甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
さらに、秋以降には環境未来都市宣言、「日本六古窯サミット2022in信楽」や、産地賞等を受賞をしてくださいました「第74回関西茶業振興大会滋賀県大会」の開催、土山宿本陣跡の国登録有形文化財への登録、また、瀧樹神社のケンケト踊りを含む風流踊のユネスコ無形文化遺産への登録、国が進める拠点データセンター整備に係る調査事業の補助事業者への採択などが記憶に新しいところでございます。
さらに、秋以降には環境未来都市宣言、「日本六古窯サミット2022in信楽」や、産地賞等を受賞をしてくださいました「第74回関西茶業振興大会滋賀県大会」の開催、土山宿本陣跡の国登録有形文化財への登録、また、瀧樹神社のケンケト踊りを含む風流踊のユネスコ無形文化遺産への登録、国が進める拠点データセンター整備に係る調査事業の補助事業者への採択などが記憶に新しいところでございます。
農業関係では、本市を会場に第74回関西茶業振興大会滋賀大会が今月5日に開催をされ、本市は普通煎茶とかぶせ茶の部において、栄えある農林水産大臣賞や産地賞を受賞をいたしました。これも、ひとえに生産農家の卓越した技術力とたゆまぬ御努力のたまもので、心からの敬意と感謝を申し上げます。
今年は、第74回の関西茶業振興大会も11月5日に、あいこうか市民ホールで行われますので、ぜひお茶には今後よりこだわっていただけたらというふうに思います。 そして、防災道の駅ですけれども、防災道の駅の要件に合うような施設整備を行っていただくのだというふうに今お答えを聞いて思いましたが、今後の認定に向けた予定についてお伺いをしたいというふうに思います。
農業分野では、第74回関西茶業振興大会滋賀県大会において、土山・信楽の茶業協会の皆様により製造されたお茶が品評会に出品をされ、審査の結果、普通煎茶の部とかぶせ茶の部で農林水産大臣賞をはじめ、多くが上位入賞をされました。とりわけ、普通煎茶の部とかぶせ茶の部では産地賞を受賞され、産地として高い技術力が認められました。
今年度11月5日に第74回関西茶業振興大会滋賀県大会を控え、日本茶発祥の地・滋賀県としてふさわしい大会にし、盛大な大会で滋賀県甲賀市を、市民の皆様だけではなく滋賀県全域、さらには関西全ての地域にアピールするために、滋賀県として、甲賀市として、また茶業界を挙げて準備に取り組んでいただいていると思います。
次に、産業経済部所管事項では、本年11月5日に本市で開催をされる第74回関西茶業振興大会への出品茶作業が3年ぶりに手摘みにて行われ、機械摘みも合わせ、土山から22点、信楽から11点の計33点の申込みをいただきました。今年は、春先の天候にも恵まれ、生育・品質とも良好と伺っておりますので、甲賀市から上位入賞をいただけるものと確信をいたしているところでもあります。
今後、この条例を活用していっていただく中で、何よりも今年行われます第72回全国植樹祭であったり、第74回関西茶業振興大会を機に甲賀市をどんどんどんどん発展していく中で、このすばらしい甲賀市地域産業振興基本条例を基に機運醸成を図りながら今後進めていっていただくようにお願い申し上げ、私の一般質問を終了したいと思います。 どうもありがとうございました。
農林業関係では、滋賀県で開催される第74回関西茶業振興大会の運営を支援するとともに、茶農家の出品を支援し、リーフ茶の需要拡大、市内の茶業振興につなげてまいります。
来年、第74回関西茶業振興大会が滋賀県の当市で開催されます。その大会が開催されることを市民の皆様に周知することと、大会成功に向けて当市の姿勢をお伺いいたします。 また、お茶の産地である朝宮・土山両地域で有機農業が一部取り組まれています。その中で、農林水産省のみどりの食料システム戦略、略してみどりの戦略が策定されました。
