栗東市議会 2007-06-21 平成19年 6月定例会(第2日 6月21日)
この対策として道路整備を進めている国道1号、8号バイパス、大津湖南幹線、霊仙寺北中小路線、大門野尻線、高野伊勢落線等の整備を早期に完了し、通過交通を排除することにより、安全な歴史街道になると考えております。
この対策として道路整備を進めている国道1号、8号バイパス、大津湖南幹線、霊仙寺北中小路線、大門野尻線、高野伊勢落線等の整備を早期に完了し、通過交通を排除することにより、安全な歴史街道になると考えております。
栗東水口道路(国道1号バイパス)事業、都市計画道路野洲川幹線の整備、都市計画道路小野伊勢落線の整備、市道高野伊勢落線の整備。2番、鉄道整備の関連施策。(仮称)善光寺駅設置と周辺整備、JR草津線複線化の促進。第3、拠点整備関連の施策。工場等用地整備(栗東ニューテクノパーク)、企業誘致対策の推進、地籍調査の事業。4番、その他の関連施策。
6点目には、高野伊勢落線の整備ということでございまして、約50%程度の進捗がされておるところでございます。
国および県施工の事業推進を図る中、栗東市施工の市道路整備事業といたしましては、手原辻線、出庭林線、高野伊勢落線および高野一ツ橋線、中区内田中線等が事業実施中であり、併せて、地元自治会要望による防災道路整備、道路維持補修および水路改修事業等、更なる事業推進を今後も図って参りますのでご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(北野一郎君) 環境経済部長。
朝夕、交通量が多いのに歩道もなく、通学通園やお年寄りの散歩にも支障をきたす旧東海道、高野・伊勢落線の開通はいつになるのか。また、一部開通している、この高野・伊勢落線は街灯もなく、夜は徒歩では利用できない。また、スーパーなども徒歩圏にはなく、若い者の車の世話にならなければ買い物にも行けない。期待していた巡回バスも伊勢落には巡らない。このようなお年寄りの声を耳にします。
高野伊勢落線の状況。アグリの郷への職員の派遣について。環境センター建設協力金130万円の使途はなどなど多数の質疑があり、それに対して当局からは、経堂ケ池浚渫工事の減額については、小野行政区の中で8月に臨時総会をされ、流入水処理を先行させるため、余水吐工事を先行してほしいとのことになったためである。今後については、関連事業等も十分配慮する中で地元と調整していく。
まず、審査に先立ち、各委員よりご指摘のあった箇所として、小野猫ケ山線の先線、高野伊勢落線など4カ所の現場を視察いただき、審査の参考としていただいたところでもあります。再開をし、大津湖南都市計画図に基づき説明をいただきました。 下笠下戸山線は現在、小柿の交差点から国道維持事務所まで工事中であり、現在、店舗つき住宅1件を残すのみである。高架橋については、平成14年度中には供用開始する。
議案第16号 栗東町道路線の廃止については、延長工事等に伴い、高野伊勢落線ほか7路線について廃止するものであります。質疑討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第17号 栗東町道路線の認定については、延長工事等に伴い、高野伊勢落線ほか7路線について認定するものであります。
それでは、議案第17号の町道認定におきます路線の町道の級でございますけれども、高野伊勢落線につきましては、1級町道でございます。
次に、議案第16号 栗東町道路線の廃止について、内容と致しましては、延長工事等に伴い、高野伊勢落線ほか3路線について、廃止するものであります。 次に、議案第17号 栗東町道路線の認定について、内容と致しましては、延長工事等に伴い、高野伊勢落線ほか7路線について、認定するものであります。
議案第129号 大津湖南都市計画下水道変更につき議会の議決を求めることについては、1点目は、流域下水道甲西南幹線のルート変更であり、理由といたしましては、町道高野伊勢落線の整備が遅れている現状の中で、下水道の推進も図らなければならないため、ルート変更するものであります。
当初の計画では甲西南幹線は、町道高野伊勢落線に予定されておりましたが、町道整備が遅れているため、旧道に幹線を埋設する計画である旨報告されました。旧道は道幅も狭く、交通量も多いため、工事中の交通に支障が出ないかなどの質問がございましたが、推進工法のため影響は少ないとのことでありました。