甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
また、新たに課長級となった職員は、滋賀県市町村職員研修センターにおいて2日間にわたって実施される課長級職員研修の受講を必修としており、効果的なマネジメントを実現をさせるために必要となるリーダーシップを身につけることとしております。
また、新たに課長級となった職員は、滋賀県市町村職員研修センターにおいて2日間にわたって実施される課長級職員研修の受講を必修としており、効果的なマネジメントを実現をさせるために必要となるリーダーシップを身につけることとしております。
また、滋賀県市町村職員研修センター等の研修を活用するなど、本市のDX推進の取組に沿った人材育成を進めてまいりたいと考えております。 最後になりますが、今後も市政の発展と市民福祉の向上に、市職員と共に全身全霊を傾けて取り組んでまいりますので、山崎議員におかれましては、公明党として引き続き、市政運営におきまして格別のご理解、ご協力を賜りますようにお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。
全国市町村国際文化研修所JIAMや滋賀県市町村職員研修センター、また、一般社団法人日本経営協会等が実施する専門職研修につきましても、職員の派遣を行っているところでございまして、こちらにつきましては、職務として研修のほうに参加しておりますので、議員ご指摘の有休を使ってというものではございませんが、そういった派遣研修というのも積極的に行っているところでございます。
階層別研修は、どういった場面で誰が講師になってという話でございますけども、階層別といいますのは文字のとおりで、それぞれの職責ごとに役職に応じたそれぞれの研修を行うという中で、多くは滋賀県が設置しております滋賀県の市町村職員研修センター、こちらの階層別研修のメニュー等に参加する中で取り組んでいるところもございますが、また、講師としてはそこの講師さんですけども、あるいは、特にこのコンプライアンス等の研修
事業実績の主なものとしましては、職員研修としまして、市町村職員研修センター等外部への派遣研修を行ったほか、人権・接遇・公務員倫理などをテーマとしました市独自研修を実施するとともに、引き続きコンプライアンス実践行動計画の一環としまして、所属ごとに不祥事再発防止に向けてコンプライアンス意識向上を目的としました内部研修を実践しました。
今ほどお尋ねの職階ごとの研修についてですけども、主に滋賀県市町村職員研修センターというところがございまして、そちらのほうが実施されている職場外研修で職階ごと、課長補佐・課長研修、部長・次長研修などがございますので、そちらに参加をしていただいて学んでいただいています。 当研修センターでは管理職のマネジメント研修など特別研修のメニューもありますので、そちらのほうも参加を促しています。
2月4日には滋賀県後期高齢者医療広域連合議会の全員協議会と本会議が、続いて滋賀県市町村職員研修センターの議会定例会が開催されました。14日には滋賀県国民健康保険団体連合会理事会が改正されるとともに、20日には滋賀県市町村職員互助会理事会が開かれております。 近隣自治体との関係では、12月24日と1月29日、そして2月20日に公立甲賀病院組合と甲賀広域行政組合の正副管理者会が行われました。
まず、1つ目の職員の接遇に関する研修の実施状況につきましては、新規採用職員を対象に4月と10月は市町村職員研修センターへの派遣により集中的に2回実施し、接遇を職員の基礎として習得することによって、よりよい市民サービスの提供者となるよう能力の養成を図っております。
事業実績の主なものとしましては、職員研修としまして、市町村職員研修センター等外部への派遣研修、また、人権・接遇・公務員倫理などをテーマとしました市独自の研修を実施しまして、職員の資質向上に努めました。また、新たにコンプライアンス実践行動計画の一環としまして、2カ月に1回所属ごとの不祥事再発防止に向けてコンプライアンス意識向上を目的としました内部研修を実践しました。
6月24日には滋賀県市町村職員共済組合第181回組合会が、7月30日には滋賀県市町村職員研修センター定例議会が開催され、出席してまいりました。
それから、あわせて市町村職員研修センターの管理者もたしかされているはずなんですけれども、いろんな分野で、本当に県内の首長の中でトップというか、リーダーとして御活躍になられています。 それ以外にも、いろんな職員が県内のトップというか、リーダーとして活躍される方が東近江市にいっぱいいらっしゃいます。
私は職員時代、職務として大津市のピアザ淡海にある滋賀県市町村職員研修センターで人事院の講師養成講座を受講して、「係長研修」の講師資格を取り、退職までの15年間、同センターで教壇に立ちました。 県内各市町から集まった係長級職員に対し、2日間、約13時間の研修講師をするには、大変な事前勉強や準備を要しましたが、その作業は自己啓発という枠を超え、大きな自己開発につながりました。
私もことしの1月に、議員研修でこの市町村職員研修センターというところへ寄せていただきました。ここにたくさんの市職員さんが行かれると思うんですけど、これ行かれたら必ず復命書というんか、私の場合は民間企業では出張報告というのを書いておったんですが、全ての方はそういう受講をされた場合は、自分らのスキルアップのためにこういう研修を受けられて、その結果報告というのは出されておるのかどうか、確認します。
2月8日には滋賀県後期高齢者医療広域連合議会の全員協議会と本会議が、続いて滋賀県市町村職員研修センターの議会定例会が開催されました。12日には滋賀県市町村職員互助会理事会が開催されるとともに、15日には滋賀県国民健康保険団体連合会理事会が開かれております。近隣自治体との関係では、12月25日と1月29日、そして2月18日に公立甲賀病院組合と甲賀広域行政組合の正副管理者会が行われました。
さて、本市の市民サービスの向上に係る職員の窓口等の応対能力向上に向けた取り組みといたしましては、接遇研修を新規採用職員対象に4月に実施いたしまして、10月には市町村職員研修センターへの派遣により集中的に2回実施しております。接遇を職員の基礎として習得することによって、よりよい市民サービスの提供者となるよう、能力の養成を図っているところではございます。
事業実績の主なものとしましては、職員研修としまして市町村職員研修センター等外部への派遣研修、人権、接遇、公務員倫理などをテーマとしました市独自の研修、またそれぞれのカリキュラムに応じた通信教育などの研修を実施しまして、職員の資質向上に努めました。また、職員が自主的に調査・研究等を行う活動に対しても支援を行っております。
平成28年度から、滋賀県市町村職員研修センターの特別研修に、入庁後おおむね10年目までの職員を派遣することとしたことにより、また、平成29年度は、先ほどお答えいたしました先進地視察研修が増加したことによりまして予算額が増加しております。 次に、5点目の29年度前期の職員研修の評価についてであります。
事業実績としまして、職員研修として、市町村職員研修センター等外部への派遣研修、人権、接遇、公務員倫理などをテーマとした市独自研修、またそれぞれのカリキュラムに応じました通信教育などの研修を実施し、資質向上に努めました。また、職員が自主的に調査・研究等を行う活動に対して支援を行いました。
さらには、滋賀県市町村職員研修センターが開催する各階層別研修にも対象職員全員を参加させ、能力開発を行っております。 また、市民満足度向上の観点で非常に重要であります接遇につきましては、各職場で接遇リーダを選任し、外部講師による研修を行い、職場単位で接遇リーダーを中心に、そうした研修や接遇向上の取り組みを進めているところであります。
新規採用職員教育につきましては、採用前研修と採用後の前期後期研修に加え、採用2年目職員に助言を得ながらのフォローアップ研修など独自研修のほか、滋賀県市町村職員研修センターでの研修にも参加させ、基礎知識、能力の習得に努めております。