甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
夏以降は新型コロナへの国の行動制限も解除されるなど、アフターコロナを見据えた大きなかじが切られる中、市内では地域のにぎわいや絆をとり戻すため、花火大会や七夕まつりや火まつりなど様々な行事や地域での見守り活動など、再開をいただいたところでございます。
夏以降は新型コロナへの国の行動制限も解除されるなど、アフターコロナを見据えた大きなかじが切られる中、市内では地域のにぎわいや絆をとり戻すため、花火大会や七夕まつりや火まつりなど様々な行事や地域での見守り活動など、再開をいただいたところでございます。
久方ぶりの花火大会など、地域での催しも徐々に再開をいただき、近年にはなかったにぎわいを見せた今年の夏も少しずつ秋への移ろいを見せるようになってまいりました。 本日ここに令和4年第4回甲賀市議会定例会が開会されるに当たり、提案をいたします議案の御審議を願うに先立ち、議長のお許しを頂きましたので、お時間を頂戴し御挨拶を申し上げます。
本年度は、花火大会や七夕まつり、また、火まつりなどの地域行事も再開の運びと伺っておりますので、本市の持つ魅力を市民の皆様方と久しぶりに分かち合い、シビックプライドに裏づけられた選ばれるまちづくりに、さらに精力的に取組を進めてまいります。
こうした中で、次世代を担う子どもたちに「最高の思い出」をプレゼントしようと、市内の各種団体や各学校のPTA、事業者など多くの市民の皆様が実行委員会を立ち上げ、来る3月27日に市内7地区で打ち上げる「ひがしおうみ大花火大会」の準備を進めていただいております。
具体的に言いますと、花火大会やお祭りの混雑の回避、誘導や駅前の通行人の属性を調査して、新たな対策、発展性を考えたモデル事業を実施するということでございまして、委員の皆様に草津川の跡地の利用者の人数はどうやねんという話で、指標でやっていますと何回も御説明していたんですけれども、こういうものが設置をされると、通過人数もリアルタイムに分かるということで、将来的にはこのようなシステムというものを取り入れた形
主なイベントについては、協力の地元の盆踊りなど、びわこ花火大会納涼祭、サイクルフェスタ、これは商工会議所と市の連携、びわこ手づくり市(マルシェ)、GREEN LOFT周年祭、ストロベリーファクトリー苺販売会、JAの農業まつり、ランフェスティバル(市教育委員会)などでございまして、これは令和3年度の開催予定でございます。
その後選挙となり、市民の負託を受けた新議員24名の下、開会された6月定例会では、彦根市の花火大会や、ひこにゃんの活動費などを含む当初予算が可決となった経緯があります。 まず、新市民体育センター整備事業についてです。令和会では以前から反対の立場を取っておりました。
彦根市の有志の方たちが、以前に、Hikone Food Batonプロジェクトであったりとか、今、秘密の花火大会などで、本来であれば市がやらないといけないような事業に対して、市民の有志の方がクラウドファンディングでお金を集めて、そういった事業をしていただいているような現状があります。
なぜかといいますと、その内容は、まさに、総おどりとか花火大会とか井伊直弼公の奉告祭とか、様々な彦根の伝統・文化をいきなり消し去ろうとするものでございました。 コロナで消し去られたのならば、これは仕方がないんですが、市長が消し去ろうとしたわけです。しかも経済的にも非常に大きな影響が出てきたわけです。ですから、この当初予算案が否決されたのは当然であろうと思います。
具体的な事業の例では、夏のイベントで花火大会など中止になっている。春のイベント等でも、ポスター等を作成され中止になったケースもあるとのことでした。 また、今回の補助金は、イベントをするために実際に使ったが無駄になった費用が対象。今年の事業の損失が、今後の事業実施に影響がないように支援していきたいとのことでした。
例えばですけれども、花火大会に関しても、そういう判断をされるのであれば、中止と決めたならば、今後、減額をされることになってくるということでよろしいんですね。中止をしたのに繰越しをするなんていうことはあり得ないということですね。
利用促進イベントの企画運営業務では、オープニングイベントをはじめ、花火大会のルーフトップバーですとか、市内業者と連携したDIY体験などのさまざまな企画イベントを実施しているところです。
花火フェスの方なんですけれども、実行委員会での主催ということで、それは間違いないというか、毎年のことなのかわかりませんけれども、今回、名称が変わりまして花火大会ではないということでございますけれども、実行委員会組織での開催ということでよろしいんですかね。 開催時期等もその実行委員会で決めていただくのか。
本イベントにつきましては、これまでから、イナズマロックフェス実行委員会の代表者の方と、来年度の花火について継続して協議をさせていただいてきた中でご提案をいただいた事業で、現在のところ、時期や場所、内容等については、調整中であるため、詳細にお答えすることはできませんが、開催時期につきましては、オリンピック・パラリンピックの時期を外した時期で、開催場所につきましては、これまでの花火大会と同様に、松原エリア
◎建設部長(寺田哲康) 区間2での独自のイベントにつきましては、琵琶湖の花火大会のときにあそこで集客イベントをして、多目的広場を主なメーン会場として観覧をしていただき、そのときにあの周辺の民間事業者と共同して、そのサービスの提供、また指定管理のほうもそういうブースを出したりというような形で、一つの例ですけど、そういうような取り組みを実施しているところを認識しております。
3月には、花火大会ができない理由の中で、警備員がいないというようなお話をされていました。都合のいいときだけ「警備員が不足している」と行政側の言い分を言うと。しかしながら、業者側にとって、警備員がいないという事実を訴えても考慮してもらえないような事実があるということもお聞きしております。こうしたこともやっぱり配慮するべきだなと思いますので、早急に考えていただければと思います。
平成29年3月の琵琶湖保全再生施策に関する計画の策定後に、観光施策として琵琶湖を活かす新たな取り組みは実施しておりませんが、これまでから、水泳場の開設のほか、花火大会の開催、鳥人間コンテストの開催支援を行っているところでございます。
また、地域の自然環境を生かし、一例ではございますが、早崎ビオトープや山門水源の森などでの体験的な環境学習や、長浜花火大会、浅井あっぱれ祭りなど、イベント後の清掃活動に取り組んでいる学校もございます。
当然、花火大会も中止です。ああ、さよなら夏の日。天気には勝てません。お楽しみは、全て来年に持ち越します。このフラストレーションをもちまして、例によって中心市街地の関連から3つの質問に入ります。 1つ目の質問です。 令和元年8月10日、本町商店街で初の夜マルシェが開催されました。当然のごとく、今回も、私も様子を見に寄せてもらいました。
長浜市の行事への影響につきましては、警察、警備員の人員確保が難しいことから、長浜・北びわ湖大花火大会が延期されるほかは今のところ行事の変更、中止等は聞いておりません。 以上でございます。 ○議長(西邑定幸君) 佐金議員。 ◆17番(佐金利幸君) ありがとうございます。