甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号
なお、通行規制につきましては、交通管理者である滋賀県公安委員会に確認しましたところ、歩道が整備され歩行者の安全が確保されていること、また工業団地へのアクセス道路でもあることなどの理由から、深夜・早朝の時間帯であっても大型車両の通行規制は難しいとのことでありました。 市道につきましても、県道と同様に現地確認をし、舗装修繕により対応をしております。
なお、通行規制につきましては、交通管理者である滋賀県公安委員会に確認しましたところ、歩道が整備され歩行者の安全が確保されていること、また工業団地へのアクセス道路でもあることなどの理由から、深夜・早朝の時間帯であっても大型車両の通行規制は難しいとのことでありました。 市道につきましても、県道と同様に現地確認をし、舗装修繕により対応をしております。
1点目、時間帯における大型車両の通行規制はできないものでしょうか。 2点目、市道松尾山幹線については速度規制がありません。何らかの規制ができるのでしょうか。 3点目、大型車両の通行、先ほども名坂の凸凹の写真を提示しましたけれども、優先して修繕をお願いできないかということで質問させていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 建設部長。
また、浸水対策施設整備事業のうち、中央雨水幹線整備工事関連は、近隣住宅等における通行規制の調整等に、甲南駅前周辺地区雨水管渠整備工事は河川管理者との協議に不測の日数を要したものであります。 さらに、農業集落排水事業の処理場整備事業は、山内地区処理場機能強化工事の入札不調により工期の確保が困難となったものであります。
通学路の通行規制の設定について、児童の安全確保、特に事故の多い小学生に向けて登下校中の時間帯に特に注意しながら地域で見守りをしていただいているスクールガードの方々や学校、警察、行政が密に連携し協働することで、事故を限りなくゼロに近づけなければなりません。地域の方々とつながりを大事にし、地域を巻き込んだ課題解決に向けた議論を行うことは重要と考えています。 それでは、パネルをお願いいたします。
しかしながら、家屋が立ち並ぶ立地的制約等により道路を拡幅することは難しく、また時間帯を区切っての通行止め等の新たな通行規制については、近隣住民の生活に支障を来すことも考えられます。 今後は、暮らしやすさと歩きやすさのバランスを見極めながら、歩行目線で地域に沿った障壁を取り除く道路整備を調査・検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 戎脇議員。
そうした中で、例えば面的に通行規制が必要であるとか、そういった場合に、そのときにエリアを設定して、警察とも協議しながら、例えば通行規制と併せてスクールゾーンとしての設定をしていく方がより効果的であると考えております。
181 ◯都市建設部長(藤原 弘君) 現状といたしましては、朝の時間帯の車両通行規制に合わせ、地域の皆様のご協力により、通学路の安全が維持されております。
私も、一般車両の通行規制やバス待ちの状況を見させていただきました。コロナ禍で学生の乗降数は平常時の30%と少なかったこともありますが、大きなトラブルもなく順調に進められたと聞いております。お疲れさまでございました。
今後、工事を予定しております林道口から1合目にかけての工事計画についてですが、道路幅員が狭く通行規制等を伴うため、地元の意向も確認しながら、可能な限り環境面に配慮し、当初の計画工期内に完了できるよう努めてまいりたいと考えています。 以上、答弁とします。 ○議長(松宮信幸) 今中議員。 ○10番(今中力松議員) 再問します。
来月には、一般車両の通行規制を伴う社会実験を予定しており、この実験結果に基づき、駅前ロータリーの混雑緩和や公共交通の定時性確保に向けた方策を検討しているところでございます。 次に、バス交通空白地、不便地における取組につきましては、交通に不便を感じておられる地域において、意見交換会やワークショップを開催し、地域の移動手段の確保に向けた検討を進めております。
2点目の垣見町自治会内の生活道路の通行状況と通行車両が増えた場合の対策についてですが、現在は、工事区間手前で通行規制をかけており、中学校側から進入してきた場合の垣見町自治会内の生活道路へ通り抜ける車両は、抑制できていると認識いたしております。 今後におきまして、通り抜けの車両が増えた場合は、啓発看板の増設や交通整理員の配置などの対策を講じてまいります。
令和2年度では、主なものとして、11月までに大会プログラムの検討、12月までに実施に当たっての通行規制や警備員配置などの交通対策に関する計画の確定ならびに選手等の輸送計画、団体・グループボランティアの募集などを行い、3月までに競技の実施に関する備品の調達や会場までのシャトルバスの手配、医療救護の対応や運営マニュアルの作成などについて関係機関と準備を進めていく予定としております。
また、安土地域へコースを延ばすにつきましても、国道8号線、県道2号線、また県道26号線の横断の問題など、主要幹線の通行どめを何度も行わなければならず、地方大会においては通行規制の課題のクリアが非常に大きな課題というふうになっております。
これをするには地域の方に詳細に入ってもらって理解をしてもらわないと、一方通行規制とか時間規制というのはなかなか難しいと思いますので、ゾーンに色をつけてゾーンというふうにするのは簡単かもわかりませんが、十分合意形成を図っていただいて継続協議をしていただきたいと思いますので、よろしく、慎重にお願いを申し上げたいと思います。
また、現在の検討状況につきましては、令和2年度に予定しております社会実験の内容といたしまして、バスの経路分散や一般車両の通行規制の導入、バス乗り場の変更など、短期的な取り組みを中心に検討しており、実施に向けて関係機関や関係事業者等との調整を行っております。 今後につきましては、インフラ整備等を含めた中長期的な取り組みについても検討を進めていく予定でございます。 ○議長(瀬川裕海) 小野議員。
◎教育部長(米田幸子さん) 本市では、大津市のようなキッズゾーンの創設には至っておりませんが、現在国が大津市の事故を受けてキッズゾーンを設けることで、スクールゾーンに準じた通行規制を行う方針を示していることから、こうした国等の動きを注視しつつ、有効な安全対策を研究してまいりたいと考えております。 なお、通学路における危険箇所については、毎年5月に各学校から報告を受け、把握をいたしております。
◆5番(伊吹達郎) このキッズゾーン、スクールゾーンに準ずるというところなんですけれども、交通規制とか通行規制いうんですか、初日の山元議員の質問、大型トラック、ダンプカーを通さなければ事故がないんじゃないかと。まさにこの保育園施設、あるいは小学校の施設のところに車を通さなければ車との事故はなくなる。これ物理的に当たり前の話なんですね。 老上小学校のところスクールゾーンになっておりますよね。
しかし今月6月7日の京都新聞によりますと、目玉企画であった、つくりものコンクールの出展が、昨年は8店にとどまるなど近年は出展数が減り、また警備強化で警備員費用の負担がふえ、車両通行規制に対し地元住民の反対意見も多くなったということです。 毎年お祭りを楽しみにされている多くの参加者からすると残念ではありますが、実行委員会の皆様のおかげで成り立っていたイベントであったんだと改めて感謝です。
社会実験の内容といたしましては、これまでと同じく、インター前駐車場を起点といたしまして、桜まつりでは、城内の通行規制がありますことから、その場合は、いろは松駐車場とのピストン運行とし、規制が解かれました20日、21日は、四番町スクエアや銀座街を回る周遊コースとして運行する予定でございます。
工事概要といたしましては、平成31年度に着手される予定に変わりはございませんが、工事施工中の全期間を通じて歩行者および自転車の通行が確保されること、また自動車につきましては、通行どめの期間は必要になるものの、秋の観光シーズンについては片側の一方通行、そして春の花見シーズンは通行規制を解除するとの内容であり、市民生活等に配慮いただいた内容であることを確認しました。