三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
続きまして、コロナに対する経済的な対策などについて伺います。 現状、コロナ対策という名前を借りたばらまきだとか物価対策だなどと区別がつかないよ、という声も、全国的に広く聞かれております。
続きまして、コロナに対する経済的な対策などについて伺います。 現状、コロナ対策という名前を借りたばらまきだとか物価対策だなどと区別がつかないよ、という声も、全国的に広く聞かれております。
三島市においては、国の動きに連動し、議会の御理解、御協力をいただく中、各種経済対策や感染症予防・拡大防止対策などを鋭意推進しているところでございます。
34 ◯秋山市民局次長 市民局所管の新型コロナウイルス感染症対策として実施しております2つの事業について御報告いたします。 それでは、お手元の新型コロナウイルス感染症対策の進捗状況の報告の5ページをお願いいたします。 初めに、上段9番、特別定額給付金給付事業についてです。
もまた変わってくるかと思うのですが、そこら辺の対策は考えられているか、お伺いします。
昨年の台風でも被害があったところですが、この浜川について大雨のときの浸水、それから、地震のときの津波対策など、さまざまな対策が進められていると思います。浸水対策の状況、また、地震対策の状況、それぞれについて説明をお願いします。
議案集2)の39ページ、議案第157号の9条の(3)、この文言でいいのかどうか確認させてもらいたいんですけど、静岡市暴力団排除条例の第2条第1号の暴力団の利益になると認めたときは、利用を許可しないとなっているんですけれども、これは、利益にならないときは暴力団に貸すということですか。
ただいま上程されました議決議第5号暴力団追放に関する決議について、提案理由の説明を申し上げます。 富士宮市議会は、これまで警察をはじめ関係諸団体と一体となって、積極的に暴力団追放活動を進めてまいりました。しかしながら、指定暴力団が富士宮市内に事務所を構え、市民に大きな不安と恐怖が広がっております。
次に、部活動については各学校において時間を短縮し、種目の特性や活動の内容に合わせて3密回避と熱中症対策の工夫をしながら活動を行っていきます。 最後に、放課後児童クラブについては、5月に策定しました放課後児童クラブ新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインに基づきまして、登所時の検温や健康観察をはじめ、マスクの着用、小まめな換気など感染防止対策を徹底してまいります。以上でございます。
①、臨時休校で遅れた授業の補填対策。 ②、夏場のマスクによる熱中症対策。 ③、校内の感染防止対策。 ④、オンライン教育の取組。 要旨の(3)、富士宮市立病院の医療体制と、市が設置したPCR検査場についてお伺いします。①、市内で行われたPCR検査の数と結果。 ②、PCR検査場は、今後も維持していくのか。 ③、市立病院の医療設備と実際に行った治療。 ④、医師、看護師の人手不足対策。
次に、欠格条件につきましては、補助金の性質上、三島市暴力団排除条例に基づく暴力団等、また暴力団員等関係者や市税の滞納者は対象外とすることを想定しております。 以上となります。 ◎教育推進部長(鈴木佳憲君) 御質問いただきましたGIGAスクールの推進事業のうち、各家庭のネット環境の調査及び配慮についてお答え申し上げます。
そのほかには、協定の有効期間、権利譲渡の禁止、暴力団等の排除などを示しております。 なお、議員の皆様には協定締結前に協定内容を御説明させていただきたいと考えております。また、市民の皆様には協定締結後となりますが、その内容についてホームページ、広報みしま等でお知らせすることを考えております。 ◆20番(佐藤寛文君) 議員には協定の前ということ、まず1点。
平成30年 2月 定例会 平成30年2月御前崎市議会定例会議事日程(第3号) 平成30年3月23日(金)午前 9時00分開 議 日程第 1 議案第 1号 暴力団排除規定の整備に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につい て
平成30年 2月 定例会 平成30年2月御前崎市議会定例会議事日程(第2号) 平成30年3月5日(月)午前 9時00分開 議日程第 1 議案第 1号 暴力団排除規定の整備に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につい て 議案第 2号
午前 9時00分開 会 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 市長挨拶(施政方針) 日程第 3 議案第 1号 暴力団排除規定
質問事項、「1 子どもの貧困対策を問う」「2 振り込め詐欺防止対策を問う」「3 企業誘致(企業留置)・移住定住に向けた土地利用とその対策を問う」。 発言を許します。 4番 花堂晴美君。
まず、要旨の(1)、我が富士宮市の子どもたちへの不当な取り扱いの傾向と対策を伺うについてお答えいたします。議員御質問の子どもたちへの不当な取り扱いにつきまして、児童への虐待ということで答弁させていただきます。
ただ、今の時点でまだ、具体的にはこれとこれをこの事業をやっていこうというところは今後、検討する必要がございますが、福祉関係等も、障害者のそういった今やっております取り組みですとか、あるいは高齢者対策といったような事業、ここら辺も袋井市単独でやっていくものには少し限界を感じているところもございますので、さらに効率的にできるものがないかといったようなことで検討を始めていきたいと思いますし、あるいは、図書館
同じ委員より「利用許可の制限に暴力団排除条例に関することが追加されているが、これまでのトラブルなどの状況と現場での新たな対応は」との問いに、高齢者の利用が多いこともあり、これまで特にトラブルは聞いていない。規定を追加したことで、特段現場での対応が変わることはないが、今後様子を見て対応していきたいとの答弁でした。
第7条は、磐田市暴力団排除条例が平成24年に制定されたことに伴い、利用許可制限の規定を追加するものでございます。 第14条は、他の公共施設に合わせ、還付の規定について改正をするものでございます。 別表は、使用料等の見直しに係る基本方針に基づき使用料及び各種加算等について改正をするものでございます。