米原市議会 2020-03-11 令和 2年産業建設常任委員会・予算常任委員会産業建設分科会(第1号 3月11日)
測量設計委託料では、烏脇地先の市道板戸市場線の測量業務、河内地先の市道河内川東線の用地測量業務、顔戸地先の市道顔戸能登瀬線の詳細設計業務、入江及び磯地先の市道磯六川入江線の概略設計業務、朝日地先の市道市場橋本線の測量業務、坂田駅前広場の改修設計業務を行います。 登記事務委託料では、顔戸八田羽織線ほか2路線の用地登記事務委託を実施いたします。
測量設計委託料では、烏脇地先の市道板戸市場線の測量業務、河内地先の市道河内川東線の用地測量業務、顔戸地先の市道顔戸能登瀬線の詳細設計業務、入江及び磯地先の市道磯六川入江線の概略設計業務、朝日地先の市道市場橋本線の測量業務、坂田駅前広場の改修設計業務を行います。 登記事務委託料では、顔戸八田羽織線ほか2路線の用地登記事務委託を実施いたします。
内容につきましては、測量設計委託料1,000万円の減ですが、交付金の予算内示を受け、橋りょう修繕設計業務を5橋を予定していましたが、2橋とするものです。残りの3橋は、翌年度以降に実施します。 また、登記事務委託料に関しては、米原地区におきまして、里道の境界を明確にする必要が生じたため、筆界特定制度を活用することとし、63万6,000円を要求するものです。
測量設計委託料89万5,000円、設計監理委託料17万5,000円、小学校施設維持補修工事費171万4,000円を、それぞれ減額するものです。あわせて財源として教育施設整備基金を充当しておりましたが、3,100万円の繰り入れを取りやめることによります財源更正を行うものです。
次に、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう維持費、13節委託料の測量設計委託料では、市道藤川相撲庭線にかかる藤子川大橋の耐震補強設計業務の入札による執行残で900万円を減額するものです。 また、弁護士相談委託料では、平成30年第4回定例会で議決いただいた訴えの定義に関する経費として、裁判所への予納金及び弁護士報酬を支払う必要が生じたため、87万1,000円の増額をお願いするものです。
測量設計委託料3,710万円の減は、昭和橋の詳細設計業務の減額ですが、今年度につきましては、昨年度に実施いたしました予備設計をもとに地元協議を進めてまいります。また、舗装修繕計画に必要な委託業務は、次年度以降で実施いたします。
国の交付金内示の減額によりまして財源更正するもので、測量設計委託料で3,710万、橋りょう維持管理工事費で3,440万とんで1,000万の減額でございます。国の補助金につきましては5,219万6,000円の減、地方債につきましては公共事業等債で2,810万の減、併せて辺地債の活用を今回検討しまして、1,400万円の追加でございます。
6款農林水産業費、2項林業費、2目林業振興費、13節委託料については、伊吹山麓道路改良工事の測量設計委託料の不用額87万1,000円を減額するものです。 15節工事請負費については、伊吹山麓道路改良工事の完了による不用額38万6,000円と、治山工事の減額250万円です。枝折地先の治山事業予定地が台風5号および21号により大規模な復旧工事が必要となりました。
その中で、100万円以上の予算が計上されているものとして、中心市街地活性化事業委託料、測量設計委託料、八日市駅前広場整備工事、土地購入費、コンベンション等開催支援補助金、街なみ環境整備事業補助金があります。この6点について、市民の皆様にわかるように、その内容を御説明ください。 続きまして、八日市駅周辺大型駐車場についてであります。
測量設計委託料につきましては、長岡志賀谷線ほか2路線の設計業務や顔戸長沢線ほか4路線の用地登記事務委託を計上いたしております。 また、道路網整備計画につきましては、5年ごとに整備計画の見直しを行っており、平成30年度に見直しを行い、新たな計画を策定してまいりたいと考えております。 新設改良工事では、米原西町線ほか4路線の整備実施や観音寺県道線、十郎谷川工事用道路の用地取得を行います。
