17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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守山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例月会議(第 3日 3月 8日)

議員ご指摘の本市における自転車を活用したスポーツツーリズムといたしましては、自転車を軸としたビワイチ発着地として、国内外から認知され、湖岸エリアを軸に市内内陸部への経済効果の波及、滋賀県や琵琶湖の持続可能な観光誘客地域活性化につながるように取り組んでいるところでございます。  

守山市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例月会議(第 2日 3月 9日)

本市におきましても、「ビワイチ発着地まち守山」をキーワードとした自転車を軸とした観光振興取組の結果、コロナ禍においても一定の観光誘客や、本年5月23日に開催を予定されている本市起点トライアスロン等民間主導イベントも多数誘致することができ、自転車を軸に湖岸全体が活性化してきているものと考えております。  

守山市議会 2020-02-21 令和 2年 3月定例月会議(第 1日 2月21日)

また、昨年度、ビワイチナショナルサイクルルートに認定されたことを契機として、さらに「ビワイチ発着地まち守山」を国内外にアピールし、県や関係機関等と連携する中、ビワイチイベント開催広域連携によります取組を推進してまいります。また、何よりも市民の皆様が自転車に親しみ、自転車によるまちづくりが、まち全体に広がっていくよう、市民参加型のイベント自転車購入の促進を図ってまいります。  

草津市議会 2019-10-29 令和 元年10月定例会−10月29日-03号

ただし、一般タクシーのように希望の出発・到着時間に柔軟に対応し、かつ、どこでも運行できるものではなく、予約に応じた乗り合いで複数の方が同乗して送迎するので、同乗者数発着地、経路などに応じた時間がかかるそうでございます。  この守山市のデマンド乗り合いタクシー、もーりーカーについて草津市の所見をお伺いいたします。 ○議長(瀬川裕海)  東建設部技監

米原市議会 2018-02-27 平成30年第1回定例会(第2号 2月27日)

本市独自の取り組みとしまして、市の強みである交通の利便性を生かして、米原サイクルステーションや、近江長岡駅を発着地としたツアーの実施、また、米原の自然と触れ合い、地域特産品を味わいながら米原魅力を体感する交流型のサイクリングイベントや、地域密着型のサイクリングツアーなどを展開しています。  

守山市議会 2017-12-07 平成29年第7回定例会(第 3日12月 7日)

本市では、自転車を軸とした観光振興を進めるにあたりまして、「ビワイチ発着地まち」をキーワードとして、これまでサイクリスト受入環境整備等認知度向上に向けた策を展開してまいりました。  昨年12月に制作し、守山市がビワイチ発着地であることをPRする動画再生回数は、現在約1万9,000回を超えておりまして、大きな反響を得ております。

守山市議会 2017-12-07 平成29年第7回定例会(第 3日12月 7日)

本市では、自転車を軸とした観光振興を進めるにあたりまして、「ビワイチ発着地まち」をキーワードとして、これまでサイクリスト受入環境整備等認知度向上に向けた策を展開してまいりました。  昨年12月に制作し、守山市がビワイチ発着地であることをPRする動画再生回数は、現在約1万9,000回を超えておりまして、大きな反響を得ております。

守山市議会 2017-09-13 平成29年第5回定例会(第 2日 9月13日)

本市は、第二なぎさ公園内に設置しました「琵琶湖サイクリスト聖地碑」を拠点としまして、守山ビワイチ発着地として位置付けつつ、内陸部を含めた県内各地自治体を走行するサイクリング推奨コースマップ作りに県が現在取り組んでおりまして、これまで以上に県内市町と連携する中、サイクリスト視点での歴史・自然・食文化など魅力のあるビワイチを発信しつつ、サイクリスト受入環境整備に努めてまいりたいと考えております

守山市議会 2017-09-13 平成29年第5回定例会(第 2日 9月13日)

本市は、第二なぎさ公園内に設置しました「琵琶湖サイクリスト聖地碑」を拠点としまして、守山ビワイチ発着地として位置付けつつ、内陸部を含めた県内各地自治体を走行するサイクリング推奨コースマップ作りに県が現在取り組んでおりまして、これまで以上に県内市町と連携する中、サイクリスト視点での歴史・自然・食文化など魅力のあるビワイチを発信しつつ、サイクリスト受入環境整備に努めてまいりたいと考えております

甲賀市議会 2011-09-09 09月09日-04号

このデマンドバスは、発着地を直通で結んでおり、利用目的地が限られていることから、多くの御利用につながりにくい性質となっておりますが、予約運行により現在のコミュニティバスの待機時間を効率よく活用していることから、燃料費程度の経費により運行をいたしております。 次に、3点目、コミュニティバス観光面での活用についてであります。 

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