湖南市議会 2020-09-08 09月08日-02号
また、湖南三山等の拝観料が300円割引になるクーポンを配布し、新規来訪者の増加を促します。さらに、湖南三山紅葉めぐりの観光客に対し、市内滞在時間を増やすため、市内で使える1,000円分のクーポン券を配布し、日帰り観光であっても市内で消費する機会を増やし、観光による地域経済への波及効果を促進します。
また、湖南三山等の拝観料が300円割引になるクーポンを配布し、新規来訪者の増加を促します。さらに、湖南三山紅葉めぐりの観光客に対し、市内滞在時間を増やすため、市内で使える1,000円分のクーポン券を配布し、日帰り観光であっても市内で消費する機会を増やし、観光による地域経済への波及効果を促進します。
彦根城と玄宮園は、お客様からセットで拝観料をいただいております。お金をいただく施設ということは、それなりの見せ方が非常に大事だと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、細項目6、鐘の丸のトイレですが、現地を確認しますと、倒木が屋根にかかり、使用不可となっています。
それから、戻したときの拝観料が600円としたら、その経費は赤字なのでしょうか。黒字だと考えておっしゃっているのか。 もう一つ、先ほどおっしゃったエージェントへの対応と周知のところですが、旅行業者は6カ月という契約があると聞いています。おっしゃるように冬場ですが、4月、5月まで入るのかどうか。入ったら、大変なのではないかと思いましたので、もう少し教えていただきたいと思います。
現在ですと、来られた方に拝観料いただくだけというような形になっておりますけれども、例えば展覧会におきましても、図録というのが入館者の十二、三%というような驚異的な購入をいただいております。
中でも、昨年の3月の答弁の中では、昨年の2月から入館料や拝観料を取っている施設で、市内の大手観光施設にお願いをして、具体的な数字のカウント取りを始めていきたいということで答弁もいただいておりますが、それを踏まえた具体的な数字等があれば、お示しをいただきたいと思いますのが1点。
そういう方々が近くに来ておられるというようなことが、この数字からもわかるわけでございまして、残念ながら本市としては、本市を訪れる外国人の方が何人かという具体的な数字をつかんでおりませんので、ことしの2月から入館料や拝観料を取っている施設で、市内の大手観光施設にお願いをして、具体的な数字のカウントを取り始めたということでございます。
144 ◯委員(松本忠男君) 39ページの14款使用料の城山の拝観料について、まず1点お聞かせ願いたいと思います。 新聞紙上によりますと、無料で入る対象者の拡大ということがうたわれておりました。
また、利用者増を目的といたしまして、臨時バスの乗車券に三山拝観料、それから十二坊温泉の入浴券等の3点割り引き共通チケット等の検討について、今、関係者と協議中でございまして、ぜひ実現したいということで、今、協議を進めておりますので、よろしくお願いします。
ことしは特に3カ寺の拝観料の割引券もなかったんですけども、そのあたり、なぜそれが実現しなかったかもお尋ねしたいんです。 バスについては、私の近くの方が京都の方から10人ほどご友人が訪ねてこられるということで、それではせめて回数券を買っといてあげようと。
加えて都久夫須麻神社の本殿の拝観料が500円、それから宝厳寺の宝物館の入館料が300円、都合で4,180円かかるわけでございます。駅前でガイドしておりまして竹生島を案内しますと、その料金の高さに腰が引けます。
それから、拝観料、今回はお寺でしたんですが、それの共通券の発行も考えなければならない。それから、やはりお土産の開発。今、あるものを売ってましたけれども、みな売れました。どんなもんでも売れるのやなあというふうに思ったんですが、やはりもうちょっと新しいものを開発していかなあかんの違うかなということで、その辺もやっぱり考えていかなあかんなと。
1回百五、六十名、あるいは180名とか、そういうふうになってくると思うんですけれども、そうすれば非常に安く本来よりもつくのではないかと思いますし、本来交通費とか宿泊費、食事、弁当代、拝観料ちゅうのはこの中に業者の手数料ちゅうのは含まれていると思うんですよ。