甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
歳入につきましては、国庫支出金及び県支出金並びに基金繰入金を計上し、歳入歳出それぞれに9,058万1,000円を追加するものであります。 以上、議案第107号の提案理由といたします。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(谷永兼二) 以上をもって、提案理由の説明を終わります。 暫時休憩いたします。 再開は、9時45分といたします。
歳入につきましては、国庫支出金及び県支出金並びに基金繰入金を計上し、歳入歳出それぞれに9,058万1,000円を追加するものであります。 以上、議案第107号の提案理由といたします。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(谷永兼二) 以上をもって、提案理由の説明を終わります。 暫時休憩いたします。 再開は、9時45分といたします。
本市の高齢化率は年々増加し、令和3年度末では28.6%になる中、歳入において、保険料21.65%、国庫支出金21.39%、支払基金交付金23.85%、合計66.88%で、全体の約3分の2を占めており、バランスのとれた歳入構成だと認識しております。
歳入につきましては、令和3年度及び令和2年度、いずれも市税、地方交付税、国庫支出金の順であります。 地方交付税については、法人市民税の税収減や普通交付税の追加交付等により前年度から17億355万7,000円の増加となっています。
決算の主な内容は、歳入では、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金及び一般会計からの繰入金につきましては、それぞれの負担割合に応じた収入額であります。 なお、1号被保険者に係る保険料は、収入額17億9,781万2,567円で、現年度分の収納率は99.39%となりました。 一方、歳出では、保険給付費が70億8,114万9,816円となり、歳出総額の90.10%を占めております。
また、これらを賄う歳入につきましては、全額を国庫支出金として計上し、歳入歳出それぞれに2億2,351万5,000円を追加するものであります。 以上、議案第37号の提案理由といたします。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中喜克) 以上をもって提案理由の説明を終わります。 暫時休憩いたします。 再開は、10時25分といたします。
これは、特別定額給付金事業の実施に伴い、国庫支出金が大幅に増加したことや、普通建設事業の規模により、国庫支出金や地方債に大きな変動が見られるなどの要因が考えられますが、今後の予測においても自主財源比率令和4年度48.3%、令和5年度49.3%と50%前後で推移しています。収入の半分近くは依存財源に頼っているという現状です。
本事業の財源については、全額国庫支出金である、予算書の31ページにも記載のとおり、先導的官民連携支援事業補助金だと認識をしておりますが、この交付決定時期や委託先決定時期などについて伺います。 2点目については、遊休施設の想定です。
また、依存財源ではありますが、国庫支出金や県支出金を積極的に活用することで一般財源の持ち出しを抑制をし、効率的、効果的な財政運営につなげてまいりたいと考えております。 次に、図書館の新しい在り方についてであります。 現在、市内には、旧町域に図書館を設置することにより、市民自らの学びの場として御利用いただいております。
一方、減額補正として、市税において固定資産税6,700万円、国庫支出金において新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金5,068万3,000円、生活困窮者自立支援金支給事業事業費交付金8,010万円、保育所等整備交付金1億2,226万7,000円、繰入金において公共公益施設等再整備基金繰入金1億1,000万円、市債において教育・福祉施設等整備事業債7,230万円等を計上させていただいております
国庫支出金、県支出金では、事業実施に伴います国・県の負担金、補助金、委託金を計上いたしております。 寄附金では、ふるさと納税を引き続き精力的に推進することとし、前年度と同額の4億円を計上いたしました。
歳入につきましては、国庫支出金を計上し、歳入歳出それぞれに17億3,098万2,000円を追加するものであります。 以上、議案第109号の提案理由といたします。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中喜克) 以上をもって提案理由の説明を終わります。 暫時休憩いたします。 再開は、9時55分といたします。
また、歳入につきましては、国庫支出金を計上し、歳入歳出それぞれに7億5,026万2,000円を追加するものであります。 以上、議案第108号の提案理由といたします。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中喜克) 以上をもって提案理由の説明を終わります。 暫時休憩いたします。 再開は、14時50分といたします。
まず、議案第80号 令和3年度湖南市一般会計補正予算(第9号)につきましては、歳入予算の主な補正内容といたしまして、増額補正として、国庫支出金において障害者自立支援給付費負担金3,653万9,000円、県支出金において農業農村基盤整備事業における防災重点ため池耐震工事実施計画策定に伴う農村地域防災減災事業補助金7,000万円等を計上させていただいております。
歳入では、新型コロナウイルス感染症対策に伴う国庫支出金や県支出金の増加、また、あい甲賀ふるさと応援寄附金の増加などで、過去最高の525億7,504万6,349円となり、歳出では新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う個人消費や、地域経済のダメージを国や県からの支出金で大幅に賄われ、特別定額給付金事業や感染症拡大防止臨時経済対策事業、またICT教育環境整備事業など、地域経済、教育環境など、どこの自治体にも
次に、議案第53号 令和3年度湖南市一般会計補正予算(第5号)については、歳入予算の主な補正内容といたしましては、増額補正として、普通交付税においては、交付額の確定により4億1,265万6,000円、国庫支出金においては、新型コロナウイルスワクチン接種に係る対策費国庫負担金4,383万5,000円、および体制確保事業費国庫補助金5,489万9,000円、石部駅周辺整備事業に係る社会資本整備総合交付金
また、法人市民税の税率変更に伴い新設された法人事業税交付金では、1億8,661万7,000円の皆増となったほか、国庫支出金では、特別定額給付金給付事業などのコロナウイルス感染症対策に伴う事業の増により、111億9,458万352円の増となりました。
また、この事業に対する国庫支出金の来年度以降の見込みはとの質問に対し、担当者から、マイナンバーカードの普及促進が続く限り、補助があるのではないかと想定していますとの答弁がありました。 この事業に対し、委員からは、市民課の仕事は個人情報ばかりである。一部でも民間委託を認めてしまうと、なし崩し的に拡大し、個人情報の漏えい、市民サービスの低下につながるのでは。
一方、歳入におきましては、国庫支出金を計上し、所要の補正を行うものであります。 以上、議案第58号から議案第60号までの提案理由といたします。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(橋本恒典) 以上をもって提案理由の説明を終わります。 暫時休憩いたします。 再開は、15時20分といたします。
歳入では、国庫支出金を1億9,715万円増額するとともに、前年度繰越金を167万9,000円減額するものでございます。 以上、御説明を申し上げましたが、どうか慎重な御審議をいただき、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(市木 徹) 説明は終わりました。 質疑はありませんか。