静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
内容につきましては、上下水道局が行う配水管布設替え工事について道路工事や区画整理等のほかの事業と併せて行うこともあり、上下水道局が整備計画に基づき工事を発注しており、水道工事の事業者不足や工事期間の問題などから入札の不調が発生し、事業の年度内完了が見込めなくなったと上下水道局から聞いております。
内容につきましては、上下水道局が行う配水管布設替え工事について道路工事や区画整理等のほかの事業と併せて行うこともあり、上下水道局が整備計画に基づき工事を発注しており、水道工事の事業者不足や工事期間の問題などから入札の不調が発生し、事業の年度内完了が見込めなくなったと上下水道局から聞いております。
次に、文教厚生分科会では、新年度、学級数が増加予定の学校が栄川中学校、桜が丘中学校、北中学校であること、現時点ではプレハブ設置の必要がないことを確認し、予算案は妥当であるが、電気料金高騰の問題は教育面やコロナ対策とバランスを取ることが必要であるとの意見が出されました。
建設部で、特定防衛施設道路整備事業費の減額補正について、事業見直しに伴い発注済み委託事業費の残額を減額し工事費を増額したこと、道路照明灯572基分の電気料金の高騰に対応するための光熱水費の増額、木造住宅耐震補強助成事業の増額補正に関連した耐震化率などについての審査がなされました。
ヤングケアラーという言葉も概念も分からず、自分自身がヤングケアラーであるということの自覚もない子が多く、プライバシーにも関わる大変ナイーブな問題であり、担任の先生も分かりにくいという内容のものでありました。
遅延の主な理由としましては、接続する道路がないなどの道路状況、下流市町への接続状況、そのほか裾野駅、岩波駅周辺整備等の基盤整備事業との調整によるものとなっております。 以上です。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) 整備計画区域内の課題について、具体的にはどのような課題が挙げられますか。 ○議長(中村純也) 環境市民部長。
18 ◯寺尾委員 今、説明がありましたが、国民健康保険はやっぱり構造的な問題、そもそも低所得者層の加入者が非常に多いと。この間、国保運営協議会の中でも資料の提出がありまして、それを見させてもらったんですけど、100万円以下の所得の方が大体5割です。
湯山に行きますと、今回、大きな被害を受けた元湯館という温泉がございまして、そのもうちょっと下流のほうに来ると油山苑ですか、もう1軒温泉があるのですけれども、その温泉と温泉の間の道路が、今回、流水によって洗掘されまして、その中に埋設されていた下水管が掘り出されて流されてしまって、なくなってしまったという状況になっております。
都市計画道路平松深良線について。都市計画道路は都市の骨格を形成し、円滑な都市活動を確保し、良好な都市環境を保持するための都市施設の中でも、とりわけ円滑な都市交通と良好な都市環境を形成するために重要な道路と認識しています。今年就任された村田市長は、第2期行財政構造改革を踏襲しており、この期間中で歳出の縮減が求められています。
しかし、まだまだ市内には危険な交差点や暗い道路が多数存在すると思います。市民、区民の関係なく自由に通行が可能な道路を照らす照明はそのまちのイメージにもつながります。以下、伺います。 市が管理する道路照明について。(1)、市が管理する道路を照らす照明の数をお願いいたします。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) お答えします。 (1)でございます。
◆6番(石井真人君) 今の御答弁ですと、みしま健幸塾やみしまタニタ健康くらぶは、健康を通じて医療費削減効果や市民の健康にも効果があったということですが、中断してしまうという結論に至ったということは、効果よりも事業費がかかり過ぎているなど、何かしらの問題があったのではないかというふうに推測します。
また、災害対策本部や地区の初動態勢に問題はなかったのか。あったとすれば、どのような見直しが必要なのか、お伺いいたします。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
また、地元においては、令和5年度において現況測量や道路、街区等の設計を行い、事業計画案を作成する区画整理事業調査(B調査)の実施が予定されております。
次に、 (2)の通行不能となった道路の周知についてですが、台風15号においては局地的な大雨が連続して降ったことから、市内の至るところで道路が冠水し、車が水没する危険がある道路や土砂が崩れ、通行できない道路については夜間にバリケードによる通行止めの対応を行いましたが、冠水箇所が多く、対応が遅れたところもありました。
私は、この3年半余りで8回にわたって、一般質問でこの再開発事業の問題を取り上げてきました。中でも、権利変換にとって極めて重要である市が所有する土地の評価額の問題については、令和2年2月議会で初めて取り上げて以降、市が決して表に出さない数字や資料、それらに関する事実を徹底的に調査し、この議場や市民の皆さんの前に明らかにしてきました。
今回林道ということで、非常に特定的な方が通られるような道路ということになります。部長もお答えいただいたように、災害、もしくは豪雨等によって道路の状況も非常に変わるのかなというふうに思います。部長がおっしゃったように、市民、もしくは事業者の皆様のお力を借りるということも非常に大切ではないかなと思いますので、今後ぜひ再発防止に努めていただきたいと思います。 以上です。
ですから、たまり〜なのところで質問いただきましたが、これはたまり〜なだけにとどまる問題ではなくて、これから学校再編等も始まっていく中で校舎の整備もあるでしょうけれども、できる限りは木を使っていきたいというのはあります。
政府は、技能実習制度の在り方に問題が生じていることを認め、技能実習制度と特定技能制度の一本化や、外国人への日本語教育の進め方にも課題があるとして、制度改正に向け動き出して、議論を深めていくとしています。 労働力不足は、どのまちにも起こり得る問題です。円安が進み、決して日本が有利な条件ではない中で、三島で働きたいと思っていただけるまちづくりに本気になって取り組むことが必要ではないでしょうか。
〔副市長 市川 顯君登壇〕 ◎副市長(市川顯君) ただいま上程になりました報第9号 令和4年度三島市土地開発公社補正予算についてでありますが、今回の補正は、収益的支出で市道愛染院祇園線道路改良事業に係る土地処分により、公有用地売却原価に6,151万6,000円を追加し、支出の合計を6億8,467万5,000円にするほか、資本的支出で南二日町広場取得事業に係る土地取得のため、用地費に1億4,996万7,000
136号 掛川市教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について 議案第137号 掛川市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第138号 掛川市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第139号 掛川市税条例の一部改正について 議案第140号 掛川市介護保険条例の一部改正について 議案第141号 市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約
まず、交通に関する法律である道路運送法についてお話しさせていただきます。次に、当課の移動手段の確保への取組について。それから、具体的な移動手段の施策としての自家用有償旅客運送と無償運送について説明いたします。 3ページをお願いいたします。 道路運送法についてです。