農業関係では、第73回関西茶業振興大会が11月6日に奈良県で開催をされ、来年度の第74回大会が本市で開催されることが正式に決定をいたしました。 今大会の品評会では、コロナ禍により出品茶の摘採が困難を極めたために、本市からの出品は3点にとどまり、残念ながら上位入賞することはかないませんでした。
また、茶業においては、11月に京都府宇治市で開催されました第69回関西茶業振興大会において、本市から10点の出品をいただき、普通煎茶の部産地賞2位を初め8点が入賞するなど、お茶の産地としての高い品質とその技術力が認められました。 次に、10月15日に、土山中学校1年生66人を対象に、林業の職場を体験するウッドジョブ体感事業を実施いたしました。
また、11月に京都府宇治市で開催されます第69回関西茶業振興大会において、本市からは、普通煎茶の部に9点、かぶせ茶の部に1点の出品をいただき、普通煎茶の部産地賞2位を初め8点が入賞するなど、お茶の産地としての高い技術力が認められたものと考えております。
次に、農業分野では、第68回関西茶業振興大会において、煎茶・かぶせ茶を合わせて本市から13点が入選し、産地賞では2位に輝きました。また、農事組合法人グリーンティ土山が、完全協業制による担い手の育成とニーズに合った茶づくりを評価され、内閣総理大臣賞を受賞されました。
次に、特産茶関係におきましては、11月に岐阜県揖斐川町で開催されます第68回関西茶業振興大会の出品茶の審査会で、甲賀市から15点の出品に対し13点が入賞するという好結果を得ました。また、普通煎茶の部におきましては産地賞第2位に輝き、煎茶の産地として高い評価をいただきました。
また、去る10月26日には、あいの土山文化ホールにおいて開催されました第67回関西茶業振興大会滋賀県大会では、煎茶、かぶせ茶などの各部門での上位入賞と産地賞の表彰式が行われ、本市は煎茶とかぶせ茶の部門におきまして、はえある農林水産大臣賞や産地賞を受賞することができました。
次に、特産の茶関係では、ことしは第67回関西茶業振興大会が本市で開催されます。関西茶品評会には、普通煎茶43点、かぶせ茶10点を出展いただきました。去る8月6日から8日にかけた審査会では、普通煎茶の部及びかぶせ茶の部において、最高峰の一等一席--農林水産大臣賞を初め、1等に計13点が入賞され、また、両部門におきましては本市がはえある「産地賞」を受賞することになりました。
特に、本年は第67回関西茶業振興大会が甲賀市において開催されますことから、市内外の消費者に向けPRしていきたいと考えております。ほかにも杉谷なす、鮎河菜などの地域伝統野菜や水口かんぴょう、小佐治もちなどの加工品もあり、作付の拡大や加工、利用方法を研究し、販路拡大に努めてまいります。
続きまして、産業経済部所管事項では、本年10月26日に、あいの土山文化ホールを会場に開催される第67回関西茶業振興大会への出品茶作業がこのほど行われ、土山から29点、信楽から24点の出品をいただきました。4月に入り、夜間温度が低く推移したものの、昨年のような凍霜害もなく、朝宮地区におきましても、生産者の復旧に向けた御努力により出品をしていただくことができましたことを大変うれしく存じております。
こうした中、本年秋には、本市におきまして第67回関西茶業振興大会が開催されます。地元で開催される振興大会でありますので、品評会では好成績をおさめていただかなければなりません。従来の手摘み経費の助成に加え、より多くの出品数を確保するために、出品数に応じた助成制度を設けて出品茶対策を強化いたします。
なお、本年、甲賀市にて開催を予定いたしております第67回関西茶業振興大会では、リーフ茶の低迷している茶業界の中、脚光を浴びる近江の茶の名声を高めていただけるよう、出展対策に重点的支援をしてまいります。あわせて、県下の茶の主産地として防霜対策や茶園更新など安定した生産基盤づくりのほか、昨年発生した台風災害復旧工事について支援をしてまいります。