甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
山元正浩 選挙管理委員会事務局長 松岡哲也5.議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第107号 令和4年度甲賀市一般会計補正予算(第9号) 日程第3 議案第78号 甲賀市水口医療介護センター条例の全部を改正する条例の制定について 日程第4 議案第79号 甲賀市の議会議員及び長の選挙における選挙運動
山元正浩 選挙管理委員会事務局長 松岡哲也5.議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第107号 令和4年度甲賀市一般会計補正予算(第9号) 日程第3 議案第78号 甲賀市水口医療介護センター条例の全部を改正する条例の制定について 日程第4 議案第79号 甲賀市の議会議員及び長の選挙における選挙運動
倉庫は、土山町時代に庁舎裏に設置してあったものを、合併後、運動場内に移転したものです。コロナ禍で大会開催を見送っている間に野生動物が入っていたようで、床はふんまみれ、羽虫だらけになっており、天井に穴もあいております。貴重品預かりプラケースは、経年劣化で割れてきています。長机は屋外で使用するため、かなり傷みがあります。この長机でも、10年ほど前に鉄板を張り替えたものです。
子どもの身体活量の低下や運動離れは既に幼児期から起こっていると考えられ、幼少期の身体活動は大変重要で、子どもたちが楽しみながら積極的に体を動かさせることが大切です、 また、学校運動部活動の地域移行の問題もあり、子どもたちの運動・スポーツ環境を取り巻く課題も多いことから、今回質問を行います。 まず最初に、全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果についてお伺いします。
工場立地法については、工場立地が環境の保全を図りつつ適正に行われるよう、事業者が敷地面積9,000平米以上、または建築面積3,000平米以上の規模で、製造業に係る工場等を立地する場合の生産施設や緑地、噴水・運動場等の環境施設の面積を規制するものであり、特定の業種の立地を規制するものではありません。
また、貴生川小学校では「心かようあいさつ」の推進のために、のぼり旗を作成し、学校・家庭・地域が連携してあいさつ運動に取り組んでいます。取組を始めてから、地域の方から「人と人とのつながりを深くし、笑顔が生まれる挨拶を継続したい」、「挨拶ができる子どもが増えてきた」という声が届いております。 このように、子どもたちへの成長支援はもとより、地域ぐるみの教育実践が活発に行われていると認識しております。
次に、議案第79号 甲賀市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定については、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認め、質疑を終了いたします。 本案については、会議規則第37条第1項の規定により、総務常任委員会に付託いたします。 次に、議案第80号 甲賀市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。
会期の決定 日程第3 仮議長の選任を議長に委任する件 日程第4 議案第76号 甲賀市教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて 日程第5 議案第77号 甲賀市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 日程第6 議案第78号 甲賀市水口医療介護センター条例の全部を改正する条例の制定について 日程第7 議案第79号 甲賀市の議会議員及び長の選挙における選挙運動
旧統一教会を巡っては、1960年代後半から教団に勧誘されて家を出た子どもたちを取り戻す保護者の運動が起こり、1980年代には霊感商法や集団結婚式などが大きな社会問題となりました。中でも霊感商法の被害は深刻で、全国霊感商法対策弁護士連絡会に寄せられた被害だけでも、過去35年間で約3万4,000件、総額1,200億円以上に上っています。
クールチョイスとして八つのプログラム30項目挙げられておりますし、これを国民運動へと、できることから始めましょうということで進められておりますので、子どもたちの教育の中でも、一般質問でもやりましたように、食品ロスの問題とか、例えばですよ、そういうような問題も含めて、いろいろ項目はあると思います。 しかしながらですね、やはり子どもが中心でないといけません。
また、この場所は、毎年、伴谷小学校で運動会が開催されるときは、この広い共用の進入路を一時的な駐車場として利用させていただいていたものでした。 これは、同じくグーグルマップに残る2021年3月撮影の様子です。この数年前から、いつの間にか、それまでとは異なる廃プラスチックの再生業者が入り操業しています。
平成30年に実施いたしました甲賀市市政に関する意識調査では、1日30分以上の運動を週2回以上行っている方は35.8%でありました。うち、70歳以上では44.9%と比較的高く、働き盛りとなる30から50歳代は22.9%でありました。 次に、実施率の引上げについてであります。
甲賀市発のブランド茶の推進と定着に向けて、また甲賀市環境未来都市宣言のオール甲賀での挑戦の実現に向けて、「土山一晩ほうじマイボトル運動」に賛同と協力をお願いしたいです。 それでは、甲賀市の問題や発展のために提案を二つの項目について、一問一答方式と分割方式にて、市長並びに担当部長に一般質問をさせていただきます。
市内中学校では、運動部活動での3年間の締めくくりとなる夏季総合体育大会が今年は有観客で開催をされました。選手の皆さんは、ブロック予選、県大会・近畿大会において自分の持てる力を十分発揮をしてくれました。 また、水口少年野球団など、市内のスポーツ少年団5団体が全国大会に出場をされ、日頃の成果を存分に発揮をしてくれました。
文部科学省より、学校、特に中学校の教職員の働き方改革も考慮した部活動改革の推進方針が示されまして、また、スポーツ庁でも運動部活動の地域移行に関する検討会議の提言案も公表されております。 そこで、当市における現状と今後の方向性についてお伺いをしたいと思います。
さて、今月6月5日の日曜日、豊かな国土の基盤である森林、緑に対する国民的理解を深めるため、国土緑化運動の中心的行事である第72回全国植樹祭がお隣の甲賀市鹿深夢の森で開催されました。コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、天皇皇后両陛下におかれましてはオンラインでのご臨席だったのですが、皇后陛下には、天然記念物である当市のウツクシマツをお手まき、植樹していただきました。
具体的な内容といたしましては、屋外の運動場に限らず、プールや体育館を含め体育の授業の際にはマスクの着用が必要でないこと、運動部活動における様々な場面での感染対策の徹底、夏場においては熱中症対策を優先して登下校時にマスクを外すよう指導することなどが示されています。
事業の例として、厚労省は、運動やゲーム、音楽など認知症の人の希望に基づく主体的な活動や、本人同士の語り合いのほか、家族同士と専門家などとの語り合いによる心理的支援や情報提供を提示を行うなど、本人と家族が共に活動する時間を設けて、他の家族や地域と交流を深めることも挙げています。
そこで、各校で継続的な意識向上を図るために、運動会をはじめとした主な学校行事で、JRCの旗を掲揚するなどの取組を進めてまいりたいと考えます。さらに、日常の活動がJRCの「気づき・考え・実行する」につながっているということを、集会などで校長が呼びかけるとともに、学級担任が日々の生活の中で意識付けを図ってまいりたいと思います。
災いばかりのコロナですが、これを機に、小・中学校の入学式や卒業式などの式典や、運動会などへの議員の来賓招待はやめるべきだと思いますが、いかがですか。 小・中学校の式典等の二つ目は、小学校の運動会開催時期についてです。
今後は、運動機能低下、転倒リスク、閉じこもりなどの課題解決に向け、長寿福祉課及び信楽保健センターとの連携により、疾病、重症化予防、認知症予防など、高齢者の支援体制強化を図ってまいります。