12番目の道路新設改良事業では、執行見込みの精査によりまして、測量設計委託料310万円の減、道路新設改良事業で480万円の減、物件移転補償費で2,680万円の減で、それぞれ国や地方債、繰入金をあわせて精査させていただきまして、総額3,470万円の減でございます。
次に、4目農地費・13節委託料の測量設計委託料は、ため池ハザードマップ作成業務の入札執行差額と農業基盤整備促進事業において国庫補助金の追加割り当て内示に伴う予算調整を行い、今回、天満地先の測量設計業務を計上し、補正をお願いするものです。
測量設計委託料につきましては、顔戸長沢線ほか3路線の測量設計業務や市道米原西町線ほか7路線の用地登記事務の委託を実施いたします。新設改良工事では、市道夫馬神社線ほか7路線の整備実施や市道市場間田線ほか4路線の用地取得について、土地開発基金へ買い戻しを行います。また、県が実施をいたします県道の単独道路改築にかかわります市負担金15%相当額を計上いたしております。
それともう一点聞きたいのは、滋賀国体に向けて伊吹第1グラウンドの測量設計委託料、もともと何ぼかあったんですね、これ。追加補正ですからね。先ほど、要石部長が追加補正というふうな説明をされたように思うんですけど、聞き間違えですかな。これが、例えば260万ですけれども第1グラウンドを、いわゆる人工芝に張りかえて、ホッケー会場の第2グラウンド的な形にしていくという目的だと僕は思っていますよ。
13節委託料では、歩道整備にかかわります測量設計委託料310万円を計上し、15節工事請負費では、歩道整備や路側帯のグリーンベルト整備に係ります工事費746万円を計上いたします。 次に、31・32ページをお開きください。
同じく5目施設整備費の補正で事業費精査による(仮称)まいばら認定こども園施設整備事業の13節測量設計委託料2,400万円の減額、17節用地購入費136万6,000円の減額補正でございます。 40・41ページをお開きください。
2款総務費・1項総務管理費中、駅周辺地域活性化事業676万4,000円でございますが、JR東海道本線駅周辺地域活性化事業の施設整備にかかります測量設計委託料、予算額1,400万円から、平成27年度執行予定の米原駅西口登りエスカレーター設計業務委託料723万6,000円を差し引きました残額の676万4,000を、平成28年度に繰り越しさせていただきたくお願いをするものでございます。
次に4目農地費、13節委託料で、測量設計委託料は、農業施設整備に係る水利権調査や測量設計業務の入札執行差額による減額と、多和田地先のため池で進入ルート等について地元と具体的協議をした際に、工事に難色を示されて、事業実施が困難になり、やむを得ず設計業務を取りやめたための減額でございます。
、総務費では、緊急雇用創出特別対策事業として、地域課題を解決する市民活動やコミュニティビジネスの促進のため、パブリックアクセス推進事業委託料に500万円を、民生費では、老人医療制度の改正が平成26年8月1日から施行されますことから、これに伴いますシステム改修費に205万2,000円を、能登川地区において認可保育所の設置・運営者を公募する計画をしており、市が民間事業者に貸与する保育所用地の取得に係る測量設計委託料
また、小水力発電導入の調査検討では、今議会に120万円の測量設計委託料が計上されております。これ、福井県の原発から50キロ圏内にある米原市としては、原発依存からの脱却を一歩踏み出したというふうに、私は評価しておるところであります。 さて、地域自然エネルギー基本条例、こういう条例を制定しようとしている湖南市、ここでは今、民間業者によるメガソーラー計画が話題になっています。
3点目、新駅周辺整備事業の新たなまちづくり計画地区測量・設計委託料の内容は。との質疑がありました。 当局から、1点目、下鈎甲地区まちづくりは、平成17年度から平成21年度の5カ年で実施している事業であり、今後、目標値達成の事後評価結果を評価委員会で検証、総評、助言をいただく予定である。