栗東市議会 2004-09-07 平成16年 9月定例会(第1日 9月 7日)
地方債について、一般会計及び特別会計を併せた当年度地方債発行高は、39億100万円で、平成15年度末現在の合計額は、614億2,100万円となり、前年度より2%、11億8,000万円の増加となっています。今後も市債の累増が予測されますが、後年度負担を配慮し、特定財源の確保など図りながら、借入れ縮小の努力をされるよう強く望むものであります。
地方債について、一般会計及び特別会計を併せた当年度地方債発行高は、39億100万円で、平成15年度末現在の合計額は、614億2,100万円となり、前年度より2%、11億8,000万円の増加となっています。今後も市債の累増が予測されますが、後年度負担を配慮し、特定財源の確保など図りながら、借入れ縮小の努力をされるよう強く望むものであります。
地方債について、一般会計及び特別会計を併せた当年度地方債発行高は49億1,500万円で、当年度末現在の合計額は602億4,100万円となり、前年度より4.1%の増加となっています。今後も市債の累増が予想されますが、後年度負担を配慮し、特定財源の確保などはかりながら借入れ縮小の努力をされるよう望むものであります。
地方債について、一般会計及び特別会計を併せた当年度地方債発行高は103億900万円で、当年度末現在の合計額は578億4,000万円となり、前年度より16.3%の増加となっております。今後も市債の累増が予想されますが、後年度負担を配慮し、中・長期的な視点から、より適切な公債管理を望むものであります。
地方債について、一般会計及び特別会計を併せた当年度地方債発行高は48億1,300万円で、当年度末現在の合計高は497億5,900万円となり、前年度より6.1%の増加となっております。 次に、歳入における収入未済額でございます。一般会計における町税の収入未済額は5億8,400万円であり、前年度より11.3%の増加となり、負担金・使用料等においても3,500万円の収入未済額となっております。
地方債について、一般会計及び特別会計を合わせた当年度地方債発行高は33億7,000万円で、当年度末現在の合計残高は469億1,200万円となり、前年度より3.7%の増加となっております。 次に、歳入における収入未済額でございます。
地方債について、一般会計及び特別会計を合わせた当年度地方債発行高は103億8,910万円で、当年度末現在の合計高は452億2,985万4,000円となり、90億3,846万1,000円、25%の増加となっております。 次に、各会計別決算の結果でございます。一般会計については、歳入面において収入率は98.3%、前年度比0.4%高くなっております。