甲賀市議会 2022-03-03 03月03日-03号
「地域経済」におきましては、コロナ禍における新たな観光需要に対応をするため、事業の多角化、新商品の造成に取り組む事業者を支援いたします観光事業多角化支援補助や、コロナ禍で大きな影響を受けた観光関連事業者を支援をするため、市への観光バスの乗り入れなどに対し補助する歴史文化都市構築事業補助、圃場の大区画化により作業効率の向上やスマート農業の取組を推進する和野地区大規模圃場整備事業のほか、都市公園施設の長寿命化対策事業
「地域経済」におきましては、コロナ禍における新たな観光需要に対応をするため、事業の多角化、新商品の造成に取り組む事業者を支援いたします観光事業多角化支援補助や、コロナ禍で大きな影響を受けた観光関連事業者を支援をするため、市への観光バスの乗り入れなどに対し補助する歴史文化都市構築事業補助、圃場の大区画化により作業効率の向上やスマート農業の取組を推進する和野地区大規模圃場整備事業のほか、都市公園施設の長寿命化対策事業
観光関係では、コロナ禍で大きな影響を受けた観光関連事業者を支援するため、市外からの誘客促進に対する補助金の拡充や新たな観光需要に対応をするため、事業の多角化や新商品の開発に取り組む事業者を支援いたします。 また、スカーレットレガシーを生かした窯元散策路の面的な再整備や、本市東の玄関口である観光拠点「道の駅あいの土山」の整備と運営体制の強化により、周辺地域の活性化を図ります。
また、じもと応援クーポン発行事業として、市民全員を対象にじもと応援クーポンを発行し、消費喚起を行うことにより市内の経済を活性化させ、市内の中小事業者等を支援する事業の第1弾の換金済み分として、3月5日現在で2億2,348万円を、観光振興事業として、安全・安心な観光地づくりに取り組む観光関連事業者が感染拡大防止のための消耗品、備品の購入や店舗の改修等に係る経費を支援する目的として、事業者245件に対しまして
コロナ禍においても、緊縮財政、財政健全化の呪縛が解けない我が国は、大打撃を受けている観光関連事業者に対しても十分な粗利補償は行わず、GoToトラベルキャンペーンなどの対策でしのごうと必死ですが、秋に入り陽性判定者が増加するにつれ、一部地域が対象外になるなどの混乱を招き、当初からやゆされたGoToトラブルが現実化してまいりました。
観光関連事業者の感染拡大防止支援についても、観光関連以外の事業者も活用できることが分かりました。 安土支所の耐震化については、使い続ける以上当然と考えます。前市政においては、大きな庁舎の建設後は安土支所と安土図書館は閉館する方向でしたが、旧安土町の住民の中には、支所をなくさないでほしいという多くの声がありました。
なぜ観光関連事業者のみ施策を実施するのかということでございますけれども、先ほども申し上げましたとおり、本市は県内でも有数の観光地を有する観光都市でございまして、コロナ禍によりダメージを受けた観光産業について支援をしていく必要があるということでございます。
本市におきましては、観光関連産業の事業者様に対するこれらの支援策活用の周知を始めまして、現在実施しております市内観光関連事業者様からの聞き取りの結果などをもとにいたしまして、このGo Toキャンペーンに合わせて、より効果を高めることができる施策を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(片岡信博君) 質問はありませんか。 井上芳夫君。 ◆11番(井上芳夫君) ありがとうございます。
さらに、世界的にも特に人気の高い忍者を活用した本施設を観光産業活性化の呼び水として機能をさせることで、市内観光資源へ誘導すること、市内全域の3次産業で売上高がふえ新たな観光関連事業者が増加することなどの地域経済活性化を見込むものであります。 次に、製造品出荷額による効果及びそれらを分析するシンクタンク等の必要性についてであります。
行政や観光関連団体、今回受託された事業者を含む観光関連事業者が目標と情報を共用する場を設けていただくことが必要と考えますが、そういったお考えがあるのか、現時点での見解をお聞かせください。 次に、次代を担う子どもたちの教育・保育について。
