黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
このまま5年を過ごすようでは、市長のいう一人ひとりが輝く黒部市どころか、ジェンダー問題では、日本の中でも遅れた地域になってしまいそうで不安になってしまいます。今からでも見直すべきです。 また、平和教育に関する記述が一切見られなかったことについては、これまでの平和への市民の努力をリスペクトする姿勢が見えず、誠に残念としか言えません。是非、記載をしていただきたい。
このまま5年を過ごすようでは、市長のいう一人ひとりが輝く黒部市どころか、ジェンダー問題では、日本の中でも遅れた地域になってしまいそうで不安になってしまいます。今からでも見直すべきです。 また、平和教育に関する記述が一切見られなかったことについては、これまでの平和への市民の努力をリスペクトする姿勢が見えず、誠に残念としか言えません。是非、記載をしていただきたい。
また、2月4日に開催されました北方領土返還要求富山県民会議主催の令和5年北方領土の日記念大会の私たちの北方領土作文コンクールで表彰を受けた3人の中学生も、北方領土問題を全国に広めることや、領土問題についても両国のリーダー同士が話合いを、平和的な問題解決について深く考えることが大切と訴えています。このことに対する市長の所見をお伺いいたします。
農林水産業の担い手不足、高齢化問題は、特に水産業におきましてはより深刻な問題と認識しております。しかしながら、これまでの取組では、担い手確保は難しく、先進地事例も参考にした新たな取組が必要になってきたのではないかと思われます。7点目として、漁業担い手確保・育成事業の狙いについて伺います。 今月3月をもって竹田黒部市民病院長が勇退されます。
(7)農林水産業の担い手不足、高齢化問題は、特に水産業においてはより深刻な問 題であると認識している。しかしながら これまでの取り組みでは担い手確保 は難しく、先進地事例も参考にした新たな取り組みが必要になってきたのでは と思われる。漁業担い手確保・育成事業のねらいについて伺う。 (8)今年3月をもって竹田黒部市民病院長が勇退される。
議案第4号 令和5年度立山町国民健康保険事業特別会計予算について、県内の製薬会社の問題によるジェネリック医薬品不足の影響や苦情はあるのかとの質疑がありました。苦情等は聞いていないとの答弁でありました。 議案第8号 令和5年度立山町農業集落排水事業特別会計予算について、事業計画の内容を問う質疑がありました。
一部集落営農組織さんでさえ後継者問題が取り沙汰されていることを耳にいたします。 いずれにせよ、町全体では一定程度の中小規模農業従事者さんがいらっしゃいます。これから先、同様の後継者問題が出てくるかもしれませんが、そうなればあちらこちらで放棄田や放棄地が出てくるのではと心配してしまいますが、見解をお聞かせ願います。 次に、有害鳥獣焼却施設について、農林課長にお尋ねをいたします。
岸田政権では、またもや自民党衆議院議員が政治と金をめぐる問題で辞職しました。首相を先頭に領収書に宛名やただし書が書いていない、収支報告書の会計責任者に亡くなった人の名前、選挙で秘書に報酬を払って選挙活動させる、有権者に秘書が香典を配り、選挙区内での寄附の疑いなどが出ています。
報道によれば、県内他市との比較とか、定数削減を機にとか、ということが書かれてありますけれども、もし、定数削減が報酬引き上げの理由とされているなら、大きな問題であり、報酬引き上げのための定数削減との誤解を一般市民に与えかねません。
日本の農業が抱える大きな問題に担い手不足と高齢化がありますが、この問題は長い間指摘され続け、様々な政策を行ってきたにもかかわらずいまだ改善が見られません。自営農業を仕事にしている基幹的農業従事者の減少は止まらず、その平均年齢も上昇し続けています。 農業センサスを基に個人経営体の基幹的農業従事者の数を見ますと、2015年の175万7,000人から2020年まで136万3,000人と減少しています。
