甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
1項目めは、市職員さんの皆さんの副業の緩和策についてと、副業を一定の範囲内で認めていけばどうかというような視点で質問をさせていただきます。 この問題に初めて触れたのは、まだ二、三か月前、私自身が二、三か月前のことであります。人手不足に悩む主に農業分野の中で、県であるとか市の、いわゆる地方公務員の皆さんが報酬を得て、その事業に従事するというような報道に触れたことがきっかけであります。
1項目めは、市職員さんの皆さんの副業の緩和策についてと、副業を一定の範囲内で認めていけばどうかというような視点で質問をさせていただきます。 この問題に初めて触れたのは、まだ二、三か月前、私自身が二、三か月前のことであります。人手不足に悩む主に農業分野の中で、県であるとか市の、いわゆる地方公務員の皆さんが報酬を得て、その事業に従事するというような報道に触れたことがきっかけであります。
まず1項目めは、道路除草状況の検証ということでお伺いをしたいと思います。 道路除草の予算は、今年度、約6,300万円と、対前年比で2.4倍に増額されました。これは多くの市民の皆様からの要望を酌み取られた結果と思っており、大変評価をしているところでございます。 季節は12月となりまして、これからは草の成長などはなく、この予算につきましては、ほぼ執行されたのではないかというふうに思っております。
それでは、最後に3項目め、本市の人口ビジョンについてです。 持続可能なまちとするためには、都市機能の維持を図ることを目的として、第一に人口の維持を考えなければならないと認識しております。
それでは、3項目めに参らせてただきます。 監査報告から組織運営の合理化をどう改革できるか、また、していこうとされているのか、その1点目でございます。 電子化、外部委託し改善できてきている、そういう具体例がございましたら教えてください。 ○議長(田中喜克) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) お答えいたします。
まず1項目めは、地域が実施する自主運行事業等への支援についてです。 本件については、事業開始直後の昨年の6月の定例会においても、当局に対しまして今後の進め方について伺いました。それから一年以上が経過しましたので、再度、事業の進捗をお伺いをしたいと思います。
まず1項目めは、水口医療介護センターの改革についてということで質問を進めさせていただきます。 議員として9年目になります。一貫して民生畑、当初は民生常任委員会、現在は厚生文教常任委員会の所属を続けさせていただいております。その間、信楽中央病院、水口医療介護センター・みなくち診療所と介護老人保健施設「ささゆり」でございますけれども、この三つの企業会計の予算決算を一貫して見続けてきました。
それでは、まず1項目めでございますが、空き地・空き家をはじめとした環境美化に関する質問をさせていただきます。 これは多くの国民の皆様が御存じのとおり、全国各地でこの問題に苦慮されており、テレビ等の報道でも、しばしば取り上げられているところであります。我が甲賀市においても、これは例外ではなく、たくさんの市民の皆様の要望をお聞きしているところであります。
まず1項目めは、水口総合公園(水口スポーツの森周辺)における遊戯施設の整備の再整備についてです。 現在、水口総合公園の一部であるスポーツの森の東側のふれあい広場には、多くの親子連れが来場されています。 パネルをお願いします。 これは、ふれあい広場の今月のある日曜日の午後の写真です。 敷地内には芝生が広がっており、緑豊かなゾーンには大きな滑り台、様々な遊具があります。
まず、1項目め、防災についてです。 梅雨に入り、大雨による事故や災害を防ぐ防災・減災の意識を新たにする日々です。大雨や気候変動に伴い災害が激甚化している昨今、多くの方に防災意識を持っていただくことが重要です。 今、地域防災の担い手を育てるためや防災意識を高めるために、小学校高学年、中学生を対象にジュニア防災リーダー養成講座を開催している地域があります。
まず1項目め、ヤングケアラー支援体制強化事業について、こども政策部長に一問一答方式にて質問をいたします。 そもそもヤングケアラーとは、どんな存在なのか、法令上の定義はありませんが、本来、大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どもや若者を指すと言われています。
大きな2項目め、保育行政について。 1、おむつには布おむつと紙おむつがあり、それぞれメリットもデメリットもあります。園での布おむつ、紙おむつの使用はどのようになっているのか。また、園でのトイレトレーニングのやり方や進め方について伺います。
それでは、第1項目めの質問、忍者を甲賀市民全体のアイデンティティにであります。 先日も県内の方とお話ししていると、「甲賀市はいいなあ、どこも我がまちを売り出すために苦労しているのに、甲賀市には日本中で知られているコンテンツが忍者、信楽と二つもある」との話題になりました。
まず、1項目めは、若者の政策アイデアの事業化についてです。12月定例会一般質問に引き続き、掘り下げて伺わさせていただきます。 これまで、岩永市長からも若い世代が就学や就業を機に市外へ転出をし、担い手や後継者不足という課題に直面する中、持続可能な地域経営を進めていく上で若い世代のまちづくりの参画が極めて重要であると答弁を頂いております。
まず1項目めは、学校用務員の勤務時間削減について教育部長にお伺いをいたします。 まず質問に入らさせていただく前に、学校用務員の業務及び役割について整理、確認をしておきたいと思います。 学校組織は、教員、事務職員、学校用務員で組織されています。そのうち教員や事務職員の人件費は国庫負担と定数基準で規定されている一方で、用務員のそれは市町村で負担をしております。
湖南市総合計画では、道路整備に関しまして、幹線道路の整備と管理は第1項目めにあり、令和2年度より第3次の道路整備計画が始まり、どこにどんな道路をいつまでに整備するかを明記するとしています。また、湖南市立地適正化計画では、質の高い生活サービスを安全で安心が享受でき、都市機能の集積と、歩いて暮らせる生活環境の整備を進めるため、社会動向やハザード状況を反映した立地適正化計画を改定したとあります。
8項目めとして、基本方針で新しい豊かさへのチャレンジとして7点示されている中から、私の視点から5点についてお尋ねをいたします。 まず、カーボンニュートラルの推進に目新しさを感じます。施政方針の中では、環境元年ですとか(仮称)カーボンニュートラルシティ宣言というキーワードが示されたところですが、それについての意気込みを伺います。
それでは、第1項目めの質問、名神名阪連絡道の観光・商用面での活用ビジョンについてであります。 甲賀市の市章、あちらにありますけども、市のマークですけれども、外側の円は健康で安心して暮らせるまちをイメージし、その内側には人がいて人が主役のまちを表現しております。そして、その中にある星の形は活気あるまちの輝き、未来への希望を表現しているとのことです。
まず、1項目めは、今年の6月定例会に引き続き、幼保再編計画における認定こども園の整備状況についてです。 今から6年以上前の平成27年3月に再編計画が策定され、甲南北、鮎河、山内、多羅尾及び水口西保育園の五つの園が閉園、または休園し、新たに令和2年度から市立あいみらい保育園が開園しました。
1項目めは、公平・公正なまちづくりについてです。 それでは、パネルをお願いします。 これは、私が住んでいる甲南町深川にある公衆電話です。手前に溝があり、その奥には20センチ以上の段差があります。先日、防災士の資格を持つ御近所の方から連絡がありまして、一緒に確認をさせていただきました。そのとき、その方から、「公衆電話は災害のときやら困ったときには必要なんや、ほっとけへん」とおっしゃいました。
まず1項目めは、市内里山の利活用についてです。 里山とは、都市部、農村部の集落部分と原生自然の中間に位置し、集落とそれを取り囲む二次林、農地、ため池、草原、人が管理している森林などを含む地域全体を指すと言われております。そして、適度な人の介入によって動植物の豊かな生態系が保持される場であり、森林・林業教育の場として重要なものであるとされております。