小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
学校では,アンケート調査やPTAからの意見聴取,学級での危険箇所についての話し合いなどで,子どもたちからの意見を集約しております。今後はさらに,実際に通学路を利用している子どもたちの意見を十分に反映できますよう,校長会を通じて教職員や保護者に周知を徹底してまいりたいと考えております。 通学路の安全確保は,交通・防犯の両面から重要であると捉えております。
学校では,アンケート調査やPTAからの意見聴取,学級での危険箇所についての話し合いなどで,子どもたちからの意見を集約しております。今後はさらに,実際に通学路を利用している子どもたちの意見を十分に反映できますよう,校長会を通じて教職員や保護者に周知を徹底してまいりたいと考えております。 通学路の安全確保は,交通・防犯の両面から重要であると捉えております。
学校部活動では,ボールやユニフォームなど必要経費に充てるため,PTA会費から体育文化振興費などという名目で,各部に年間数万円の費用が支給されます。また,学校によりますが,四国大会以上の出場が決定すると,別の奨励金が支給されることもあります。学校で残る部活動にはこれまでどおり支給され,地域に頼らざるを得なくなった活動にはないと,今後部活動の地域移行が進んだ際,負担が大きいのではないでしょうか。
言わば,どのような教育を目指すのかを共に考えるなど,言われてみれば,PTAよりも主体的に学校づくりに関われると考えておりますが,まず,本市の取組の状況をお伺いいたしたいと思います。 [副教育長 勢井孝英君 登壇] ◎ 副教育長(勢井孝英君)井内議員の御質問にお答えいたします。
それで,321ページでちょっと教えていただきたいんですけど,いわゆる新小学校整備計画等策定業務の委託先選定委員というのを11名選定することになるんですけど,先ほどちょっとPTAというような発言もありましたけど,この11名の方はどういう階層の人を選ぶ予定にしておるのでしょうか,少し教えていただけますか。
◯ 丸岡市民生活課長 引き続き9名の予算計上させていただいているところではありますが,学校であったりとか地域関係者であったりとかPTAの方に,交通指導員として承っていただける方を探して,必要に応じて,ポイントポイントを交通指導員にお願いしていくような形を,来年度においても引き続きやってまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。
現状としまして、高浦中学校については令和4年度に通学かばん等について保護者の意見、PTA役員等の意見を聞きながら検討すると伺っておるところでございます。また、石井中学校では通学かばんについては現在のところ保護者や生徒間の意見がないため検討は考えていないとの回答をいただいたところではございますが、校則の性質としまして校則について定める法令の規定は特にございません。
この通学路の点検につきましては,学校,小松島市教育委員会,あるいは道路管理者,警察,PTA,地元の自治会などでというよりかは,小松島市通学路安全推進協議会で定期的に合同点検をされていると思いますけれども,この区間に時速40キロメートルの速度規制の標識は3か所ございます。先ほども申し上げましたように,幹線道路の抜け道として車の速度が上がりやすい箇所でもあります。
例えば自己負担としてPTAの会費の中に入るのかどうか、また就学援助世帯や生活保護家庭の通信費はどのようになるのかお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事。 ◎参事(黒川浩君) お答えいたします。 タブレット端末に必要な通信費につきましては、従来からの定額制を活用しておりますのでタブレット端末使用に伴う追加費用は生じておりません。
私のところ以外にも、学校側にも自転車通学を希望する声が届いているのかといったことまでは分かりませんが、PTA等から強い声を聞くまで待つのではなく、生徒の安心・安全のためにも、学校側からこういった提案や対応をするといったことも、どうしても徒歩でなければならないという明確な理由がないのであれば、ぜひとも進めていただきたいというふうに思うところであります。
本町といたしましても、児童・生徒の安全・安心を確保するため、各小学校に対し危険箇所の抽出の取りまとめを依頼し、学校、PTA、道路管理者、警察署等による合同点検を実施し、対策を検討するとともに現在各関係機関等と連携し順次対策を講じているところでございます。今後も、児童・生徒が安全に安心して通学できるよう努めてまいりますので、保護者や関係者の皆様方にもご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
そのほかにもPTAや各種団体から,教育長や市長自ら意見を聞かれ,就学前の子どもを持つ保護者にもアンケートを出され,意見を聞かれたとお聞きいたしております。今定例会議の津川議員からの学校再編のこれからの進め方の質問に,今月6日からパブリックコメントを行い,精査した上で,来年2月中にも成案に結びつけたいとの意向が示されました。
ランドセルとランドセル以外のリュックサック等の通学かばんにつきましては,現在のところ,本市におきましては指定をしておりませんので,それぞれ各学校で保護者,PTA等々と協議して選択していただくような形で考えております。
また、各校に対し8月中に危険箇所の抽出を依頼し、今後出てきた危険箇所を取りまとめ、学校、PTA、道路管理者、警察署等による合同点検を行い、対策必要箇所を抽出するとともに10月には徳島県教育委員会に対し報告する予定でございます。今後につきましても、児童・生徒が安全に安心して通学できるよう、さらなる改善に努めてまいります。 続いて、小・中学校のエアコン設置についてでございます。
まず、通学路の防犯、安全対策についてですが、現在、市内の各地域でPTA活動の一環として多くの保護者の方々が登下校の時間帯に立哨当番を行っておられます。 また、ボランティア活動として地域住民の方々がスクールガードや子ども見守り隊を組織したり、防犯協会の活動として防犯パトロールを実施したりすることで子供たちの見守り活動を行っていただいております。
◆3番(谷雅史君) 本来であれば、通学かばんや学校の運動靴等に関しましては、各学校内で児童・生徒、そしてPTA等で話し合って決定するというのが通常であると認識してはおります。
◆3番(谷雅史君) 本来であれば、通学かばんや学校の運動靴等に関しましては、各学校内で児童・生徒、そしてPTA等で話し合って決定するというのが通常であると認識してはおります。
私も縁があって里浦幼稚園のPTA会長を2年間させていただき、大変寂しい思いがいたしますが、少子化に伴う時代の流れは致し方ないと受け止めざるを得ません。 農業、漁業の後継者不足に加え、独身の男女も増加傾向にあります。平成15年3月に島田幼稚園休園、平成26年瀬戸幼稚園、北灘東幼稚園、平成30年鳴門東幼稚園休園となり、令和3年の現在、公立幼稚園は12か所ですが、令和4年度からは8か所になる予定です。
また、教頭になればPTAの対応、そういうのも出てきます。 そして、今教育長の答弁で教育長の真意は大体分かってはおるんですけども、なぜこの2校、3人が全て変わったのか。多分、恐らくこの質問をすれば、人事異動については県教委が任命するということではあろうとは思うんですが、この市町村の教職員、これは県費負担教職員になると思うんですけども、確かに任命者は県教委です。
今後の交流のあり方,児童数の減少もありますので,交流のあり方について,勇足小学校,立江小学校の保護者,保護者会,それからPTA等で話し合って,今後の交流,どういう交流のあり方が一番,子どもたち,それから地域にとっていいのだろうかということについて考えていこうという段階でございます。
また、PTA総会や参観日にも、幼稚園では、その日は預かり保育がないため、子供を連れて帰らなければならないため、午後から仕事に行きたくてもいけない状況であります。 まず、そのような状況の保護者がいることを把握しているのかどうか、ご答弁をお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川教育次長。 ◎教育次長(黒川浩君) お答えいたします。