甲賀市議会 2021-06-15 06月15日-03号
なお、道路区域内に防護柵などの施設を設置いたしますと、道路幅がさらに狭隘になり、警察、救急などの緊急車両の通行や日常生活道路としての機能に支障が出る可能性があります。また、農業用水路ののり面につきましては、法肩まで排水断面に含まれており、防護柵などの設置を行うと水路管理に支障となるため設置は難しいと判断しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 総務部長。
なお、道路区域内に防護柵などの施設を設置いたしますと、道路幅がさらに狭隘になり、警察、救急などの緊急車両の通行や日常生活道路としての機能に支障が出る可能性があります。また、農業用水路ののり面につきましては、法肩まで排水断面に含まれており、防護柵などの設置を行うと水路管理に支障となるため設置は難しいと判断しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 総務部長。
また、浸水対策施設整備事業のうち、中央雨水幹線整備工事は、関係機関との協議により緊急車両等の通行確保のための施工に日数を要したものであり、甲南駅前周辺地区雨水整備工事は、令和2年度国庫補助金追加補正によるものであります。 これらに伴う建設改良費の総額6億4,694万1,000円を翌年度に繰り越しましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、繰越計算書を報告するものであります。
(4)緊急車両の駐車スペースについて。 (5)石部駅周辺のまちづくり。そのコンセプトについて。 (6)市民の意見の収集方法について。 以上、質問いたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(植中都君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) 登壇 令和3年3月の湖南市議会のこの議会での12番の赤祖父議員の一般質問に、何とぞよろしくお願いいたします。
その中ではいろんな細かい要望、先ほど維持管理の問題等もあるんですけど、大きなものとして、大きい道路から千尋町に大型車なり緊急車両が入る道路が欲しいというのは多分大きな要望になっております。その中で、亀山連合の方から出しておられます狭隘道路というのもあるんですけれども、その中に狭隘道路としても3、4路線挙がっておりました。
④中心市街地活性化基本計画は、まちの活性化を目的とする計画であるが、現状、区域内に緊急車両等が侵入不可能な狭隘道路があったり、老朽化した建物等が密集しており、道路拡幅や建物の不燃化・耐震化等の安全確保の視点でのまちづくりも必要と考えるが、いかがか。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(市木 徹) 答弁を求めます。 総合政策担当部長。
また、議員から御紹介いただきましたように、本年7月には市内郵便局と包括連携協定を締結をし、災害発生時の緊急車両の提供や避難所開設状況等の情報提供、避難所への郵便配達業務などを行っていただくことができるようになりました。
ここにも当然、緊急車両が十数台ありますので、彦根市が所有する消防自動車と、そんなに変わらないかなと思います。 事故発生率がわずか1.7%ということでございました。それをもって今、部長からお聞きしますと、平成29年は13.8%でございますので、かなり多いということが分かりました。近年、若干減っているようにも思えますが、まだそれでも10%に近づく。
○12番(戸嶋幸司議員) まず、この工事にたどり着くまでには、本当に長きにおいて、市長はじめ市職員の皆様には御努力をいただいて、ようやくここまでこぎ着けたということは、感謝しておりますし、この先、大きな隧道ができて、緊急車両が通れるようになったら、本当に市民の安心・安全というものもしっかりと確保されていくだろうなということ、それを踏まえた上で質問させていただきたいと思いますが、この隧道の工事に入る前
先月開催の湖北地域消防組合議会では、今回策定された消防力適正配置に向けた消防施設整備計画の消防長説明に対し、余呉など一部の地域においては、従前より緊急車両の走行時間が長くなり、消防力が低下するのではないかとの一般質問も出されました。当計画書では、施設の整理統合により出動態勢の見直しも図られ、その影響はなくなるとされています。
それによって、災害時には緊急車両の往来ができるようになり、また、公園を設置することで、避難所の確保ができるといった災害時の特徴、利点、そして平時では、道幅がきれいに区画されて、生活が向上するといった平常時での利というのが、今回の計画の中で示されておられます。
また、交通量増加により、緊急車両の邪魔にならないか。そして、抜け道として八木町の生活道路を使われるケースが多いかなと思うんですけども、八木町の生活道路の交通量増加により八木町の皆様の安全は大丈夫なのか、ご教示お願いいたします。 ○議長(北川誠次君) 回答を求めます。 青木子ども健康部長。 ◎子ども健康部長(青木勝治君) 再問にお答えいたします。
3点目、どれほどの大渋滞だったかは把握していただいておりますので想像はつくと思いますが、渋滞発生時に緊急事態が発生した場合、救急車や消防車など、緊急車両の対応はどのようにお考えでしょうか、お願いいたします。 4点目、平日の朝夕時間帯の渋滞の原因は何とお考えでしょうか。 5点目、平日の朝夕時間帯の渋滞緩和対策についてお尋ねします。
ひとたび大きな渋滞が引き起こりますと、地域内での細い道路に迂回することにより、追突事故の増加、脇見運転等による追突事故の発生、無理な右・左折による接触事故や人身事故の発生が懸念されるほか、警察・消防等の緊急車両の通過の妨げにもなりますことから、感応式となっている勅旨交差点及び陶芸の森交差点を、この秋をめどに時差式へと改善されるように、5月に甲賀警察のほうにも要望を行ったところであります。
緊急車両が現場に到着するまでの時間が遅くなること等々、市民にとっての安全や利便性、また、自然環境にとって渋滞という現象は、さまざまな悪影響を与えることは言うまでもないことであり、ai彩ひろばのような形で一般車両が通行できる状態にない今のde愛ひろばの姿が、草津市が抱えている問題の解消や全体最適につながっているとは考えにくいところであります。
◆遠藤覚 委員 今の防災広場のところへ道路がつながっていくんですけれども、これは供用は一般車両もここをずっと防災広場を抜けて、草津川のところまで抜けれるようにするのか、それとも緊急車両しか防災広場のところは通れないよとするのか、どういう形で今考えておられるのか、ちょっと教えていただけますか。 ○瀬川裕海 委員長 田中課長。
新庁舎は鉄骨5階建てで、延べ床面積3,979平方メートル、緊急車両12台のスペースを備え、最新鋭の通信指令室や、災害発生時の指揮拠点となる災害対策室が備わっております。また、特徴として、緊急消防援助隊の備蓄倉庫を配置したり、女性消防隊員の専用スペースも完備するなど、多面的な消防機能の強化が図れました。
297 ◯消防総務課長(橋本公志君) 委員ご指摘の道路は、北分署の緊急車両が出動時に利用いたします彦根駅東口前の幹線道路に通じる市道で、2年ほど前にガードレールが敷設された道路を指すものと思われますが、この道路につきましては、普通車につきましては問題なく双方通行ができるんですが、緊急車両等、大型の車両が通る際には双方通行が行える道路として十分とは言えませんけれども
次に、市道の補修等の工事では、緊急車両の通行を容易にするなど、防災対策として機能向上を図るため、河内地先の市道岩屋谷1号橋改修工事ほか6路線の道路整備や舗装の傷みのひどい大清水地先の市道大清水弥高春照線ほか1路線の舗装補修工事を実施し、通行の安全確保に努めました。
◎都市建設部長(山田昌弘君) 道路は、災害時には避難、あるいは救助をはじめといたしまして、物資輸送の緊急車両の通行等に不可欠なものであります。道路が不通となることによりましての市民生活や経済活動に大きな影響を与えるとともに、緊急車両の通行にも甚大な影響を及ぼします。