〔17番 不後 昇君 登壇〕 ◆17番(不後昇君) この問題につきましては、先ほど申し上げましたように、初めて要望を受けてから実にもう15年以上たっているというような懸案でありますので、どうか地元のためにしっかりまた行政はスムーズな整備に向けて取り組んでいただきたい。この問題につきましては、地元の西元議員とも連携しながら、我々もしっかりまたカバーしていきたいと、そういうふうに思っております。
令和5年度予算編成に当たっての留意事項としましては、議会等からのご意見に十分留意し予算要求することを掲げており、予算編成においては、決算特別委員会で頂いたご意見を踏まえ、諸事業の問題点の確認や見直すべき案件について整理した上で適切に令和5年度予算に反映してまいりたいと考えております。 また、地区要望につきましては、先般各地区の要望会において地域の生活の場の問題点をお聞きいたしました。
さて、この冬は、朝乃山の十両復帰決定や、サッカーワールドカップでの日本代表のスペインやドイツという強豪撃破による決勝トーナメント進出などの明るい話題があった一方で、北朝鮮による弾道ミサイル等の問題、さらにはそれに連動したJアラートの課題、また、コロナ感染の第8波という新たなステージに入り、さらには特定宗教団体関連問題が引き続き社会問題となっており、加えて、激動する国際環境の中で為替が乱高下するなどの
ところで、現在の国民年金の受給上限額では、国民年金受給者の生活が厳しいことは間違いないため、国民年金制度を含めた社会保障制度に何らかの改善が必要であると問題意識を持つ方は多いのではないでしょうか。また、そこから、生活保護へ移行する場合も多い反面、逆にいろいろな事情で対象であるにもかかわらず、生活保護をもらっていない人たちがいます。
このように、本委員会に付託されている港湾、公共交通に関する事件につきましては、本市において部局を横断する非常に重要な問題であり、今後も調査を進めていきたいと考えております。 以上をもちまして、港湾・公共交通対策特別委員会における調査の中間報告といたします。
37 ◯18番(薮中一夫君) 心の問題は時間もかかりますし、ずっとケアが必要な問題です。今後のフォロー体制もよろしくお願いいたします。 そのような職員を出さないためにもストレスチェックが義務づけられております。このチェックにより黄色信号を出している職員を発見できるとあれば、有意義なことであると思います。
実は、解体した後の空き地にも問題が起こるケースがあります。例えば雑草です。もちろん地主さんが小まめに除草しておられるところもあるのですが、放置され雑草が生い茂っているところもかなり見受けられます。そこにごみの不法投棄や害虫問題など、治安的にも衛生的にも健全ではありません。
国立社会保障・人口問題研究所の国勢調査を独自集計した人口推移で見ますと、高岡市の人口は20年後に約3万人減少する見込み。3万人です。これは、先ほどおっしゃられた勝興寺、伏木中心にします二上山一帯の10月現在での人口が約1万5,000人、それに加えて福岡町全地区の人口が約1万2,000人、足して約2万7,000人です。
(3)市内の放課後児童クラブは年数が経過して、支援員の人員不足や部屋が手狭で 受入人数が制限されるので、待機児童が発生しているなど課題・問題点も見え てきている。運営方法など制度を抜本的に見直しが必要ではないか考えを伺う。
最後に、人口の減少は、市の根幹を揺るがす大きな問題です。引き続き、本腰を入れた戦略的な人口減少への対策の強化が必要です。医療、教育、福祉の充実を強く要望し、賛成討論といたします。 20 ◯議長(坂林永喜君) 6番 嶋川武秀君。
2) 預けている放課後等デイサービスで問題や不安があり、事業所で解決されない場 合の相談先は。 3) 放課後等デイサービスの質の向上のために研修会を実施しては。 (3) ヤングケアラーについて 1) 今年度のヤングケアラーの相談支援状況は。 2) 市民からのヤングケアラーの相談窓口は。また、専門相談員の配置状況は。