栗東市議会 2020-09-01 令和 2年 9月定例会(第1日 9月 1日)
歳出の性質別状況は、義務的経費が前年度比3億5,144万9,000円、2.7%の減となっており、決算額に対する義務的経費の割合は50.3%で、前年度の48.8%と比較し1.5ポイント増加しております。
歳出の性質別状況は、義務的経費が前年度比3億5,144万9,000円、2.7%の減となっており、決算額に対する義務的経費の割合は50.3%で、前年度の48.8%と比較し1.5ポイント増加しております。
歳出の性質別状況は、義務的経費が対前年度比7億468万円、5.7%の増となっており、決算額に対する義務的経費の割合が48.8%で、前年度の46.5%と比較して、2.3ポイント増加しております。
歳出の性質別状況は、義務的経費が46.5%で、前年度の51.4%と比べ4.9ポイント減少しましたが、金額では2億377万4,000円の増額となり、前年度対比1.7%の増となっております。 次に、特別会計ですが、特別会計は8会計となっています。
そういうことも指摘をされている中で、一つお伺いしたいのは、ここに示されている歳入歳出の性質別状況、平成27年度決算、これを見ますと、他の彦根市、長浜市、草津市等との財政状況の比較がされています。 その中で聞きたいのは、投資的経費の割合に対して国庫支出金が少なく、地方債が多い。これが1つ目です。
歳出の性質別状況は、義務的経費が51.4%で、前年度の52.6%と比べ1.2ポイント減少しましたが、金額では1億8,401万7,000円の増額となり、前年度比は1.5%の増となっております。 次に、特別会計ですが、特別会計は8会計となっています。 歳入合計は112億6,543万8,000円、歳出合計は107億1,998万円となり、差し引き5億4,545万8,000円の黒字となっています。
歳出の性質別状況は、義務的経費が52.6%で、前年度の53.0%と比べ0.4ポイント減少しました。金額では9,875万5,000円の増額で、前年度比0.8%の増となりました。 次に、特別会計ですが、特別会計は8会計となっております。 歳入合計は106億1,842万9,000円、歳出合計は102億7,982万3,000円となり、差し引き3億3,860万6,000円の黒字となっております。
歳出の性質別状況は、義務的経費が53%であり、前年度の33.8%と比べ19.2%増加をいたしました。金額では18億4,272万7,000円の減少で、前年対比13.5%減少となりました。 次に、特別会計ですが、平成26年度より公共下水道事業が公営企業会計に移行されましたので、今回より特別会計は8会計となっています。
歳出の性質別状況は、義務的経費が33.8%で、前年度の53.3%と比べ19.5ポイント減少いたしました。金額では19億7,787万9,000円の増加で、その金額の前年度比は16.9%増加となりました。 次に、特別会計9会計の全体の歳入113億7,402万3,000円、歳出は107億6,551万3,000円で、差引額6億851万円の黒字となっています。
歳出の性質別状況は、義務的経費が53.3%で、前年度の42.6%と比べ10.7ポイント増加いたしました。金額では7,134万1,000円の減少で、その金額の対比は、0.6%義務的経費が減少となりました。 次に、特別会計9会計の全体の歳入116億1,277万円、歳出は110億4,134万8,000円で、差引額5億7,142万2,000円の黒字となっております。
歳出の性質別状況は、義務的経費が42.6%で、前年度の34.7%と比べ7.9ポイント増加しました。金額では3億6,824万8,000円の増加で、その金額的な対比は、3.2%は義務的経費が増加となりました。 次に、特別会計9会計の全体の歳入114億2,727万2,000円、歳出は109億3,854万5,000円で、差引額4億8,872万7,000円の黒字となっております。
歳出の性質別状況は、義務的経費が34.7%で、前年度の30.1%に比べ4.6ポイント増加しました。金額では11億2,412万7,000円の増加で、その金額的な対比は10.9%の義務的経費の増加となりました。 次に、特別会計10会計の全体の歳入112億4,492万8,000円、歳出は109億8,832万5,000円で、差引額2億5,660万3,000円の黒字となっております。
歳出の性質別状況は、義務的経費が30.1%で、前年度の37.8%に比べ7.7ポイント減少しましたが、金額では1億2,806万2,000円の増加で、その金額的な対比は1.3%の義務的経費の増加となりました。 次に、特別会計10会計の全体の歳入133億9,418万7,000円の内、一般会計よりの繰入金は、前年度比較3,605万2,000円減で18億88万7,000円を占めております。
歳出の性質別状況は、義務的経費が37.8%で、平成16年度の43.3%に比べ5.5ポイント減少し、金額では4億6,680万2,000円の減少で、その金額的な対比は4.4%の義務的経費の減少となりました。 次に、特別会計10会計の全体の歳入101億4,418万2,000円のうち、一般会計よりの繰出金は、前年度比較6,359万5,000円減で、18億3,693万9,000円を占めております。
歳出の性質別状況は、義務的経費が45.3%で、平成15年度の39.5%に比べ5.8ポイント増加し、金額では17億5,719万7,000円の増加で、その金額的な伸び率は21.1ポイントの義務的経費が増加しております。厳しい財政状況においては財政の硬直化に陥らないよう、事務事業の見直し等により財務体質の健全化に努められることを強く要望します。
歳出の性質別状況は、義務的経費が42.7%で、平成14年度の36.1%に比べ6.6ポイント増加し、金額では15億2,143万1,000円の増加で、その金額的な伸び率は18.5ポイントの義務的経費が増加しております。 厳しい財政状況においては、財政の硬直化に陥らないよう事務事業の見直し等により、財務体質の健全化に努められることを強く要望いたします。
歳出の性質別状況は、義務的経費が39.1%で、平成13年度の28.2%に比べ10.9ポイント増加し、金額においても17億円の増加で22.5ポイント義務的経費が増加しております。厳しい財政状況においては、財政の硬直化に陥らないよう、事務事業の見直し等により、財務体質の健全化に努められることを強く要望いたします。 次に、特別会計の歳入ですが、収入率は96.6%で、前年度より0.1%悪くなっています。
歳出の性質別状況は、義務的経費が43.3%で、平成12年度の28.3%に比べ1.5倍、金額においても同様に1.5倍となっています。主な要因は、公債費、即ち平成12年度では21億円が平成16年度では44億円であります。厳しい財政状況においては、財政の硬直化に陥らないよう、事務事業の見直し等により、財務体質の健全化に努められることを強く要望いたします。
性質別状況では、構成比として義務的経費が39.5%で83億4,500万円、投資的経費が18.6%で39億2,200万円、その他経費が88億5,700万円となり、投資的経費が昨年に比して7.2ポイント19億3,000万円減少しております。厳しい財政状況においては、事務事業の根本的な見直しが図られることを強く要望いたします。 次に、特別会計でございます。
性質別状況では、構成比として義務的経費36%で82億円、投資的経費25.8%で58億5,000万円、その他経費86億円となり、投資的経費が昨年に比し14.2ポイント減少しております。厳しい財政状況においては、事務事業の根本的な見直しが図られることを強く要望いたします。 次に、特別会計でございます。
性質別状況では、構成比として義務的経費28.2%で77億円、投資的経費40%で109億円、その他の経費86億円となり、投資的経費が昨年に比し1.4ポイント増加しております。厳しい財政状況においては、補助金や負担等の抜本的な見直しが図られるよう強く要望いたします。 次に、特別会計でございます。