甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号
国道1号の道路管理者であります国土交通省近畿地方整備局滋賀国道事務所において、定期的に巡回パトロール及び巡回時に整備作業を実施されております。 また、市といたしましては、職員による通行時における確認や、特に以前から要望のあった箇所の重点的な確認及び市民からの通報等があった場合は、状況を把握し、すぐに滋賀国道事務所へ対応を依頼しているところでございます。
国道1号の道路管理者であります国土交通省近畿地方整備局滋賀国道事務所において、定期的に巡回パトロール及び巡回時に整備作業を実施されております。 また、市といたしましては、職員による通行時における確認や、特に以前から要望のあった箇所の重点的な確認及び市民からの通報等があった場合は、状況を把握し、すぐに滋賀国道事務所へ対応を依頼しているところでございます。
権限を持っている人にどうプレッシャーを加えながらという形で国に圧力を加えながら、圧力って言うたら悪いけど、お願いしながら、県にも、権限を持っている国道事務所にもいろいろなことでお願いしながら、「人の交流もしましょうや」とかいうて、ありとあらゆることを尽くしながら、こんなことまでしなあかんのかなという思いをしながら、やっぱりやっておるわけですね。そこに加わっていただきたい。
県道泉水口線及び国道1号について、道路管理者である甲賀土木事務所と滋賀国道事務所草津維持出張所にそれぞれ確認いたしましたところ、除草に関する要望や苦情件数につきましては、その年の気候等に左右されますが、歩行の支障や視距確保を理由に、国では甲賀市区間で年間約20から30件程度、県では年間5から10件程度の通報件数があると伺っております。
先日、国道事務所から発表されました、今後、国の道路計画というのがございます。誠にありがたい話でありますが、その中身につきましては、かなりの部分について私は不満がございます。何かといいますると、令和7年の秋までにどこの道路に手をつけて、どこの道路を完成するかという発表をしていただきましたのはありがたいんですが、実は湖南市の国道1号線については何ら発表がございませんでした。
今年の4月末には、近畿地方整備局滋賀国道事務所から、滋賀県における防災・減災、国土強靱化に向けた道路の5か年対策プログラムが公表されました。国道1号栗東水口道路の栗東市小野から同市上砥山間や、国道8号野洲栗東バイパスなど、五つの路線が令和7年秋の開通見通しとの発表がされたところです。
8月3日には、滋賀国道事務所長への要望活動を実施し、早期整備の要望とともに、令和3年度の事業予算確保をお願いしたところでございます。 各市町における現状や課題を共有し、4車線整備や歩道の安全対策などについて意見交換をいたしました。
8月3日には、滋賀国道事務所長への要望活動を実施し、早期整備への要望とともに、令和3年度の事業予算確保をお願いしたところでございます。各市町における現状や課題を共有し、4車線整備や歩道の安全対策などについて意見交換をいたしました。
26日には国土交通省琵琶湖河川事務所と滋賀国道事務所を訪れました。 地域まちづくりに関しては、19日に区長会臨時三役会において意見交換を行い、また、19日から24日まで市内の各地域まちづくり協議会を訪問し、今後のまちづくりについて意見交換を行いました。 以上、市長就任後の行政報告といたしますが、今議会には条例の制定改正や令和2年度補正予算などをご提案いたしてまいります。
同大会では、国道1号における道路交通の現状と課題について近畿地方整備局滋賀国道事務所から講演がされた後、4項目にわたる建設促進のための決議案が提案され、全会一致で採択されました。 次に、県及び関係機関への要望活動について報告します。
現在までの進捗状況につきましては、地域課題の整理、スマートインターチェンジの必要性、広域的検討、整備効果の検討、計画交通量の推計、概略検討等を実施しておりまして、本年7月より、近畿地方整備局滋賀国道事務所、滋賀県の土木交通部、長浜土木事務所、NEXCO中日本株式会社と本市によりまして勉強会を実施し、意見交換を行っているところでございます。
米原市通学路交通安全対策推進会議では、滋賀国道事務所や滋賀県長浜土木事務所、米原警察署、保護者の代表、おうみ通学路交通アドバイザーなど、関係機関の多くの方に参加していただきながら、危険箇所の安全対策等について中学校区ごとに協議をしております。
道路管理者である滋賀国道事務所に確認したところ、4車線の開通後としては、平成30年3月に名坂交差点及び泉西交差点において交通量調査を実施されております。 両交差点で湖南市方面へ向かう車両の通行台数については、1日当たり1万9,139台でありますが、それ以降に交通量調査が実施されていないため、交通量の推移については把握できておりません。
当日は、国道1号・8号バイパスについて、まず、出庭地先の国道8号バイパスの事業現場、次に、場所を移し、上砥山地先の国道1号バイパスの事業現場で現地視察を行い、滋賀国道事務所長から、事業進捗状況及び事業計画等について説明を受けました。
本年度におきましては5月29日に第5回定期総会を開催し、滋賀国道事務所長を初め多くの来賓を迎え、現国道8号の渋滞対策、交通事故が懸念される危険区間の解消、国道8号の一体的で切れ目のない整備計画の策定、重要物流道路としての重点整備、国道8号東近江区間整備促進の財源確保の5項目について決議をいたしました。
また、滋賀国道事務所、滋賀県と湖南市での勉強会も開いておりまして、限られた予算で直轄道路事業を実施されておりますことから、国道8号バイパスや国道1号の栗東水口道路Ⅰなど、現在、比較的大きな予算で実施の区間の工事が収束してきた際に、湖南市地先の国道1号4車線化事業に迅速に取りかかっていただけるよう、今後も粘り強く勉強会を重ね、要望活動を実施してまいりたいと考えております。
次に、産業振興関係につきましては、12月6日に湖南市都市計画マスタープラン策定委員会を開催いたしますとともに、13日には滋賀国道事務所で国・県とともに国道1号四車線化勉強会を行いました。15日には待望されておりました三雲駅開業130周年・三雲駅周辺整備事業完成記念式典を開催いたしました。18日には滋賀・京都間の新しい国道1号バイパス建設促進期成同盟会中央要望が行われ、副市長が出席しております。
◎建設部技監(東隆司) 検討会のメンバーにつきましては、国道事務所などの国の関係機関、滋賀県警察本部や県の関係機関、市の関係課のほか、滋賀県バス協会や滋賀県タクシー協会等の交通事業者、民間企業、大学などで構成しております。
余呉川を管理します滋賀県に確認いたしましたところ、国道8号賤ヶ岳橋の架替工事を近畿地方整備局滋賀国道事務所に施工委託されまして、河川事業として橋りょう工事を実施されておりまして、国道8号賤ヶ岳橋架け替えが終わりますと、引き続き上流の橋りょう工事ですとか河川改修工事が進められる予定ということになってございます。
次に、国や県との連携についてですが、滋賀県内の道路管理を効果的に行うため、高速道路、国道、県道、市町道の各道路管理者が相互に連絡調整を行うことにより、円滑な道路管理の促進を図ることを目的として、国土交通省近畿地方整備局滋賀国道事務所長を会長とし、滋賀国道事務所及び滋賀県土木交通部道路課を事務局とした滋賀県道路メンテナンス会議が年3回開催をされております。
新庁舎の防災会議室は3階の市長室隣に設置され、防災会議室には防災情報システム、河川国道事務所テレビ会議システム、福島県総合情報ネットワークシステム等の最新の設備が備えられており、平時は市政経営会議室として使用されていました。