甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
市役所の土・日の空いた駐車場を近江鉄道を利用して観光する際のパーク・アンド・ライドの拠点となる無料駐車場として開放してはどうでしょうか。新しく駐車場を整備しない限り、近江鉄道の総延長距離60キロ33駅の中で、この規模の駐車場を駅近辺に提供できる唯一の場所です。
市役所の土・日の空いた駐車場を近江鉄道を利用して観光する際のパーク・アンド・ライドの拠点となる無料駐車場として開放してはどうでしょうか。新しく駐車場を整備しない限り、近江鉄道の総延長距離60キロ33駅の中で、この規模の駐車場を駅近辺に提供できる唯一の場所です。
この25年間で児童生徒は2倍に膨れているため、特別教室を普通教室に転用し、校舎を建て増しし、グラウンドを潰して駐車場に対応するなどの努力を重ねているものの、もう限界に来ています。今年度は、厨房の許容能力が限界に来て、108人の教職員には学校給食が提供できない、こういう事態にもなっています。 新しく施行される設置基準は、既設学校は努力義務となっています。
なお、送迎につきましては保護者に担っていただいており、駐車場の確保や利用方法の取決め、子どもの安全確保についての保護者への注意喚起と職員の安全意識の徹底を図っております。 私立園におきましては、大半の事業者におきましてICT化が図れており、公立園同様に、出欠の把握や保護者への連絡等、システムを使用した登園管理の運用がなされております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 堀議員。
まず、開園前におきましては、施設や設備等のハード面の支援として、園舎建設のほか、市単独事業で敷地造成、園庭及び駐車場の外構整備について補助を行っております。
土日は駐車場がいっぱいになるほど、他市からの来場も多いのです。 これにつきましては、水口神社横の水口公園を水口図書館と一体化して、民間企業とともに整備し、いなべ市のにぎわいの森のような、おしゃれな散歩コースとしてはいかがでしょうか。こういうのが、いなべ市のにぎわいの森で、こちらが庁舎に続く道になってます。
それから、これは駐車場を含んだ少し遠くからの写真ですが、多くの駐車区画も用意をされております。その隣には、見て左隣になりますが、右には道の駅があります。これも、ホテルが開業されて新たな展開に向けて整備をされているところです。これは、研修の様子ですが、様々な内容について研修をお受けさせていただきました。講義を頂いてますのが、南山城村の道の駅の社長森本社長であります。
先月の青土ダムの近くの土砂崩れによって、今、ダム入り口の駐車場のトイレが使えないというような状況で、仮設トイレが置かれている状況が続いています。
今年は、市制施行50周年記念事業としての実施が昨年かないませんでした守山音頭総おどりを中心市街地交流駐車場において実施をするとともに、守山小学校のグラウンドではキッチンカーフードフェス、また、道路沿いでは守山銀座夜市などが予定されているところでございます。 長引くコロナ禍で閉塞感が漂う日々でございますが、これらのイベントが以前の日常を取り戻す一助となりますよう、願っているところでございます。
しかし、南口にはロータリーがなく、駅に向かい電車に乗る前に車を駐車場に置かれた方、また、駐輪場に自転車を置かれた方は駅前の市道寺庄駅線という市道を横断して改札に向かわれる方も少なくありません。 パネルをお願いします。 これが、朝の時間帯、高校生の方が横断されているときの写真ですけれども、写真のとおり、歩行者の横断と同時に市道を通過する車や送迎のために駅前に入る車が見受けられています。
施設内だけではなく、駐車場から移動経路、そしてトイレに至るまで全ての行動範囲に関して、バリアフリー化が必要だと考えています。今現在、トイレ施設の入り口については、ある程度のバリアフリー化と点字ブロックによる誘導はありますが、全国各地からいろいろな障がいのある方が今までに経験したことのないほどの多くの方が来場されると予想されます。
6日の入園式には、コロナ禍の中での極端な密集や駐車場での混乱など、そして9日からは新型コロナのクラスターによる休園、また、それらの対応における数限りない不備と、詳細に触れる時間はありませんけれども、枚挙に暇がないという対応のまずさでありました。
また、駅周辺整備につきましては、今回の企業誘致に伴いまして、JR守山駅東口周辺の状況が変化すると見込まれますため、将来的な人流や車両の通行量、また、駐車場の確保や有効な土地活用など、東口全体の今後の在り方を見据える中で、総合的かつ迅速に検討を進めてまいりたいと考えております。
ただ、西庁舎につきましては、駐車場の屋根のことだけではなく、施設全体のユニバーサル的な視点に課題もあるというふうに考えられます。
また、当面の間、守山駅東口の民間駐車場を維持するために必要となります料金ゲート等の移設補償費の補正をお願いするものでございます。 2点目は、いまだ収束が見通せない新型コロナウイルス感染症等に係ります不測の事態に備えまして、令和3年度決算を見込む中、予備費2億円の増額補正をお願いし、迅速な対応が可能な体制整備を図るものでございます。 続きまして、条例案件についてご説明を申し上げます。
4点目、今後JR貨物駐車場入り口閉鎖による料金所の移設やJR貨物駐車場入り口の変更が必要になりますが、どのような手続で行うのか。それらにかかる経費はどれだけか。その費用負担は市が責任を負うのかどうか。 最後に、守山駅東口の大きな開発になります。駅利用者、JR貨物駐車場利用者、周辺住民への影響は大変大きいものと考えます。説明はどのようにしていこうとされるのか。 以上5点、市長にお伺いします。
当初から北部の玄関口としてゴルフ場、ヤンマーマリーナ、佐川美術館までは理想的な湖岸らしい形成でありますが、にぎわいを戻したピエリ守山から明太子パークまでの間、琵琶湖岸にあるフルーツランドにおいては、民間の活力により継続したナシ・ブドウの栽培も期待できるかどうか、野洲市との間に通じるにぎわいづくりの計画、自転車の道の駅事業が進んでいないように感じるのですが、みさき公園をはじめ市駐車場や市遊休地、県管理地
その中で、施設だけでなく駐車場の広さも大切になってくると思います。その対応をどうしていくのか、また甲賀市の道路利用者の防災支援拠点として考えられておられるのか、担当部長に伺います。 ○議長(田中喜克) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(田中康之) お答えをいたします。
そのような中、議会としてもこれを好機と捉え、駅東口の再整備は全体の将来的な人流や通行車両の課題、また駐車場の確保などの観点から、現状の土地の最も有効な活用の考え方を整理すべきと提言しています。 そこで、まず駅東口ロータリー整備とは、どの範囲を指すのか。東口南側、例えば東レファインケミカルなど、守山市、JR貨物以外の第三者の用地も含むのかお伺いします。
まず、雨山プールの跡地については、今現状、向かいの雨山キャンプ場は炊事場となるところに駐車しているという現状がございますので、雨山プール跡地については、キャンプ場の利用者のための駐車場とする予定でございます。
県立窯業試験場跡地は、福祉・保育関連の公共施設に有利な土地だからと、窯業試験場の移転先となる用地を市が先行取得し、後で等価交換するという便宜を図りましたが、実際には窯業試験場跡地は駐車場用地として活用するとの報告を受けました。駐車場なら別の用地があるのではないかという指摘もあります。