろうかと思いますけども、当市としては、当市の主張をしっかりと言いながら、近江八幡市全体の交通網の流れに資するような形で決着していきたいと思いますので、どうかまたお力添えをよろしくお願いいたします。 ○議長(片岡信博君) 辻正隆君。
教育委員会は、安土小学校を早期整備する必要に迫られ、整備地の検討委員会、安土小学校整備地選定委員会を設置され、現地での建て替えか移転候補地による整備か、4回にわたる委員会が開催され、十分な協議の末、8名の委員のうち7名が、移転候補地である県道2号バイパス沿いのJR琵琶湖線北側におおむね2万8,600平米の土地を買い求め、移転整備する答申を、教育長から市長に提出されたと伺っています。
国・県事業につきましては、国道8号野洲栗東バイパス、県道片岡栗東線の4車線化、国道477号バイパス、大津湖南幹線の北伸、琵琶湖大橋取付道路の一部4車線化等の道路事業、また、新守山川改修事業と天神川バイパス事業が進められているところでございます。市事業といたしましては、栗東市との共同事業であります大門野尻線について、令和8年度の完成を目指し事業の推進を図ってまいります。
また、草津市の南草津駅方面でありましたり、南部地域、笠山、老上、山寺、馬場等の方面からは、今整備中でございます山手幹線から国道1号バイパスを利用いたしまして、新火葬場にアクセスできるというところになっているものでございます。 次に、資料の4ページを御覧いただきたいと思います。航空写真の位置図でございます。 こちらにつきましては、詳細な周辺地域の位置図となっております。
大きく3つ目、国道307号バイパス道路整備事業について、お伺いします。 昨年、関係自治会へ出向き、バイパス整備についての説明会を開いていただきました。その後、コロナ禍で集まることができなく、説明会が開けない状態にありましたが、この10月、11月と、関係自治会の代表者の方々に集まっていただき、説明会を開催していただきました。
次に、10月30日に滋賀・京都間の新しい国道1号バイパス建設促進期成同盟会促進大会が県庁にて開催され、谷永前議長が出席されました。 同大会では、国道1号における道路交通の現状と課題について近畿地方整備局滋賀国道事務所から講演がされた後、4項目にわたる建設促進のための決議案が提案され、全会一致で採択されました。 次に、県及び関係機関への要望活動について報告します。
180 ◯文化財課長(松宮智之君) 国道8号バイパスの方も、今、県の文化財の協会の方で調査をされておりますが、その結果も見ながら史跡指定の範囲を考えてまいりたいと考えております。
当日は、国道1号・8号バイパスについて、まず、出庭地先の国道8号バイパスの事業現場、次に、場所を移し、上砥山地先の国道1号バイパスの事業現場で現地視察を行い、滋賀国道事務所長から、事業進捗状況及び事業計画等について説明を受けました。
380 ◯都市建設部長(藤原 弘君) 彦根城周辺市街地の交通渋滞対策につきましては、現在、令和4年度末完了を目標に整備中でございます都市計画道路立花船町線や、県が整備を実施しております都市計画道路原松原線、いわゆる国道306号バイパスの供用開始によりまして、彦根城内や周辺の交通の分散が図られると考えております。
これらの状況を改善するためには、国道1号・国道8号バイパスの整備が急務であり、積極的に推進していく必要があります。現在、国道1号バイパスでは、上砥山地区において農道函渠工事が着手され、小野地区において工事用仮設道路と切土工事に着手されると聞いています。