米原市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第3号12月 4日)
○土木部長(鹿取輝之) 通告3点目の北方地先の新幹線高架下の歩道対策についてお答えいたします。 御質問の道路は、県道山東一色線で新幹線高架下については歩道が整備されていないため、県に対して要望は行っておりますが、新幹線の高架橋を改良する必要があり、歩道整備については、非常に困難であるとの回答を受けております。 以上、答弁といたします。 ○議長(吉田周一郎) 鹿取議員。
○土木部長(鹿取輝之) 通告3点目の北方地先の新幹線高架下の歩道対策についてお答えいたします。 御質問の道路は、県道山東一色線で新幹線高架下については歩道が整備されていないため、県に対して要望は行っておりますが、新幹線の高架橋を改良する必要があり、歩道整備については、非常に困難であるとの回答を受けております。 以上、答弁といたします。 ○議長(吉田周一郎) 鹿取議員。
そして、三点目が、都市計画道路下笠下砥山線、目川のJR東海道新幹線高架下拡幅に向けて。 農山村地域は、高齢化、担い手不足により、耕作放棄地、空家が増えることは絶対です。このまま放置すれば、自治会自体の消滅にもつながりかねないと思います。
第2表 繰越明許費の補正についてでございますが、都市計画道路で整備を進めております顔戸長沢線道路新設改良事業によります測量設計業務でございますが、新幹線高架橋をくぐる道路設計のためJR東海と協議に時間を要しておりまして、年度内の完了が見込めないことから繰り越しをお願いするものでございます。 次に、議案書6ページをお開きください。
次に、3点目でございますが、白鳥川の河川敷の草刈り、土砂堆積の撤去についてでございますが、昨年度に県道守山近江八幡線とJR琵琶湖線付近についての土砂撤去、草刈りについて整備をしていただきましたが、その上流、東海道新幹線高架下、下流、医療センター、土田町、小船木町付近までは全くの手つかずになっております。自然との共生のこともわかりますが、流域面積が狭められ、台風等大雨のときの洪水の心配があります。
近日、この貨物ターミナル駅へのアクセス道路について、国道から近江鉄道、新幹線高架をくぐり、JR軌道隣接地から直接貨物ターミナルへ進入する道路計画を、国土交通省から地元梅ヶ原区に説明され事業協力の依頼がされました。地域経済を活性化させる重要な事業でもあり、JR貨物へも早期の進展が図れるよう精力的に働きかけてまいる所存であります。
特に新幹線高架下を通過することから、JR東海との協議の中では道路の法線、勾配、断面、安全性、耐震の構造、あるいは将来的な部分も含めて維持管理など、あらゆる構造上の協議をされていると。特に新幹線との交差であるということから、安全性についてJR東海では非常に慎重な対応をされているということで、その部分の協議が中心となっているところでございます。
しかしながら、現在、地元との協議、また近江鉄道との交差方法、新幹線高架下の工法協議などはどの程度進んでいるのでしょうか。
また、委員から、中央都市下水路の新幹線高架下のJR東海との協議と、工事日程は間に合うのかとの質問に対し、当局からは、現在、中央都市下水路詳細設計をしており、JR東海との協議は関西支社を経由し東京企画へ協議の場が移り、平成23年度から工事着手に間に合うよう協議を詰めていきたいとの答弁がありました。
2点目の葉山川平地化についてですが、最大のネックポイントでありました国道1号、それから東海道新幹線高架下、これを横断する工事にいよいよ平成19年度から着手をして頂けるということになりました。しかし、横断工事だけで着工後約7年の歳月を必要とすることになりますし、更に上流部までの平地化事業完了となると十数年必要というように聞いております。
②文化財調査について未同意者の対応はどうかとの質問があり、当局から、①新幹線新駅開業までに草津線の南線及び北線、県道栗東志那中線国道から新幹線高架下まで、下鈎出庭線の駅前部分、栗東駅前線の交差部から蜂屋宅屋線の交差点まで、蜂屋宅屋線のT字路から蜂屋手原線まで、蜂屋手原線の交差点から国道1号線までを暫定的に整備を完了していきたい。
大黒大橋につきましては、新幹線高架下から東京濾器までの間を、都市計画道路東草津山寺線整備事業として位置づけ、用地取得等に努めているところであり、用地取得完了後、橋梁取り付け部の工事に着手する予定であります。 最後に、新岡部橋については、通水後、橋梁上部工が整備されるものと聞いておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(平田淳一君) 次に、教育部長、岩井 宏君。
手原駅新屋敷線は、呉羽テックから新幹線高架の間、3件の買収が残っている。そのうち1件が農地所有の関係で相続処理につき難航しているなど、都市計画関係5件、国・県事業対策関係、国道1号バイパスほか3件、町道関係、出庭林線ほか4件、計14件の進捗状況につき説明がありました。
なお、その間で特に東中学生の通学道路で、東西への横断地点でもある新幹線高架下付近、数十メートルと上田町内の拡幅整備は早急な整備が待たれています。 以上の質問に対し、当局の明快なる答弁を期待しております。 ○副議長(前出幸久君) 当局の回答を求めます。 市長川端五兵衞君。
次に、南草津駅前および周辺の放置自転車の区域指定についてでございますが、御承知いただいておりますとおり、区域指定するためには、その受け皿となります保管場所の確保が一番でありますことから、用地確保について、新幹線高架下や京滋バイパス高架下等を検討いたしました結果、最終的に矢倉一丁目地先の国道1号線の高架下を暫定的に占用する方向となったところであります。
次に、藤間川の改修工事でございますが、これは市道東横関若宮線の若宮町地先でございまして、新幹線高架下から若宮町内に向けて延長130メートルの工事でございます。昨年度に引き続きまして継続で実施をしている工事でございます。 それと、上田町の排水路改修工事でございますが、これは市道上田2号線の上田町地先で市道上田野田線の交差点から町内に向けて延長140メートルを施工する改修工事でございます。