甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
例えば、ダイヤモンド滋賀さんのお風呂券をつけるとか、地域で使える金券をくれるなど、会場の寂しい雰囲気が次につながる気持ちを断ってしまうのかもしれません。来年以降もウィズコロナでいくなら、参加者さんの満足度向上とボランティアや協賛金などで貢献していただいている地域の皆さんに還元できるような施策を打ち出すべきかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(谷永兼二) 教育委員会事務局次長。
例えば、ダイヤモンド滋賀さんのお風呂券をつけるとか、地域で使える金券をくれるなど、会場の寂しい雰囲気が次につながる気持ちを断ってしまうのかもしれません。来年以降もウィズコロナでいくなら、参加者さんの満足度向上とボランティアや協賛金などで貢献していただいている地域の皆さんに還元できるような施策を打ち出すべきかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(谷永兼二) 教育委員会事務局次長。
その中で、幼児期・児童期の運動の推進に関しては、子どもたちだけでなく、保護者の方もスポーツ少年団活動に参加することで、親子の関わりや感謝の気持ち、社会に出ていく力を育むことを重要視しており、子どもたちが将来にわたってスポーツを続けられるような地域づくりを目指していきたいという意見を頂きました。
こうしたコロナ禍の中でしたが、皆さん、みんなに会いたいという気持ちの叫びがこちらに聞こえてまいりましたし、ああ、よかったわと本当に喜んでいただきました。この地域での活動が皆さんの元気を取り戻すものとも感じたところでございます。また、これからも続けてまいりたいと考えております。 それでは、1問目へ入らせていただきます。
個人の気持ちに少し余裕が出ることで新しいアイデアも浮かぶのではないでしょうか、所見を伺います。 ○議長(田中喜克) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症や災害の増加により、全体の業務量が増加していることから、状況の変化に伴う最適な職員数の把握に努めているところであります。
市といたしましては、昨年の10月頃に、その実行委員会のほうから、そういう決断をしたということの報告を受けまして、私どもとしましても、先ほど申し上げましたけども、大変有益な事業であるということの中で大変残念な気持ちになったと同時にですね、ウイズコロナの中で形を変えた中で何か継続する手だてはないのかと、そういったことについては、市としてももちろん協力させていただきたいし、一緒に汗をかいていきましょうと、
甲賀の子どもたちは、感謝の気持ちを持ちながら、すくすくと育ち、そんな優しい青年に成長してくれています。 去る6月15日、子ども家庭庁の設置関連法案が参議院本会議で賛成多数で可決・成立しました。 子ども家庭庁は、来年4月に設置される予定で、子育て支援や子どもの貧困対策、児童虐待防止、少子化対策などの幅広い分野を受け持つこととなります。
市民の命を守ることは、言うまでもなく行政の根幹的な責務であり、新型コロナウイルスに感染し不安な気持ちで自宅療養をされている市民の方が安心して療養いただけるように支援を行うことは必要であり、重要な施策であると考えております。
しかし、夫が家事や育児ってこんなに大変なんだという当事者意識を持って家庭に尽力することで、妻は夫に対する愛情を維持でき、もう一人産みたいという気持ちになりますと言われています。データとしても、夫の家事・育児時間が長い家庭ほど第2子の出生率が高くなると出ています。 父親の家庭進出、活躍の大きなきっかけになる育休取得で産後鬱や虐待のリスクを減らすことができ、少子化対策にもつながるようになるのです。
それでは、気持ちを新たにしまして、一般質問に入らせていただきます。 質問の内容は二つでございます。行政の守備範囲の見直しについてと、児童の通学手段について、一括にて質問をいたします。
