甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
なお、新名神甲賀工業団地の整備に当たりましては、今回の第2期整備においても、第1期整備と同様に県の計画を見越した用地確保を行う予定としております。 また、用地を確保した部分につきましては、県が拡幅工事を実施するまでの間も通学路等で利用できるよう、簡易舗装等の整備を実施する方向で考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 中島議員。 ◆6番(中島裕介) ありがとうございます。
なお、新名神甲賀工業団地の整備に当たりましては、今回の第2期整備においても、第1期整備と同様に県の計画を見越した用地確保を行う予定としております。 また、用地を確保した部分につきましては、県が拡幅工事を実施するまでの間も通学路等で利用できるよう、簡易舗装等の整備を実施する方向で考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 中島議員。 ◆6番(中島裕介) ありがとうございます。
何よりも大切な子どもたちの安全・安心の確保のために、通学路や移動経路の安全対策にはスピード感を持って対応することが必要であり、その所管が国であれ、県であれ、さらには用地確保などの面におきましては、地域の方々とも連携を深めながら、迅速かつ的確な対策を講じることが肝要であると認識をいたしております。
すなわち、あと4年間という期間内において、整備の用地確保、そして用地確保の前の取得協議、また開園に向けて完全な準備を進めなければいけません。いろいろ協議、そして調整が必要でありますが、今後の整備、開園までの段階的な計画を提示いただける範囲内で最大限伺いたいと思います。 以上2点、よろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 9番、西村議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 こども政策部長。
歩道の新設につきましても、すぐに実現は難しいと思うんですけれども、危険な道路状況となっておりますので、用地確保等もあると思うんですけれども、歩道新設の場合は基本3メートルかなと思うんですが、あと、今の考え方と併せて、再質問します。 ○議長(菅沼利紀君) 都市建設部長、答弁。 ◎都市建設部長(西村正君) 再質問にお答えいたします。夏見岩根線の右折だまりについてお答え申し上げます。
②番目に、今までに待避場所確保のための用地確保に行かれたことはありますか、お伺いします。 今後の計画展望をお伺いします。県道泉水口線の全体の歩道計画はどのようになっていますか、お伺いいたします。 パネル、お願いします。 これが水口中学校の前の信号のところです。こっち側は横断歩道のところに待避場所があるんですけど、向こう側はゼロです。大変危険な状態です。 答弁をよろしくお願いいたします。
880 ◯歴史まちづくり部長(荒木城康君) 今年度、そのうちの1件につきましては、いろんな登記の処理等を行いまして、用地確保を進めてまいりたいと思います。
工業団地の用地の拡張については、産業経済部は用地確保が必要だと答弁されたが、どういう形で開発を進めるのかに対して、債務負担行為で調査業務費用を計上、第1期15.5ヘクタールの継続事業として、第2期43ヘクタールを進める。 なぜこの場所かというと、商工労政課で新しい用地の確保、都市計画マスタープランでは新産業用地検討ゾーンとして位置づけている。最も重要なのは、名神名阪連絡道路との関係。
平成27年度から平成31年度の第1期子ども・子育て支援事業計画に掲げておりました3つの幼保連携型認定こども園に係るハード整備につきましては、開設時期が用地確保や全国的な資材不足により遅延したこと、これは誠に申し訳ございませんけども、桐原小学校区の認定こども園が平成31年4月、岡山小学校区の認定こども園が令和2年4月に開設され、桐原東小学校区の認定こども園については令和3年、今年の4月に開設する予定でございます
用地確保を含めて、市の責任で対応すべきではないでしょうか。 3、支援員の処遇についても、他市ではガイドラインを定めています。安心して働く条件を整えてこそ、より良い保育ができます。ガイドラインの中に支援員の処遇も示すべきではないでしょうか。 4、最後に、コロナ禍の下で、他市では児童クラブ支援員の皆さんに慰労金を支給している自治体があります。
しかしながら、最終的には安土学区まちづくり協議会に対しましての要望は、1つ、用地確保として、まずはコミセンと幼稚園並びに消防施設併設防災センターの建設を目指し、将来的には安土小学校も移転可能な面積を確保する。2つ、将来的に安土小学校が移転となった場合に備え、安土のまちづくりの視点に立脚した跡地利用の方法の模索。
そのうち実施完了が232か所、また、道路の構造上や用地確保の問題から実施できない箇所19か所となっており、残る96か所については、毎年の連絡会で進捗状況を確認しながら早期の事業完了に努めているところであります。 なお、報告のあった危険箇所で現地確認を行った結果、道路の構造や用地等の条件から全てについて要望どおり実施できていませんが、関係者による検討を重ね、可能な限りの安全対策を講じております。
以前にお話をお伺いしたのは、3軒ほどには聞かれたということは聞きましたけれども、地域の方は、その小学校周辺に空き家もあるし、用地確保をもう少し真剣にやればできるんではないかというようなこともおっしゃっています。そして、建設費の差額を用いれば用地買収も可能ではないかという声も聞いておりますので、その辺について見解をお伺いいたします。 ○副議長(岡田彦士君) 回答を求めます。 日岡教育長。
また、敷地西側の市道区整東3号線については、車の乗り入れ等がなく、税務署部分の用地確保が困難であることから、歩道の計画はいたしておりません。 そして、敷地東側には、庁舎敷地内を地域の方や高校生の通学の際に南北に安全に通り抜けが可能となるよう、遊歩道の整備を計画しておりますので、ご理解賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(片岡信博君) 回答漏れはありませんか。 質問はありませんか。
ただ、現実問題、先ほど述べましたように、金額だけでない用地確保とか、そういうようなところで、なおかつ放流先である一級河川の整備の多くがJRの手前で止まっているような状況もありますので、そういう点で一定整備をしていただくことが進まないと、その雨水幹線の整備が進まないという点もございますので、そこら辺も併せて市としては取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(瀬川裕海) 土肥議員。
電柱の移設につきましては、用地確保の見通しがつくようであれば道路管理者であります県へ要望してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(片岡信博君) 質問はありませんか。 大川恒彦君。 ◆7番(大川恒彦君) ありがとうございます。 再問させていただきます。
しかしながら、この歩道整備も用地確保の課題もあり、ここ20年近くは何ら動きがありません。この事業の必要性と現時、そして今後の見通しについてお伺いいたします。
今後は、土地改良事業の中での用地確保も含め、地域の皆様や市の関係部局と連携し、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(西﨑 彰) 教育部長。 ○教育部長(北村良子) 道路整備に伴う信号機設置についての御質問にお答えいたします。
3点目の、農業施策振興の観点と企業立地につきましては、産業用地の確保に向け、(仮称)栗東市企業立地推進戦略の策定により、市域における新たな産業用地確保の必要性や企業立地の推進方針、さらに工場適地の検討等を進めます。
ただ、もう1面の天然芝コートを整備することに対しましては、やはり大きな用地確保、また事業費等も要することとなります。そうしたハードルを考えますと、単に国民スポーツ大会のみで、その部分で整備していくというのは、なかなか難しいのかなという考えでおります。 先にご答弁を申し上げましたとおり、他の競技会場での開催の可能性を現時点では模索しているところでございます。
◆西川仁 委員 ちょっと具体的に質問を現地で控えたんですけども、越谷で多分地主対策の一つやと思うんですけども、農地やのに宅地で買っている、造成して、という話がありました、田畑とか、そんな具体的には聞いてへんのですけども、やっぱり相当用地確保に苦労した経緯があるなという感じは受けたんです。