甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号
市内中学校では、運動部活動での3年間の締めくくりとなる夏季総合体育大会が今年は有観客で開催をされました。選手の皆さんは、ブロック予選、県大会・近畿大会において自分の持てる力を十分発揮をしてくれました。 また、水口少年野球団など、市内のスポーツ少年団5団体が全国大会に出場をされ、日頃の成果を存分に発揮をしてくれました。
市内中学校では、運動部活動での3年間の締めくくりとなる夏季総合体育大会が今年は有観客で開催をされました。選手の皆さんは、ブロック予選、県大会・近畿大会において自分の持てる力を十分発揮をしてくれました。 また、水口少年野球団など、市内のスポーツ少年団5団体が全国大会に出場をされ、日頃の成果を存分に発揮をしてくれました。
課題といたしましては、コロナ禍にあって、リアル会場での有観客開催の速やかな判断が難しかったことであると認識をしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 田中議員。 ◆19番(田中將之) ありがとうございます。私個人の感想といたしまして、この産地のアーカイブ展、これは一つの大きな今回の成果ではなかったかなというふうに思っております。
市内におきましては、守山を代表する伝統行事であります下新川神社のすし切り祭り、小津神社の長刀祭り、馬路石邊神社の豊年踊りが、昨年に引き続き神事のみの開催や無観客で実施をされたところでございます。来年には、日常を取り戻し、これら守山の誇る伝統行事が盛況に開催されることを心から期待をしているところでございます。
オリンピックが初めて1年延期になるだけでなく、多くの競技が無観客で行われるなど、オリンピックの在り方自体にも波紋を投げかけました。 国内では、緊急事態宣言が発出されるなど、今まで経験したことのないような異様な生活を強いられることとなりました。
この10月2日、3日に甲賀市民スタジアムで行われました日本女子ソフトボール1部リーグにおきましては、さきの東京オリンピック優勝チームの選手が多数出場し、岩永市長、三日月知事をお迎えし、観客約2,600人の参加をいただき、小学生、中学生、高校生の応援もあり、甲賀市ソフトボールの普及につながったと思っております。大変ありがとうございました。 それでは、質問に入ります。
次に、観客席、これが一応規定では1,500席と聞いておりますけども、現行、450やったかな、400やったかな、現の定位置で設置しているのが。これに対してはどういう対策を取られますか。 ○議長(菅沼利紀君) 教育部長、答弁。 ◎教育部長(西岡嘉幸君) 現在、常設の観覧席は2階に456席ございます。
コロナ禍の中、無観客での開催となりましたが、地元滋賀県や甲賀市出身の選手の皆さんも、それぞれの競技で活躍されました。いよいよ明日からはパラリンピックが始まります。甲賀市出身でトライアスロンの宇田選手、女子マラソンの藤井選手の活躍に期待するとともに、ホストタウンとして交流が始まったシンガポール選手の応援をしたいと思います。
政府は、昨日、実施する方向で観客のありなしについての検討を始めるとしました。国民の命と健康を守るために、コロナ対策に、今、全力を集中するときだと思います。菅首相が開催の判断は国際オリンピック委員会に丸投げしていることは無責任の極みだと言わなければなりません。開催国の政府として、国民の命を最優先にする立場から、直ちに今年の夏の東京五輪の中止を決断するときだと考えます。
中学校や高等学校などにおいては、無観客での大会も実施されておりますけれども、スポーツ少年団などの小学生を対象とした事業は、保護者の協力がないと実施が難しい事情もあり、様々な面で御苦労いただいている状況であります。 このような状況ではありますが、議員仰せのとおり、スポーツは人々に感動や夢や希望を与え、地域を結び、活気をもたらしてくれるものであります。
大体こういうスポーツのために来られる方は元気な方ばかりだし、同時に、観客だって元気な人が多いでしょう。しかも皆、車で直接乗りつけてしまいますよ。そういうふうに考えたときに、我々は日常的に、やっぱり身障者の方やお年寄りの方々が公民館で2階へ上がるのに大変だとおっしゃっているわけですから、そういうところにこそ優先的にエレベーターをつけるのが当たり前でしょう。