事業者におきましては、今後も保護者の皆様の気持ちに寄り添い、懇切丁寧で、きめ細かな関わりに努めていただくよう指導を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 戎脇議員。 ◆20番(戎脇浩) 施設面・安全面がある程度日を追って進んでいる中においては、今、最大の課題は、ここに集約されているというふうに考えます。
そうですね、やはり自分が認知症にならないこと、もしくは心配な症状があれば、認知症であるかどうか知りたいというのがお気持ちだと思います。お医者さんにかかるにはハードルが高い、なかなか簡単なキットでございますと、ご自分で受けていただいて思ったような結果が出ないとか、もしくは結果を誤解されてしまうこともあるかと思います。
そのことは、かけがえのないものであり、互いに尊重されなくてはならず、1人1人の自己実現を大切にし、お互いに支え、支えられながら、共に生きていくことのできるまちづくりの実現を目指す、そういう気持ちであります。 あと、質問いただいていますが、担当部から答えてもらいます。また、呼んでもうたら、出てまいります。 ○議長(堀田繁樹君) 健康福祉部長、答弁。
さらに平和を願う気持ちとともに、未来を担う子どもたちの命や人権の大切さを次世代へ連綿と継承していけるように導くことが、私たちの使命であり、責任であると考えております。 そこで、市内小中学校では、例年、広島や沖縄の歴史学習を中心とした平和学習を積み重ねております。修学旅行では、戦争体験者の講話やフィールドワークなどの体験的な学習を行っております。
決して、少ないから対応しないというわけではございませんが、お困りの様子の方を見かけましたらお声がけをするなど、思いやりの気持ちを持って対応することができるよう、努めてまいりたいと考えております。 東庁舎の整備まで、引き続きしばらくの間、ご不便をおかけし続けることになるとは思いますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 続きまして、(2)の東庁舎南玄関風除室設置工事についてお答えします。
市長とともに顔を合わせながら、ウツクシマツが全国的にこのような日の目をまた見られる日が見られて、非常にすがすがしい気持ちになりました。 この種がウツクシマツになるかどうかに7年ほどかかると、そして、下に飾ってありますシンボルツリーのように大きく育つまでには100年、200年とかかるといわれております。
分割方式ですの再質問は1回だけということですが、一生懸命やってくださっていることは十分認識をいたしますが、心情的、近隣住民に対する影響というのは計り知れなくありますので、答弁も寄り添った形で、気持ちに寄り添った形で答弁をお願いしたいなということを申し添えます。再度答弁をお願いします。 ○議長(藤木 猛) 市長。
子育てが大変なときに助けてほしい、寄り添ってほしい、もちろんその気持ちもありますし、支援はうれしいです。でも一番欲しいのは、自分の時間だと思っています。自分の時間さえあれば、自分を客観的に見直し、自分が本当にあるべき姿を取り戻すことができます。子どもと離れる自分の時間が、仕事なのかそうでないのか、その人が自分らしさを感じる瞬間は人それぞれだと思います。
家庭訪問型子育て支援ホームスタートは、6歳未満の子どもが1人でいる家庭に、研修を受けた地域の子育て経験者が、週1回2時間程度、定期的に家庭を訪問し、親の気持ちを受け止めて話を聴く傾聴と、親と一緒に家事や育児、外出などをする協働ボランティアの活動です。 この活動は、1973年にイギリスのレスターで始まり、2009年に日本で正式に始まりました。
我々議員も責任と自覚、そして何よりふるさと守山市を誇りに思う気持ちを持ち、行政と両輪のごとく議論を深めることをお誓いしつつ、質問に移ります。 新型コロナウイルス感染症対策について。 冒頭申し上げましたように、新型コロナウイルス感染症はいまだ衰えを見せず、落ち着いたかと思えば変異株として形を変え、我々の日常生活を圧迫しています。
手作り感満載の力作で、体を使った体験をしてもらおうと26項目、これが目次になりますかね、26項目もの気持ちのこもった力作だと思います。せっかく作っていただきました。また随時追加されるのかとは思いますが、中身も充実させていただきたいと考えております。皆さんも湖南市教育研究所のホームページ、教育情報、その他のところから拝見することができますので、僕と同じように閲覧されてはどうかと思います。