彦根市議会 2021-03-12 令和3年 市民産業建設常任委員会 本文 開催日: 2021-03-12
あるいは彦根米原線、米原方面から彦根市内に向かうと、矢倉川の橋の辺りから渋滞していることもあります。そうすると、大洞地域から彦根警察署の方へ抜ける等、どの町内にも抜け道として車が走る道路は多くあると思います。 こうした沿線にお住まいの皆さんは非常に悩んでおられます。例えば車を通さないでくれと言ったら、自分らの車も通れんようになりますからね。
あるいは彦根米原線、米原方面から彦根市内に向かうと、矢倉川の橋の辺りから渋滞していることもあります。そうすると、大洞地域から彦根警察署の方へ抜ける等、どの町内にも抜け道として車が走る道路は多くあると思います。 こうした沿線にお住まいの皆さんは非常に悩んでおられます。例えば車を通さないでくれと言ったら、自分らの車も通れんようになりますからね。
移転場所といたしましては、既存車庫から県道彦根米原線へ500メートルほど東に向かった松原町東交差点付近でございます。具体的には、彦根市松原町字鴨ノ巣3614番2の一部、買収面積411.74平米でございます。
71 ◯交通対策課長(宮永幹雄君) 県道彦根米原線への信号機の設置についてですけれども、以前、地元の自治会からもご要望をいただきまして、彦根警察署の方に相談に寄せていただいた経緯がございます。
891 ◯企画振興部参事(西山 武君) 滋賀県が整備を進めております(仮称)彦根総合運動公園近辺におきまして交通量の増加が予想される道路につきましては、当該施設に直接アクセスする周辺道路、具体的には、本市が整備に取り組んでおります市道松原町大黒前鴨ノ巣線や既存道路であります県道彦根港彦根停車場線、県道彦根米原線および主要地方道大津能登川長浜線が該当すると
○議長(鍔田明) 例えば、木之本米原線ってありますやん。これ長浜と米原とを走っているわけですね。長浜から米原までに、どれぐらいの人が乗っているということは、きちんとデータで残っているわけですか。その、これどういう案分の仕方をするんかな。例えば、米原が持ち出したらんならん分はあれですね、これだのお金、経費が800何万円いるわけですね。
623 ◯都市建設部長(藤原 弘君) 交通への影響といたしましては、京橋は県道彦根米原線と主要地方道大津能登川長浜線を結ぶ幹線としての機能がありますが、修繕工事によって通行ができなくなることにより、周辺の道路が渋滞して通過時間が増大する影響が想定されます。
この中で、アクセス道路であります都市計画道路松原町大黒前鴨ノ巣線は、沿線に立地する小学校等の通学路の安全対策も同時に目的としており、県道彦根米原線から県道彦根港彦根停車場線までの1,200メートル区間について、歩道整備を含めた道路拡幅を行います。現時点の進捗状況としましては、おおむねの詳細設計と境界確定等の用地測量を終えており、今年度からは用地買収に着手しております。
駅前から彦根米原線により、彦根を向いて行きますと、新幹線と並行して彦根米原線が走っています。この地域が実は駅の西は、米原西、それから梅ヶ原栄、梅ヶ原へと続くわけですね。ここは、新幹線の駅までどんなにゆっくり歩いても10分までで行けます。しかし、この都市計画図を1枚めくって農振地図になりますと、青色農地の規制がかかっているわけですね。
また、隣接する県道彦根米原線の管理の上からも、ある程度の公的なスペースが必要だとは聞いておりますので、こういった形での計画とさせていただいております。 ○委員長(松宮信幸) 吉田委員。 ○委員(吉田周一郎) ということは、ふだんは使わない、使えないということですね。 ○委員長(松宮信幸) 萬木主査。 ○統合庁舎推進室主査(萬木茂) さようでございます。
132 ◯都市建設部次長(藤原 弘君) 本市におきましては、平成36年に開催される国民体育大会等の主会場周辺整備として、直接的なアクセス道路となる都市計画道路松原町大黒前鴨ノ巣線の整備を計画し、県道彦根米原線から城北小学校前を通り、T字路を南へ4車線の県道彦根港彦根停車場線までの1,200メートルの区間として事業決定しております。
私も当時委員長として同行もさせていただきましたけれども、その際にもお願いしておりましたけれども、連続する県道、例えば県道彦根米原線なんかはそうですけれども、県の旧の土木事務所ですね。
そういった点では、彦根米原線の道路の完成によって、米原駅西口周辺と彦根市の市街地はほとんど近づいています。さらに坂田駅周辺に新たな量販店等も進出している状況の中で、今の平和堂西口店の置かれている環境は、もう当初から随分変わってしまったという事情があります。
また、前のデータではですね、12年かな、あれのときは8号線バイパスももちろん完成していないし、彦根米原線もどうやったかなと思うんですね。そこら辺のあれはほとんど根拠はないと思うんですわ。それで、改めてそこら辺の同じような形でも交通分析して、安心させてもらう必要があるんじゃないかなと。 ○委員長(的場收治) 田中部長。
本市では、国体主会場となる松原町の(仮称)彦根総合運動公園の外周部に当たる県道彦根米原線から県道彦根港彦根停車場線を結ぶ市道松原町大黒前鴨ノ巣線の現道拡幅による整備を予定しており、会場へのアクセス向上と同時に、周辺施設への安全対策を図ってまいりたいと考えております。
235 ◯都市建設部長(下山隆彦君) 松原町大黒前鴨ノ巣線外1線街路事業は、国体主会場の外周道路として、城北小学校前の道路およびスイミングセンター西側の道路をそれぞれ拡幅整備するもので、県道彦根米原線と県道彦根港彦根停車場線を接続することにより、主会場へのアクセス向上と歩道設置による安全性の確保を目的としております。
本市では、主会場となる松原町の(仮称)彦根総合運動公園の外周部に当たる県道彦根米原線から県道彦根港彦根停車場線を結ぶ市道松原町大黒前鴨ノ巣線の現道拡幅による整備を予定しており、主会場へのアクセス向上と同時に周辺施設への安全対策を図ってまいりたいと考えております。
南の方から、現在国道8号米原バイパスが暫定的に県道彦根米原線と接続している交差点です。彦根市内の道路環境はひどく、市内の至るところで渋滞が慢性的に発生していて、国体を呼んで果たして全国にその恥ずかしい姿をさらしてしまうのかと不安すら覚えておりますが、その彦根から米原に入ってすぐの新しい交差点です。
次に、3項目めの貨物ターミナル駅アクセス道路の整備についてでありますが、貨物ターミナル駅へのアクセス道路は、平成14年に国土交通省が鉄道と道路のマルチモデルの全国1号といたしまして、米原駅で新幹線の上空を通過し、国道8号と貨物ターミナル駅、そして県道彦根米原線を結ぶ交通結節点改善事業ということで予算化されました。
また、国土交通省により進められております国道8号米原バイパスにつきましても、現在、県道彦根米原線から佐和山町の国道8号までの区間において用地買収が進められており、早期完成に向け協力してまいりたいと考えているところです。
湖国バスのうち梓河内線と醒ヶ井線の一部は通学路線として、伊吹登山口線、近江長岡線、木之本米原線の3路線は市外の長浜病院や長浜駅を経由して運行されています。また、まいちゃん号は米原・近江地域を、カモン号は山東・伊吹地域を基本に運行されています。