甲賀市議会 2022-06-20 06月20日-05号
この整備完了後の施設の利用開始のスケジュールについて、伺います。
この整備完了後の施設の利用開始のスケジュールについて、伺います。
続いて、加入件数増加推移と課題につきましては、サービスエリアの拡大中であった平成24年度から平成28年度までの平均では、音声放送は年間4,500件程度の増加、それ以外のサービスでは年間1,000から2,000件程度の増加となっており、また面整備完了後の平成29年度から令和2年度までの平均では、音声放送は年間200件程度の増加、それ以外のサービスでは年間400から500件程度の増加となっております。
これら進行形の道路整備完了を見越して、能登川から五個荘にかけての道路整備計画や土地利用計画が今のうちから必要と考えますが、お考えをお伺いします。 また、山越えの蒲生地区、川越えの湖東・愛東各地区等を結ぶ道路網整備について、市民の皆様も関心が高いと思いますので、現状と今後の予定を詳しく教えてください。
しかしながら、整備完了が目的ではなく、それは始まりであり、整備後の活用に重点を置かなければ本末転倒であります。現状としましては、端末整備は完了したものの活用に関しては、学校によっては学校での使用時のみということで、本来、目指す活用と実態にはかなりの乖離があると、つまり学校によって活用に格差があると聞いています。
その後、整備完了後、滋賀県の方から平成10年2月に委託を受け、現在、本市が管理を行っております。 まず、ご質問の水路につきましてですけれども、地元自治会から平成29年度にまずご要望いただき、現況を確認いたしました。
今回の組織改正は、現在建設を進めております統合庁舎の整備完了後の組織体制について、組織全体のスリム化と市民に身近な業務が効率的に遂行できるような組織を目指して改正を行うものです。 新旧対照表のほうを御覧ください。 新旧対照表では、左の欄が改正後、真ん中の欄が現行の内容を、右の欄が改正理由を記載しております。また、下線がある部分が今回改正をお願いする部分となります。
学校図書館のネット環境は完了しているということですが、図書館装備のパソコンもあまりないのにネット環境整備完了とはなかなか言えないんじゃないかと思います。それで今後、校内通信ネットワークの整備はこれ第一弾、第二弾は学校間ネットワークの整備、そして将来的には国会図書館、県立図書館などとのネットワーク構築も進めていかなければならないと思います。
次の、(仮称)山東支所等電話設備整備事業は、電話設備の構築について整備完了が年度をまたぐことになるためであります。 次の、広域観光案内所什器等購入事業は、令和2年度内に広域観光案内所の什器搬入を完成させることが困難と見込めるためであります。 4ページをお願いします。 一番上の都市公園遊具整備事業は、本定例会後に発注予定をしていることから年度内の完了が難しいためであります。
本市としましては、学校内での端末利用の基盤となります学校内ネットワークの整備完了がことしの12月21日をめどとしていることから、このあたりを見据えた中で、できるだけ早期に調達できるように進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(片岡信博君) 質問はありませんか。 岩崎和也君。 ◆2番(岩崎和也君) 丁寧なご回答ありがとうございます。
最後に、下水道事業は10年後に完了するのかとのお尋ねかと思いますが、厳しい財政状況にはございますが、令和12年度の整備完了に向け鋭意努力しているところでございますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
草津川跡地整備完了の部分につきましては、区間2、区間5を供用開始をさせていただき三年目となっております。それまでの特別委員会、議会の皆様とともに決めていった内容、現在までの経過を御説明させていただきます。 平成11年草津川廃川敷地利用計画検討協議会を設置、平成14年草津川が廃川となっております。
833 ◯都市建設部長(藤原 弘君) 議員ご指摘のとおり、昭和48年から相当年数がたっておりますけれども、本事業、平成27年から基本計画等を進めておりまして、以降、順次、整備完了に向けて熱意を持って進めさせていただいておりますので、今後につきましても、一刻も早い完成を目指して努力してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いをいたします
どのような公園、空間となるのか、整備完了時期も含めて、先ほどちょっといただきましたけれども、改めて確認させてください。 ○議長(瀬川裕海) 寺田建設部長。 ◎建設部長(寺田哲康) 今回の第1期事業につきましては、プール棟並びに駐車場を中心として整備をしますので、草津川跡地における公園としては、その内容が全てでございます。
そのため、近年の局地的な大雨等による被害状況を全国各地で目の当たりにしますと、本市におきましても治水上の安心・安全をより一層向上させるためには、現在未整備区間であります本川上流部の早期整備完了をしていただくことが重要かつ大きな効果があると認識をしております。 ○議長(西邑定幸君) 中嶌議員。
そのほかの地区につきましても、水路整備で行ったほうが即効性があるのか、それとも大きな面積の中で被害を軽減するほうがより効果があるのかといったところについては、十分見きわめをさせていただいた上で、今後雨水整備で取り組むエリアについても、検討してまいりたいというふうにも思っておりますが、今進めております地区について、早期の整備完了といったところを目指しているところでございます。以上です。
内容につきましては、下水道事業に地方公営企業法の全部を適用することにより、市長部局の職員でありました下水道事業の職員分を減らし、企業職員に追加するものと、また市内認定こども園の整備完了に伴い、教育機関の職員でありました幼稚園の職員分を減らし、市長部局の職員であります認定こども園の職員を追加するもので、市長の事務部局の職員にあっては、現行の定数を321人を330人に、教育委員会の事務部局の職員については
この条例改正につきましては、平成32年度末の完成を目指して現在進めさせていただいております、統合庁舎の整備完了後の組織体制を見据えて、組織全体のスリム化と市民に身近な業務が効率的に推進できる組織を目指して改正を行うものでございます。 1ページめくっていただきまして、新旧対照表をごらんください。
昨日もこういうところで質問もあったんですけれども、そのためにも、この立地適正化計画に位置づけ、特に野路公園については少しでも早く整備完了に向けて取り組んでいただきたい、こんな考えもしております。 立地適正化計画における東山道公園や野路公園の位置づけをどのように整理していくのか。また、野路公園の整備に当たっては、6月に答弁もいただいてます。
まず、草津川跡地整備事業につきましては、平成29年4月の供用開始に向けて、区間2及び区間5における整備計画の詳細や管理運営の方法等について、利用者目線から検討するなど議論を重ね、整備完了状況の現地調査を経て、区間2は「ai彩ひろば」、区間5は「de愛ひろば」の愛称でグランドオープンを迎えました。