甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
(議案付託表その2配信) ○議長(谷永兼二) ただいま付託いたしました議案第107号につきましては、休憩中に予算決算常任委員会を開催し、付託案件の審査を願います。 暫時休憩いたします。 再開は、追って通知いたします。 なお、予算決算常任委員会の開催につきましては、10時5分から議場でお願いいたします。
(議案付託表その2配信) ○議長(谷永兼二) ただいま付託いたしました議案第107号につきましては、休憩中に予算決算常任委員会を開催し、付託案件の審査を願います。 暫時休憩いたします。 再開は、追って通知いたします。 なお、予算決算常任委員会の開催につきましては、10時5分から議場でお願いいたします。
2025年開催予定の大阪・関西万博では、来場者数約2,820万人と予想されており、周辺地域にも大きな観光需要が見込まれています。ちょうど同時期、道の駅あいの土山のリニューアルオープンも控えており、甲賀市は絶好の機会を取りこぼさぬよう万全の準備を進めねばなりません。 10月のお天気のいい平日、我が家のお隣で、80歳を過ぎた膳所高有志の芋煮会が開催されました。
◆8番(瀬古幾司) 今の御答弁では、相談会も開催し、また補助金も30万円までというふうな支援もされているということでございました。 次に、先ほども申し上げましたけども、結婚したくても出会いがなく結婚できないというふうな方のための民間事業者によるマッチングアプリというのがあります。また、滋賀県では今年10月からAIを活用したマッチングシステム「しが結」というものを開催されました。
また、平成16年の合併以来、定員適正化計画を基に職員数は減少してまいりましたが、新型コロナウイルス感染症や定年引上げ等の制度改正による影響、また、2025年に開催予定の国スポ・障スポなど様々な要因を考慮し、現在、適正な職員数を検証しているところであります。
そして、今年の10月18日配信のNHK関西NEWS WEBの報道によると、万博を通常どおり開催した場合、大阪・関西万博に合わせて周辺でもイベント等を開催をすれば、経済波及効果は3,900億円余り増え、およそ2兆9,100億円になるとシンクタンクがまとめたとされています。
定年延長による影響などを現在の計画は加味ができていない部分がありますので、そうした点、それから、ほかにも保育園の民営化、あるいは令和7年に開催されます国スポ・障スポの影響など、様々な影響が考えられますので、現在の定員適正化計画の見直しについては着手しているところでございますし、さらに令和8年度以降の計画については、こういった定年延長の部分もしっかりと踏まえた中で必要な職員数を積み上げた定員適正化計画
去る11月22日に議会運営委員会が開催され、本定例会の会期について協議をいただきました。 その結果、議会運営委員長より、本定例会の会期については、お手元の会期日程のとおり、本日から12月22日までの24日間とし、休会中には委員会を開催することが適当である旨の報告がありました。 お諮りいたします。
◆総務常任委員長(小河文人) 本定例会において総務常任委員会に付託されました議案第55号 甲賀市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、令和4年9月16日に委員会を開催し慎重に審査いたしましたので、その結果を報告いたします。 議案第55号については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、6点目の移住希望者への情報発信についてでありますが、これまでの移住者に対する情報発信としては、ホームページや広報紙、都市圏における移住セミナーの開催等により取り組んできたところであります。
次に、地元区等との協議につきましては、本年2月と3月に地元区及び伴谷学区の区長会に造成工事の説明、4月には伴谷統合認定こども園の説明、5月に保護者向けの説明会を開催したほか、伴中山区に関しましては要望書や建築工事に関する説明会を数回にわたり実施してまいりました。
さらに、マルシェや音楽演奏会の開催など市民活動団体が主体となり、芝生広場だけではなく、交流スペースや2階テラスなどを含め、食事場所など自由に活用いただいただいているケースもあります。 しかしながら、現時点では、芝生広場や交流スペース、テラスなどをイベント等の開催のため占有して活用いただくための基準がないことから、占有いただく場合には一定の条件を付して御利用いただいております。
公民館事業につきましては、先ほど御指摘いただきましたように、委託事業でもって各種講座・教室等を開催しているのが現状でございまして、これが平成30年度から開始をさせていただきまして、そこから現在に至るまで予算額なり事業実施規模等々は年々増加しているような状況でございます。
去る8月24日に議会運営委員会が開催され、本定例会の会期について協議いただきました。 その結果、議会運営委員長より、本定例会の会期については、お手元の会期日程のとおり、本日から9月30日までの32日間とし、休会中には委員会を開催することが適当である旨の報告がありました。 お諮りいたします。
◆総務常任委員長(小河文人) 本定例会において、総務常任委員会に付託されました議案36号については、令和4年6月22日に委員会を開催し、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務常任委員会に付託された議案1件に対する審査結果の報告といたします。 ○議長(田中喜克) 次に、厚生文教常任委員長の報告を求めます。 厚生文教常任委員長。
決算常任委員会から、本会議休会中の6月17日に開催された委員会において行われた副委員長の互選結果について議長に届出がありましたので、ご報告します。 決算常任委員会副委員長に藤川みゆき議員。 次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、石部公共サービス株式会社の経営状況を説明する書類が提出されましたので、あらかじめ配付しておきましたからご了承願います。
今定例月会議休会中の去る6月21日の午前9時30分から当委員会を開催し、理事者側より副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、慎重審議の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、環境生活都市経済常任委員会の審査結果の報告を終わります。
なお、リピーターの推移につきましては、現在、データ把握ができておりませんが、何度も御来場いただけるよう、魅力ある企画展示やイベント開催に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 橋本議員。 ◆24番(橋本律子) 一つ、再問をさせていただきます。 今、現状と推移を聞かせていただきました。
開催期間の約1か月間にわたって実施し、首都圏でのPRに努めたところであります。
しかしながら、市としては事業者と連携して内容を行っておりますので、議員が御指摘いただきましたいじめなど、大人に関しましても、そういった点は必要であるということを市のほうから開催する事業者に伝え、内容を盛り込んで、きちんとした対応でスマホ教室の開催をしていきたいと考えます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(澤田いすづ) 再質問にお答えいたします。
さて、今月6月5日の日曜日、豊かな国土の基盤である森林、緑に対する国民的理解を深めるため、国土緑化運動の中心的行事である第72回全国植樹祭がお隣の甲賀市鹿深夢の森で開催されました。コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、天皇皇后両陛下におかれましてはオンラインでのご臨席だったのですが、皇后陛下には、天然記念物である当市のウツクシマツをお手まき、植樹していただきました。