小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
そういった地域のスポーツ団体に対しての,運営費用や所属する子どもたちへの参加費用の補助制度の構築については,スポーツ庁が令和5年度の概算要求として地域スポーツクラブ活動体制整備事業を打ち出し,部活動の地域移行と地域スポーツ環境の一体的な整備について推進しております。
そういった地域のスポーツ団体に対しての,運営費用や所属する子どもたちへの参加費用の補助制度の構築については,スポーツ庁が令和5年度の概算要求として地域スポーツクラブ活動体制整備事業を打ち出し,部活動の地域移行と地域スポーツ環境の一体的な整備について推進しております。
この制度の周知方法につきましては,令和3年4月の市広報誌のほか,より住民の皆様の御理解が図られるよう,軽減の対象,軽減数量の算出,軽減の回数等の内容について,市ホームページにおいても周知を行っているところであります。
その後,償還等もありましたので,今,2月末現在の概算ということで,今,数字わかりますのが9,019万9,000円ほどとなってございます。 ◎ 吉見委員 順調にやっているということですね。
◎ 池渕委員 用地のほうは今の説明でわかったのですけど,水道部に入っていくところの分筆でこれだけの金額が要るというのはかなりの量と思うのですけど,具体的な数量的なものを教えていただけますか。 ◯ 岩永水道課長 土地家屋調査費の内訳につきましては,まずは田浦配水池への進入道路,これが15筆ございます。
これから設計するのだけれども,大まかな,例えば1億円とか2億円とかいうような概算がわかったら教えてほしいのですけど。 ◯ 舩越環境衛生センター所長 ちょっと申し訳ないのですけども,設計業務委託の,現在予算等をお願いしているところでございます。
それは1回に何立米というような規定というか,概算をやってやっているというわけ。 ◯ 岩永水道課長 これに関しましては1回に3立米という計算の方法がありまして,それで計算をさせていただいております。 ◎ 吉見委員 はい,わかりました。
また、介護事業所に対しましても、国によるマスクの配布、県による消毒用アルコールの配布が実施される際には、対象事業者や必要数量につきまして徳島市において調査し、国及び県に情報提供を行う等、協力を行ったところでございます。 次に、入所者やその家族への支援につきましては、現在、国等におきまして様々な対策が検討されているところでございます。
新年度予算編成を中心にお答えをさせていただくわけですが,まず,国におきましては,令和元年6月に閣議決定されました,経済財政運営と改革の基本方針2019のもと,地方歳出等の改革加速に取り組む中,国の令和2年度予算の概算要求にあたりましては,施策の優先順位は洗い直し,無駄を徹底して配慮をしつつ,予算の中身を大胆に重点化するということを基本的な方針といたしまして,令和2年度の予算に至っておるというところでございます
◯ 西村保険年金課長補佐 ジェネリックの差額通知に関連しまして,国保連合会の方から資料の提供をいただいておるところなんですけれども,ジェネリック医薬品の普及状況を示す資料といたしまして,金額ベースによるものと数量ベースによるものがございまして,数量ベースというのがいわゆる全体の薬の処方数に対して何割ぐらいジェネリックが使われているか。
そこで,パンフレットや広報などでも啓発されていると思いますが,より多くの方々に利用していただけるように,今回,粗大ごみの戸別収集を申し込むに当たっての注意点や数量について御説明ください。
計画について ┃ ┠───────┼─────────────────┴───────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・副市長・政策監・関係部長・副部長・関係課長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬───────────────────┨ ┃吉見 勝之 │1.ごみ収集について │粗大ごみの戸別収集の数量
理事者からは、旧商業店舗跡地の多目的広場及び駐車場等の整備を行うとともに、隣接する阿南駅前児童公園と一体となった緑の空間を創出するための概算工事費であり、今後のスケジュールは、ことし秋ごろまでに詳細設計を行い、年度内の完成を目指したいとの答弁がありました。 また、他の委員から、計画作成支援業務の委託先の選定に係る判断基準等について質疑がありました。
市長には会計を監督する責任がある、地方自治法第149条第5項、支出の方法として、法令に違反していないこと、債務が確定していることを確認、同法第232条の4、概算払いの手続、阿南市会計規則、旅費の請求手続、阿南市職員旅費条例が規定されております。債務が確定していることを確認するためには、航空賃領収書や宿泊料の領収書を添付して旅費精算を行っていれば、こういった虚偽の精算は不可能であったと思います。
あと,数量変更ですよ。これしかない。当初に入ってなかったから入れましたという,そんな設計変更はきっとないと思いますよ。その辺までしっかり調べられて対応していただきたいなと思います。 ◎ 池渕委員長 ほか,ございませんか。
◯ 橋本危機管理課長 昨年と同規模の数量であれば,お答えいたします。
県の目安である前年並みの作付をどのように生産者に周知し、数量を担保していくのか、お伺いいたします。 次に、攻めの農林水産業の目玉事業として、全農地の8割を担い手や集落営農への農地集積を図ることとして農地中間管理機構が組織され、本県では公益財団法人である徳島県農業開発公社が指定法人となり、本市も業務委託を行っているところであります。
次に、建築工事につきましては、新病院の基本計画では、建築工事費の概算整備事業費を73億5,000万円と見込んでおりましたが、81億3,000万円余りとなり、約7億8,000万円増額になったとのことでありますが、JA徳島厚生連においては、事業費増に伴う資金調達は金融機関からの融資で対応すると伺っております。 最後に、阿南健康づくりセンターについての御質問に御答弁を申し上げます。
子どもの食習慣の改善を家庭で実践してもらうこと,地元産の野菜を紹介し,地産地消の推進を起こすなど,非常にいい取り組みであると私も評価しておりますが,学校給食に対する地産地消の取り組み現状は非常にわかりにくいところもあると思いますので,現状について数量も含めてお答えいただきたいと思います。
不確定要素が多々あることはあるのですが、あくまで現段階での概算ですが、全体の事業費を5から6億円程度見込んでおります。以上です。 ○議長(久米毅君) 谷雅史君。 ◆1番(谷雅史君) ありがとうございます。 当初の約10億円から現在約6億円程度になったということであります。財政が厳しい中、安くできるということはありがたいことではないかと思います。
不確定要素が多々あることはあるのですが、あくまで現段階での概算ですが、全体の事業費を5から6億円程度見込んでおります。以上です。 ○議長(久米毅君) 谷雅史君。 ◆1番(谷雅史君) ありがとうございます。 当初の約10億円から現在約6億円程度になったということであります。財政が厳しい中、安くできるということはありがたいことではないかと思います。