守山市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例月会議(第 3日 6月16日)
〔15番 小西孝司議員 登壇〕 ○15番(小西孝司) ただいま議長に発言のお許しをいただきましたので、私は昨年10月1日より本格稼働いたしました新環境センター・もりやまエコパーク環境センターの稼働状況および受入体制等について、一問一答方式にて質問させていただきます。 旧環境センターは昭和60年に焼却施設の稼働、翌年昭和61年には破砕施設が一般廃薬物処理施設として本格稼働いたしました。
〔15番 小西孝司議員 登壇〕 ○15番(小西孝司) ただいま議長に発言のお許しをいただきましたので、私は昨年10月1日より本格稼働いたしました新環境センター・もりやまエコパーク環境センターの稼働状況および受入体制等について、一問一答方式にて質問させていただきます。 旧環境センターは昭和60年に焼却施設の稼働、翌年昭和61年には破砕施設が一般廃薬物処理施設として本格稼働いたしました。
小学校尾特別教室へのエアコン設置につきましては、平成27年度の普通教室の導入当時、環境センター、また守山南中学校の大規模改造、図書館の改築等の大型公共事業を控えていたこと、また、普通教室へのエアコン設置については、国の補助金が不採択となりまして、市による単独事業となったところでございます。
また、10月には新環境センターが稼働するなど、さらに本市の環境への高まりが盛り上がろうとしているのではないかと思います。
まず、1点目の環境センターの適切な運営とごみ分別の徹底について、お答えいたします。 昨年10月に稼働いたしました環境センターが稼働して間もない時期に、ばいじん処理物、いわゆる飛灰のダイオキシン類濃度がフェニックスの受入基準値を超過した事案につきましては、提案理由でも申しましたとおり去る2月7日から搬出を再開したところでございます。
『豊かな田園都市』を目指したまちづくりについて (1) 環境センターの適切な運営とごみ分別の徹底について (2) 守山駅東口における新施設整備等について (3) 市内産業の活性化について (4) 農水産業の振興について (5) スポーツ・文化を通じたまちづくりについて (6) ふるさと納税を活用した豊かな市民応援事業について (7) 北部地域の
また、長年の最重要課題でありました環境センターの整備につきましては、これまで地元自治会の皆様、議会の皆様をはじめ関係各位の多大なるご支援を賜る中、昨年10月に稼働することができたところでございます。
最後に、新環境センターのばいじん処理物についてでございますが、DBO事業者であります株式会社もりやまエコクリーンとともに、ハード・ソフト両面の改善策を実施する中で、11月7日から運転を再開し、11月中旬から1か月間、毎週、調査分析を実施し、全ての調査結果がフェニックスの受入基準値を下回ったところでございます。
環境センター整備と守山南中増築改修工事などの大型公共事業が相次いだ今年度と比較すると53億8,000万円の減ですが、3月補正分約7.3億円を加えると295.3億円、過去2番目の大型予算となっています。 まず、市政の優先課題について申し上げます。安倍政権下で始まった地方創生。国主導で補助金メニューをぶら下げて地方のやる気を競わせるやり方で始まったのが地方創生です。
現環境センターは、昭和60年に焼却施設、61年には破砕施設が稼働、35年余りを経過しております。守山市の最重点施策であった新環境センターは、養生シートも外され、足場も解体され、新環境センターの全貌が見え、まさに完成が間近であると感じられます。
委員会条例第5条の規定により、環境施設の整備・更新についてを審査するため、8名の委員をもって構成する火葬場及び環境センター整備特別委員会を設置し、これに付託して、審査が終了するまでの間、閉会中も審査を継続することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田中英樹君) ご異議なしと認めます。
また、このたびの新環境センターの整備に伴います、もりやまエコパークの整備にあたりましては、今後、多目的グラウンド、少年サッカー場、バスケットボールコートに加えまして全天候型の陸上レーンやスケートボード場などの整備を検討しているところでございます。
次に、2点目の新環境センター稼働後におけます新たな分別の周知徹底につきましては、まずもって新環境センター稼働前において、全自治会で住民説明会を行いますとともに、ワクチン接種会場でのPR動画の上映、また8月に配布を予定しておりますごみ・資源物収集カレンダー、また市広報、YouTubeなどの様々な広報媒体や市内全集積所のごみ分別看板の交換を行う中、万全を期してまいりたいと考えております。
令和9年度に更新期日が迫る環境センターの新施設の整備についてお伺いします。中長期財政見通しの特定事業プランによれば、総事業費85億2,200万円が見込まれ、調査費や整備費に循環型社会形成維持交付金が活用され、不足分は地方債が充当されると聞いております。
更新時期が迫ってきた環境センターについては、日常的な一般廃棄物処理業務に支障を来すことのないよう、現施設の継続的な改修、修繕を行いつつ、新施設の整備に向けた候補地の選定に取り組みます。 景観・緑化に関しては、第二次景観計画に基づき、景観形成に向けた景観緑化啓発に取り組み、花と緑のガーデン事業の実施や景観重要樹木への補助など、自主的な活動への支援を行います。
【一問一答方式】 1.子育て支援の充実について (1)子どもの育ち連携 (2)公立保育園での主食持参 2.教育ICT化の推進について (1)1人1台の学習用端末の利用状況 (2)AIドリル「すらら」の活用 11 小西 孝司 議員 【一問一答方式】 1.新環境センター
次に、議第26号の守山市立環境衛生施設の設置等に関する条例の一部を改正する条例案につきましては、現在、整備を進めております環境学習都市宣言記念公園の敷地内の町名の変更に伴いまして、守山市環境センターおよび守山市廃棄物埋立地の位置を改正するものでございます。
との質疑に対し、栗東市内では1か所が該当し、六地蔵地先の環境センター周辺である。この条例項目により、市内の市街化調整区域で制度を乱用されないよう条件と検討し、対象を特定保留区域としている。との答弁がありました。 また、委員から、いわゆる東部開発地域だと思うが、開発では保安林の解除ができるのか。との質疑に対し、当該地において特定保留区域内には保安林は入っていない。
4、環境センターの利用方法についてお尋ねします。 ごみの自己搬入については、事前に市役所に行き、許可を頂き、環境センターに搬入することになっております。 葉山、葉山東、金勝学区については、市役所より環境センターが近く、後戻りをしてごみの搬入となります。環境センターで許可申請の受け付けをしていただけませんか。 次に、旧住民憩いの家跡地の利用について質問いたします。
旧4箇村ごとに、一地域あたり4から5か所の集積場で約100キロ、合計400キロの可燃ごみを環境センターへ搬入させていただきまして、地域別に展開検査を実施する予定でございます。また、厨芥類の生ごみの調理くず、それと手つかず食品、食べ残しの3種類に分類いたしまして、それぞれの重量を計量し、地域別にごみ種ごとの割合を算出しております。
そのことに連動して、環境センターには持込ごみが平成29年から年々増えており、混雑することもしばしばございます。令和3年10月から持込ごみに対する料金も10㎏当たり80円から1.75倍の140円に変更されることから、今年の年末辺りから、そろそろ増えてくるのではないかと予測されます。