先ほどからも御答弁させていただいたことと重なるところもございますけれども、一部の市内観光関連事業者が海外に向けた広報などのインバウンド対応を始められていることから、魅力的な美術館の人気が広まり増加傾向にあると捉えております。
民間事業者、特に観光関連事業者の皆様方には、米原市の観光を支え、また、来訪された観光客に対する親切丁寧なおもてなしの心で接していただいており、米原市の魅力づくりの一翼を担っていただいていることに感謝する次第です。
本市は、多くの観光関連事業者や市町が連携し、海外からの観光誘客事業に取り組んでいる公益社団法人びわこビジターズビューローのインバウンド部会に加入しているところであり、市においても、観光関連団体や事業者から成る甲賀観光未来会議を組織し、今年度は、市内事業者に対しインバウンドへの関心について意向調査を実施しました。
まず、甲賀ブランド推進協議会では、観光関連事業者を初めとした関係者に対し、市への誘客を図るための意識醸成を目的としたセミナー等の開催や、また、観光ボランティアガイドの皆さんには、スキルアップのための研修会などへの参加について支援を行ったところであります。
3目 観光費、01観光客誘致推進事業では、重点事業として甲賀ブランド推進協議会によりますブランド商品の開発、認定、アンテナショップの運営など、甲賀ブランドの創設・発信事業に700万円を計上するとともに、農家民泊体験などを取り入れた海外メディア・エージェントの招聘事業として、国際観光客獲得推進事業委託200万円、市内の観光関連事業者等を対象とした観光客受け入れのための機運づくりとして、わがまち甲賀・観光
観光客の誘客には、引き続き、旅行エージェントやメディアへの宣伝活動が不可欠であると思っておりますが、あわせて、市を初め観光関連事業者や関係団体、また市民の皆様を含めた中で、受け入れ体制を今以上に充実させる必要があると考えております。 まだまだ、市内には他地域にはない隠れた観光資源やお宝が眠っていると思っております。
まず、1点目の11月9日の国内旅行社及びメディア、観光関連事業者のそれぞれの参加人数についてであります。 国内旅行社の参加者数につきましては、最大手の旅行社から地域の旅行社まで25社、62人、メディア関係者につきましては、12社で約20人、ブース出展者などの観光関連事業者や観光関連団体の方々が約100人、その他、一般参加者を含め総勢約400人の方々にお越しいただいたところであります。
今回、整備しますこの交流館を新しい集いの場所として、東海道の散策を目的としてお越しいただく観光客の皆さんは当然のことながら、地域の皆さんや、また、観光ボランティアガイドの方々を初めとする観光関連事業者や関係団体の皆さんなどが交流することで、元気で活力のあるまちへとつながることを期待するものであります。 次に、講演会等の開催での定員規模についてであります。
また、11月9日・10日の両日につきましては、「第1回甲賀市観光ビジネスメッセ(旅の見本市誕生祭)」を開催し、大阪方面及び名古屋方面から60名の旅行エイジェントの皆さんに御来場をいただくとともに、中国上海からも7名の観光関連事業者の方々を招聘し、市内観光関連事業者の皆さんとともに当市への誘客活動に取り組みました。
この観光ビジネスメッセにおいて、当市が持つ豊かな自然、歴史、文化、また観光施設などの魅力を各種関係団体が一堂に会し、みずから観光エージェントや観光関連事業者などにセールスすることで、当市への誘客と観光産業の発展、振興により、潤いと活気のあるまちへとつながることを目指すものでございます。 なお、開催の時期につきましては、本年10月ごろを予定をいたしております。
特に、市内をはじめとする観光関連事業者からなる観光協会が中核的な組織としての役割を果たしていただき、米原市の観光振興に関するさまざまな施策を積極的に取り組んでいただくことによって、産業への経済効果を及ぼすだけでなく、さらなる誘客促進につながるものと、今後の観光協会への活躍に大きな期待をしているところであります。 以下、詳細につきまして、経済環境部長からお答えをいたします。