瑞穂町議会 2022-09-26 09月26日-03号
さて、先週9月20日の東京都議会第3回定例会の知事所信表明で小池都知事より、「多摩都市モノレールの箱根ケ崎方面への延伸に向けましては、来月(10月)、都市計画等の手続を開始し、沿線自治体の住民に向け、説明会を開催してまいります」との発言がありました。今後、地元説明会、環境アセスメント、都市計画決定を経て、事業化に進むこととなります。
さて、先週9月20日の東京都議会第3回定例会の知事所信表明で小池都知事より、「多摩都市モノレールの箱根ケ崎方面への延伸に向けましては、来月(10月)、都市計画等の手続を開始し、沿線自治体の住民に向け、説明会を開催してまいります」との発言がありました。今後、地元説明会、環境アセスメント、都市計画決定を経て、事業化に進むこととなります。
法人化につきましては、令和元年十二月の都議会第四回本会議の知事所信表明の演説におきまして、地方独立行政法人化方針を示し、都立病院及び公社病院を合わせた十四病院を移行するとしたものでございます。その後、都の地域医療構想など、都の医療政策の実現に向け、地域医療を提供する都立病院と公社病院の今後の病院経営について道筋を明示するものとして、令和二年三月に新たな病院運営改革ビジョンが策定されました。
このたびの法人化につきましては、昨年十二月の東京都議会第四回定例会の知事所信表明演説の中で地方独立行政法人化方針を示され、都立病院及び公社病院を合わせた十四病院を移行するとしたものでございます。
5 会議内容 別紙のとおり 6 提出資料等 ・資料1 東京ビッグサイトにおける仮設展示場の設置期間変更について ・資料2 有明清掃工場延命化工事について ・資料3-1 「豊洲市場における土壌汚染対策等に関する専門家会議」について ・資料3-2 市場問題プロジェクトチームについて ・資料3-3 第二次自己検証報告書 ・資料3-4 「平成28年第四回都議会定例会知事所信表明
平成28年第4回都議会定例会知事所信表明(抜粋)についての御説明をさせていただきます。 さきの都議会本会議におきまして、知事は所信表明の中で、市場の移転問題を前に進めるという決意を明らかにしたところでございます。
先週開会いたしました都議会定例会の知事所信表明では、日増しに喜びよりも開催都市の知事としての責任感が大きくなってきているとした上で、これまで「2020年の東京」を羅針盤に防災対策、エネルギー政策など、先進的・具体的な取り組みを進めてきたが、さらにその先には少子高齢化、人口減少社会の到来といった、我々の社会や生活の存立そのものを危うくしかねない、根本的な問題が横たわっているとして、この根本的な問題にも
これは平成21年9月7日、月曜日に東京都議会第3回定例会の知事所信表明の中で、東区間の高架上り線切り替え工事について、ことしの12月に行われると明らかになりましたのでご報告いたします。詳細につきましては、資料が届きましたら全議員に配付する予定です。
しかしながら、一方では知事所信表明で区部を対象とした小規模非住宅用地の固定資産税と都市計画税の減免について発表され、現下の極めて厳しいと言っている都財政の中で 260億円余と見込まれる財源を投入しようとしております。