湖南市議会 2022-03-04 03月04日-04号
それも理解していただいて、これからは地元区長がどこにも建ててくれ、ここにも建ててくれといってやっていったらいいと思いますよ。その結果、市長がおっしゃるように、そんな金額じゃ収まらんでということになったら、じゃあ値段を上げるか、もう一回バスに戻すか、どうするか、それはこれから考えるんですよ。でも、忘れてはいけないのは、不便なものは誰も使わない。今、市長自身がおっしゃった。
それも理解していただいて、これからは地元区長がどこにも建ててくれ、ここにも建ててくれといってやっていったらいいと思いますよ。その結果、市長がおっしゃるように、そんな金額じゃ収まらんでということになったら、じゃあ値段を上げるか、もう一回バスに戻すか、どうするか、それはこれから考えるんですよ。でも、忘れてはいけないのは、不便なものは誰も使わない。今、市長自身がおっしゃった。
湖南市では、令和2年度よりこの交付金の対象とするために、通学路等交通安全プログラムの作成において、各保育園、こども園などからの意見を吸い上げる仕組みを構築し、教育委員会と共に、道路管理者や警察、地元区長などと危険箇所の合同点検を行い、必要と判断されれば、道路管理者や警察、その他担当部署による安全対策措置を実施していただいております。
今般、藤棚や大きな樹木の剪定について地元から要望書が提出されましたことから、現場を確認し地元区長と協議をいたしました。 その結果、藤棚や樹木の剪定については市で対応し、公園の除草や清掃、トイレの清掃については引き続き地元で対応していただけることになりましたので、ご理解のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長(片岡信博君) 回答漏れはありませんか。 質問はありませんか。 岡山かよ子君。
また一方、空き家に対する苦情としましては、地元区長様、またお隣の方等も含めまして、今年度2月末まで、今年度1年間で37件の苦情もいただいているところでございます。そういった中で、所有者を特定し、特措法に基づく手続ができる案件につきましては、情報提供ならびに助言ということで、23件の通知を行っているところでございます。
地元区長様に事業の説明をさせていただき、また、近隣の住民の皆様には、組回覧やチラシ等を配布させていただきましたが、これまでのところ苦情等は伺ってはおりません。
当組合には、地元区長様も参画をされ地元の希望に沿った企業の誘致や事前の企業説明会の開催にともに組んでおられ、地元了解のもとに誘致企業の決定が行われており、今後も地域住民に配慮した決定がなされるものと考えております。 次に、給食費負担軽減・無償化についてであります。
被災後、速やかに保護者説明会、翌月には地元区長説明会を開催し、被害状況の説明や児童を取り巻く保育環境について説明させていただき、さらに、保護者の皆様には、今後の方向性として修繕や建てかえは極めて困難であることをお伝えし、その後の入園受付は控えてまいりました。
そのようなとき、地元区長が道路の大きなくぼみを連絡したところ、その日に現場を確認し、翌日には対応をしていただきました。また、過般、貴生川地区で道路の湧水が出ていることを伝えると、即刻に現場に赴き、その場ですぐにしかるべき改修対応をされました。
地元区長、地元農業組合長や水利組合長の方々を管理者として維持管理していただいております。 毎年、緊急連絡体制表を提出していただきまして、管理者および点検者の報告を受けまして、非常時の連絡体制を整えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(松原栄樹君) 8番、植中都議員。
また、市民の声を聞くという点では、本会議の答弁で、体育館・保育園建設については、地元区長会等の要望が紹介されました。しかし、この土地に医療と福祉ゾーンを求める7,000筆の署名提出者の意見については、聞いていないことも明らかになりました。これまでの言動に矛盾するのではないでしょうか。
現在進められている県道16号大津信楽線のつけかえ工事の早期完成と、県道12号栗東信楽線との接続部での平面交差は、県道供用開始時に実現するよう地元区長会などから要望が出されており、本議会でもたびたび取り上げられてきました。 以下、二つ質問します。
地元の理解につきましては、地域の環境保持のために公立甲賀病院組合管理者と地元区長との間で協定書を交わしておられますが、経営形態が地方独立行政法人に移行しましても公立病院としての役割は変わりませんので、引き続き御理解を賜ってまいりたいと考えております。 次に、3点目の病院建設に市が負担した金額及び今後の返済額についてでございます。
地元区長との話の中で、本堂までの坂道や階段を上ることが困難な人たちでも、乗用車で本堂近くまで訪れることができるように道をつけてはどうかと提案したら、既に2トン車が通れるくらいの道が参道から少し離れた山裾にあるが全く使われていないということでした。観光客の利便性を高めるだけでなく、今後の本堂の修復などを視野に入れてこの道を整備してはどうかと提案しますが、市の考えはどうですか。
◎教育部長(中村善司君) これに関しましては、平成26年の12月の定例会でもお答えをさせていただいているところですけども、平成24年の12月の定例会において合同審査が行われ、取り壊しに関しては25年度になりましたので、25年度に地元区長と現状を確認いただいたうえで取り壊しをさせていただいたものですので、そのときに地域の方のご意見も頂戴したということでございます。
また、パトロールには、地元区長様や役員の方々が同行いただいたところも数多くあり、地域防災の観点で認識を強めたというお声もいただいております。さらに、該当する地域住民の方からも、過去の事案などの情報を提供いただくケースもございました。
昨年の10月25日に、かねてより交通解放の要望をいただいておりました地元区長及び組長様には、現状と補修方針を説明させていただきました。 3点目の今後の改修計画と通行についてであります。 車両通行どめの原因となっておりました橋桁の継ぎ目の補修及び伸縮装置の取りかえや、橋脚のクラック等を修繕する断面修復工と洗掘を防止する根固め工も実施いたします。
地元区長もいろんなアイデアを持っておられるみたいです。先日もちょっとお話をお聞かせいただきました。資料もくれはったんですが。すみません、今夜、見ようと思っておりましたので、なかなか確認もとれておりませんが、また柔軟に対応するというお答えをいただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 では、1番については、先ほどのお答えでよくわかりましたので結構でございます。 2番のほうです。
具体的には、地元区長会や市内公共的団体の御意見もお聞きしながら、庁内に設置します甲賀市旧支所の地域市民センターの整備のあり方検討委員会で、整備方針素案を27年度に立てるとともに、その後、合併特例期間を念頭に着実に事業を進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(的場計利) 総務部次長。
平成25年度におきまして地元区長様に現地に来ていただきまして現状を確認いただいたうえで、施設前面にある東西寺分校の石碑についてはそのまま残し、施設については解体するということでご理解をいただいたところでございます。 また、跡地利用についても阿星野外ステージの駐車場用地として借りていた土地を返却したかわりに、当分の間、駐車場として利用していただくということでございます。
地元区長さんも含めて、きちっと行政のほうからも、今言われました事故が未然に防げたこともあるわけなんですけども、こういう危険が今後も起こるようなことではあっては、踏切を閉鎖することのほうがベターであるということについて、きちっとお伝えも願って、一日も早い東浦線の踏切の拡幅を実現していただきたいと思います。 これで私の質問を終わります。