甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
我が会派で、JAさんと意見交換をさせていただいた際にも、組合長のほうからも、一つは果樹栽培、先ほどのりんご農家の、弘前市のりんご農家の事例も挙げていただきましたけれども、当市においても果樹の栽培を進めていきたいというような、もっと広げていきたいというような方向性も伺いましたし、市当局のほうからも、そのような形の声を伺ったこともあります。
我が会派で、JAさんと意見交換をさせていただいた際にも、組合長のほうからも、一つは果樹栽培、先ほどのりんご農家の、弘前市のりんご農家の事例も挙げていただきましたけれども、当市においても果樹の栽培を進めていきたいというような、もっと広げていきたいというような方向性も伺いましたし、市当局のほうからも、そのような形の声を伺ったこともあります。
先般開催いたしました会議では、中学校の部活動の加入状況やスポーツ庁からの提言の概要等につきまして情報共有を行ったほか、地域移行をされた際の指導者の立場、保護者や生徒との関わり方など、各機関が懸念されていることについて意見交換を行いました。
今回の自治振興会と区及び自治会の整理については、市民参画・協働推進検討委員会で御議論いただいた御提言を踏まえ、令和3年8月に総務常任委員会にお示しをさせていただき、その後、地域リーダーの皆さんとの意見交換会や区長連合会、地域区長会、自治振興会代表者等連絡会をはじめ、一部の地域ではグランドデザイン検討委員会の設置に向けた意見交換の場などでも御説明を申し上げ、多くの御意見や御質問をお寄せいただいてきたところであります
6月以降、本市では、大阪・関西万博への参画に向けた情報収集及び関係部局間での調整を進めており、8月には、2025年日本国際博覧会協会及び近畿経済産業局と意見交換の場を持ち、信楽焼などの地場産品の提供や、共創チャレンジ、共創パートナーへの登録などに関して情報共有を図りました。
その後、委員間で意見交換の上、討論を行い、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきと決しました。 意見交換では、賛成の立場の委員から、趣旨採択という方法もあると示されましたが、これに応じる意見はありませんでした。
これらの状況を踏まえ、文部科学省は、4月19日、眼科医等の専門家と学校関係者による子どもたちの目の健康等に関する今後の対応についての意見交換会を行う懇談会が開催をされております。
◆16番(林田久充) 私も工場誘致に関連する企業さんたちと意見交換をする場が過去にありましたが、結構、今、言われたように団地内の補修の整備を、全然舗装整備をしてもらえてないというような声はかなり強く出ていました。
中でも、今回行う委員会代表質問については、2年間で取り組んでいくテーマについて所管事務調査を行うとともに、現地調査や視察研修、市民との意見交換等も行いながら取り組んでいます。
この整備計画の策定に先立つ本年2月には、経済産業省がデータセンターの新規拠点整備に係る滋賀県及び県内市町との意見交換を実施されました。 その後、本年3月には、データセンター事業者との意見交換等に活用するため、2月の意見交換に参加した自治体に対し、データセンター立地候補地の調査がなされ、その結果は本年4月12日に公表されたところであります。
2点目、先日、地域リーダーとの意見交換会など、説明会等で地域から出されている意見の特徴点はどういう内容でしょうか、お伺いいたします。 3点目、地域別グランドデザイン検討委員会の現在の設置状況、さらには、その委員の構成の特徴についてお伺いをいたします。 続いて4点目、それぞれの検討委員会には地域に温度差があるのは承知しております。
もう一つ、次なんですけども、これ先日、地域リーダー会議のときに出していただいた、意見交換会のときの資料です。これも非常に分かりやすいんですよ。
なお、次期計画案につきましては、議員の皆様や市民はもとより、エネルギー事業者や最先端技術を持つ事業者、学識経験者、環境問題に取り組む各種団体などともしっかり意見交換を図る中、策定作業を進めてまいります。
去る5月23日から6月3日にかけて、計7回、地域のリーダーである区・自治会長、自治振興会長様と「地域で暮らし続けるために」をテーマに、定住や移住について意見交換会を開催をいたしました。 意見交換会では、地域と行政が共に人口減少に立ち向かい、持続可能な地域づくりにチャレンジするために必要なことや、移住者を迎えるために必要なことについて活発に意見交換を行いました。
また、進めていくにあたりましては有識者と意見交換を行うとともに、市民の皆様からご意見をいただく機会を設けることや議員の皆様とも議論をさせていただきながら、東口の方針を決定してまいりたいと考えております。 次に、4点目、工事期間中の対策と説明について、お答えいたします。
第14条にある地域産業振興に係る意見交換も含め、この条例の施しが甲賀市の産業発展につながり、また地産地消の推進につながると考えます。今後も公私連携協定書には、この条例は記載されるものと思います。甲賀市として具体的に市内業者の案内など、どのように進められていくか、方向性を担当部長にお伺いいたします。 ○議長(田中喜克) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) お答えいたします。
議員仰せのとおり、本市では指定管理者に対しまして、定期報告と年度末の実績報告書の提出、利用者アンケート等の実施を義務とし、これを踏まえモニタリングを実施するなど、市と指定管理者の情報共有や意見交換を通じまして、施設運営の改善につなげているところでございます。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が長期化をしたことで、深刻な影響を受けておられました市内飲食事業者の皆様が、事業を継続いただくための本市独自の支援策の事業化に向け、昨年2月に開催をいたしました市内飲食・宿泊事業者の皆様との意見交換の場で、複数の事業者の皆様方が、国の支援も活用しながらキッチンカー事業に取り組まれていることをお伺いをさせていただきました。
管理職によるヒアリングだけでなく、若手職員、中堅職員で構成するチームの意見交換など、風通しの良い職場づくりが自然と健全な職員の育成につながると考えますが、いかがでしょうか。 また、本市は全国的にも珍しく年々人口が増加していることを背景に、間違いなく行政の仕事量は増加しております。今日までの職員適正化計画で良いのでしょうか。
このことから、引き続き高品質な茶の生産による茶農家の安定経営を目指し甲賀の茶ブランディングを確立し、生産者との意見交換を行い、指導機関や各関係団体が連携してり組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 小河議員。
昨年の10月より対象地域や各関係団体等の皆様との意見交換を始め、2月に対象地域5会場で説明会を開催させていただき、予約の方法や停留所の新設など、ご意見やご提案をいただきました。こうした利用者の皆様の思いを反映した運行が可能であるかどうか検討を進め、課題解決に向けて取り組んでまいりたいと考えております。