甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
(追加変更日程配信) ○議長(谷永兼二) この際、日程第3、議案第78号 甲賀市水口医療介護センター条例の全部を改正する条例の制定についての件から、追加日程第32、議案第107号 令和4年度甲賀市一般会計補正予算(第9号)の件まで、以上30件を一括議題といたします。
(追加変更日程配信) ○議長(谷永兼二) この際、日程第3、議案第78号 甲賀市水口医療介護センター条例の全部を改正する条例の制定についての件から、追加日程第32、議案第107号 令和4年度甲賀市一般会計補正予算(第9号)の件まで、以上30件を一括議題といたします。
以前、私が一般質問で上げた甲賀五十三家を絡めれば、信楽、土山、水口にも忍者と結びつけても無理はないと言えます。甲賀市の全体的なブランド戦略については地域の合意形成が必要ですので、ここでこれ以上突き詰めることはしません。具体例に入りたいと思います。 次の質問に移ります。 パネルを御覧ください。
現在、整備を進めております水口子育て支援センター及びみなくちスポーツの森室内遊戯施設につきましては、いずれも天候に左右されず安全に安心して遊べ、子育て世代が気軽に出かけて交流できる場所として、市民ニーズを反映した施設づくりに努めてまいります。 子どもたちが遊びの中で創造性を育み、五感の発達を促すことができることなどをコンセプトに、子どもや子育て世代に魅力ある環境を整えてまいります。
この南比都佐というところは一体どこやねんということなんですが、ちょうど日野町の南部に位置いたしまして、土山町と、そして水口町の東部が重なり合うところであります。 なぜ今回この質問をするかといいますと、私はちょっと以前、甲賀市指定給水装置工事事業者でもありました。それで、その際、なぜこんなことが起きてるんやろうな、なぜこんなことが合併をした今も解決できひんのかなという思いをしておりました。
そこで、これらの交通状況の解消と貴生川駅を担う役割の向上の観点から、虫生野貴生川線、そして水口北内貴線の整備実施設計が現在進められるところでございます。加えて、近時、その深刻性を増している水口庁舎周辺や城南道路の慢性渋滞を解消の切り札はなく、唯一託せるのは水口北内貴線の整備だと存じます。 そこで、2点の整備状況についてお伺いをするところでございます。 パネルをお願いいたします。
次に、議案第78号 甲賀市水口医療介護センター条例の全部を改正する条例の制定について質疑を行います。 議員3名から質疑の通告がありますので順次発言を許します。 初めに、14番、西村議員。 ◆14番(西村慧) それでは、上程されております議案第78号 甲賀市水口医療介護センター条例の全部を改正する条例の制定について質疑を行います。
まず、議案第78号 甲賀市水口医療介護センター条例の全部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。 水口医療介護センターの在り方について、令和3年5月、甲賀市地域医療審議会に諮問をし、求められる役割、経営上の課題と対策、経営形態の観点から審議を重ねていただきました。その結果、本年6月に指定管理者制度による民間活力導入の提案を含む答申を頂きました。
子育て・教育では、水口東・岩上統合認定こども園の整備や伴谷統合認定こども園の用地造成など、民設民営の認定こども園の整備や小規模保育事業所の整備など、保育・教育環境の整備に努めるとともに、児童発達支援センター「つみき」の開設や幼児保育の実施、子育て世代包括支援センター及び子育て支援センターの運営により、子ども家庭支援の体制強化にも取り組まれました。
ここまで、水口まで持ってこなくてはならないというようなことが、これ相当な負担だと思うんですけども、しかしそれしかないということになるわけですけども、これに対する考え方はどうでしょうか、再質問をさせていただきます。
三つ目に、私も教育長も一緒に勤めてましたが、水口中学校のプールの改修が4年ほど前にありました。プールに併設されているトイレ、外トイレですけれども、これも一緒に改修できひんやろかというような現場の声がありました。 これも教育委員会に聞いたところ、昭和53年にできたトイレです。
今回は、今年5月に制定されました困難女性支援法を受け重層型支援について、一人一人の子どもの才能を伸ばすための教育支援について、まるーむの活用について、水口公園と水口図書館を一体化しての活用について、進むICTに対し市のセキュリティシステムについての5項目をお伺いいたします。 それでは、一つ目の重層型支援についてお伺いいたします。
これは、第4水口台の道路崩落の写真でございます。四つ目の議題です。第4水口台市道崩落のその後の計画について、質問させていただきます。 今から29年前、平成5年に、大雨等の影響により道路やのり面の崩壊が発生し、旧水口町で応急復旧を行いましたが、その後、降雨により道路が再度崩壊し、通行できない状況がそれ以来続いていると聞いております。市道第4水口台団地7号線の改修です。
なお、教育費については、幼稚園型認定こども園への移行に際し、水口幼稚園に施設の増改築に伴い補助した一方、小中学校施設整備事業やICT教育環境整備事業の減などにより、令和2年度と比較しますと13億7,760万8,551円減少となっております。 歳入につきましては、令和3年度及び令和2年度、いずれも市税、地方交付税、国庫支出金の順であります。
この飲み比べセットは、おもてなし条例普及のため、信楽焼のぐい飲みもついており、限定販売の1,000セットが完売できるよう、水口酒販協同組合をはじめとする関係団体とも連携をしながらPRに努めてまいります。
その内訳は、土山中と信楽中と甲西北中3校による野球、甲賀中と水口東中と石部中による3校によるサッカー、また、ソフトボールは、水口中と城山中の2校によるチームと土山中・甲南中2校による2チームとなってございます。
まず1項目めは、水口総合公園(水口スポーツの森周辺)における遊戯施設の整備の再整備についてです。 現在、水口総合公園の一部であるスポーツの森の東側のふれあい広場には、多くの親子連れが来場されています。 パネルをお願いします。 これは、ふれあい広場の今月のある日曜日の午後の写真です。 敷地内には芝生が広がっており、緑豊かなゾーンには大きな滑り台、様々な遊具があります。
甲賀市では、国民スポーツ大会では、成年男子の軟式野球が甲賀市民スタジアムで、少年男子のゴルフがベアズパウジャパンカントリークラブで、少年女子のサッカーが水口スポーツの森の陸上競技場で行われます。 さらに、特別競技として高等学校の軟式野球が甲賀市民スタジアムで行われます。
平成27年に当該の再編計画が示されて以来、特に施設の老朽化が進んでいた旧の水口西・東、岩上の3園の再編に関しては、地域の皆様にいち早く再編検討協議会を立ち上げていただき、様々な観点から様々な御議論を頂きました。公営のままの現あいみらい保育園においても、その移転先への御意見等々をたくさんいただきました。
さて、新型コロナウイルスへの対応もはや2年半が過ぎ、これまでは地域のイベント延期や中止という苦渋の御決断をいただいてまいりましたが、今年度は水口曳山まつりや信楽駅前陶器市などの行事も、徐々にではありますが、本来に近い形で再開をいただいており、大変うれしく思います。
よりよい保育・教育環境を提供するため整備を進めてまいりました公私連携型認定こども園「ここのっす園」、幼稚園型認定こども園「水口幼稚園」が竣工となりました。いずれも、4月から新しい園舎で民間ならではの特色ある保育等に本市の子どもたちの生きる力を育んでいただけることを大いに期待をいたしております。