年が明けますと、無病息災を祈願し、守山が誇る無形民俗文化財であります「勝部の火まつり」が執り行われますが、今回は規模を縮小して無観客での開催となったところでございます。また、「浮気の火まつり」につきましては、神事のみ執り行われることとなり、残念ながら中止となったところでございます。
それで、今回建設される交流センターは、それにまさしくぴったりはまる施設ですので、平日の昼間の空いている交流センターを割安な値段で障害者スポーツに使ってもらって、介助する人や家族の方、友達、観客が交流センターに来るということを考えると結構な数になると思います。福祉の向上にもなりますし、経済効果もあるのではないかと思います。ちょっと見解を聞かせていただきたいと思います。
整備費についてですが、基本計画で99億9,000万円、入札時は95億9,600万円で、今回は101億4,600万円で、前回入札時との差は5億5,000万円ですが、前回入札時から道路計画付替分4億1,600万円以外に、前回入札時から観客席の変更などがあるようですが、入札時の整備に含まれていたもので、基本計画に反してない範囲で要求水準の見直しはされ、変更もしくは外された物を、具体的に金額も含めて問います
ホールではなくて、体育館の観客席とアリーナというか、そのメインアリーナの部分とで、会場と、それから観客席と分ければ、例えば文化プラザでやるよりも密を避けることができたり感染を予防できたりという形で、吹奏楽であれば、ブラスバンドもそうです。そうした大会も、開催も可能だと思います。
50メートルの競技用プールと25メートルの飛び込み台付き、水深5メートルまでの可動床のプール、できれば25メートルの練習用のプールの仮設観客数は含めて、2,500収容のドーム型の全天候型プール100億円でもできないのかという思いで市民から言われています。今回、入札不調となった事業者2社に聴き取りを行い、大枠予算を決めて内容は後回しというような計画では、断じて認められません。
新型コロナウイルスの影響により、残念ながら無観客試合での開催ということでございますが、ぜひ、開幕戦を勝利で飾っていただくことを期待をいたしております。そして、この開幕戦をきっかけに市民や地域が一丸となって、その活躍を応援し、東京オリンピックに向けたホストタウン事業などの機運も高めてまいりたいと思っています。 令和2年度も上半期が終わりました。
また、ソフトボール場の観客席は要望・指摘では1,000席でありますが570席でいいのかどうか。計上している予算はこれで適切なのかどうか。また、ソフトボール場の稼働率はどうなのか。ネットフェンスの長さが60.96までですが、この長さでいいのかどうなのか。ソフトボール場の排水はどうなのかなどの意見がありました。
6万9,000人というのは一つの数字ですが、これは利用者とか観客だとか、それから会議室もありますよね、プールを使わずに会議だけ使う方もいらっしゃるかもしれない、想定は分からないですけれども。そんなのを全部ひっくるめて6万9,000人という、その積算根拠になるのか、もし分かっていたら教えてください。 ○横江政則 委員長 答弁を求めます。 生田建設部副部長。
また、感染症対策として、選手の会場滞在時間は3時間程度を目安とし、3密を避けるため、開・閉会式を行わず、無観客とするなど、できる限りの感染症対策を取りながら、行われる予定であります。 以上、答弁といたします。 ○議長(吉田周一郎) 中川雅史議員。 ○12番(中川雅史議員) 春に続き秋の大会も順位づけ等はしない交流試合ということであります。
運動会も時間を短縮して、地域や来賓、観客なしの開催ということも聞いております。 このように、今年はコロナコロナで、小中学校共に慌ただしく過ぎ去り、ゆとりのある学校生活とは、程遠い印象が根強くあります。特に、最終学年となる小学6年生と中学3年生にとっては、いつの間にか卒業を迎えてしまうのではないかと、本当にかわいそうな気持ちで心配しているところでございます。 そこで、教育長にお尋ねいたします。