黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
このほか、毎年8月には日本非核宣言自治体協議会のご協力のもと、生涯学習文化スクエアぷらっとでの原水爆禁止ポスター展の開催、また、市内小学校では、道徳教育や社会科科目において命の尊さや第2次世界大戦についての学びを、さらに、中学校では、中学3年生時の修学旅行において広島県を訪問し、原爆ドームや原爆資料館を見学するなど、平和の尊さを学ぶ教育を実践しております。
このほか、毎年8月には日本非核宣言自治体協議会のご協力のもと、生涯学習文化スクエアぷらっとでの原水爆禁止ポスター展の開催、また、市内小学校では、道徳教育や社会科科目において命の尊さや第2次世界大戦についての学びを、さらに、中学校では、中学3年生時の修学旅行において広島県を訪問し、原爆ドームや原爆資料館を見学するなど、平和の尊さを学ぶ教育を実践しております。
しかしながら、当初の設計段階では園路を照らす夜間照明が計画されており、健康増進や健康維持として夕涼みがてらパークゴルフ場でのジョギングや散歩に行きたいと思っておられた人がたくさんおられます。コロナ禍の中、一人一人が安心・安全に心がけ、密にならないよう楽しめる野外の設備として、また健康管理や夜間にウオーキングなどをしておられる方の交通事故防止の観点からも、夜間照明を設置すべきと思います。
また、私は以前の予特で、コロナ禍における大学生の退学者が全国的に増加しており、ひきこもり予備軍として本市にUターンしてくる可能性を踏まえ、リサーチすることを提案していましたが、同じように、自尊感情や幸福度の面で、中学卒業以降の追跡調査の必要性を感じずにはいられません。また、これらのことは、教育委員会だけでなく、福祉保健部、市民生活部局など、各部局横断的に取り組む必要があるとも考えます。
災害の少ない本町、臨場感を持って夜間を含めた日常の訓練と日頃の心構えが必要と思いますが、町の考えをお伺いいたします。 (2)点目として、洪水時における車両避難についてお聞きします。 核家族化と高齢化、特に高齢弱者世帯が加速し、車社会でございます。いざ豪雨災害、洪水等の災害が発生した場合、車両による避難が大半を占めると思います。
その効果と問題点について、2学期第1週に学校長及び小学4年生から中学3年生までを対象として調査した結果、小学校長からは、復習の時間が確保でき、学習内容の定着に役立った。暑い時期を生かして水泳指導を集中して行うことができた。成績処理や学期末事務にゆとりがあった等、おおむね良好な意見を得ました。
これは、射水市民病院に勤務する看護師等の勤務体制の一部見直しに伴い、勤務時間が深夜の全部を含む場合の夜間看護手当の額を設けるため、本市条例について所要の改正を行うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第31号 射水市議会の議員及び射水市長の選挙における選挙運動用の自動車の使用の公営に関する条例等の一部改正について申し上げます。
その要因として、当院は日中・夜間、平日・休日を問わず、救急を受診する全ての患者、及び特別な処方が求められる透析患者の割合が多いためであります。 そのような状況下で敷地内薬局が本年4月にオープンしましたが、病院として、患者を敷地内薬局に誘導するような行為は禁止されており、短期間で院外処方率を上げることは難しいと考えています。
昨年4月に発表された全国の中学校に通う2年生5,558人、また高校2年生の7,407人らを対象に、令和2年12月から令和3年2月にかけてインターネットで行われた調査の結果では、世話をする家族が「いる」と答えた割合は、中学2年生が5.7%で約17人に1人、高校2年生では4.1%で約24人に1人でした。
ちなみに、厚労省などが昨年実施した調査でも、中学2年生で5.7%、高校2年生で4.1%が、世話をしている家族がいると答えていました。大学3年生への調査では、世話をする家族がいる、あるいは、過去にいたと答えた割合は10.2%でした。 昨年度には、厚労・文科両省合同のプロジェクトチームが発足し、その報告を基に今年度のヤングケアラー実態調査・研修推進事業として予算化されました。
現在、昼間、夜間と各スポーツのグループが活用しています。特に昼間は、中高年齢の方々が健康維持にスポーツを楽しんでいます。 閉鎖後、夜間に利用されている方は、学校開放で各学校の体育館を使用できるのですが、問題は昼間に利用されている方々です。現在、町民体育館では、昼間にフレッシュテニス、バドミントン、卓球などで使用されています。 質問の1)つ目。
しかしながら、中学に入るとそれぞれの競技において指導者の確保が困難であるとの理由からか低迷が続いているように感じます。県体中学の部における近年の成績からも、見てとれます。従前からのスポーツエキスパートの人員増や部活動指導員制度の導入充実など、懸命の努力の跡を評価するところではありますが、根本的な解決には至っていないのではないかと感じます。
現在、本市で把握している調査内容につきましては、まず調査項目は、世帯構成や生活状況、家庭や家族のことなどについてであり、調査対象は県内の中学2年生及び高校2年生の子供となっております。実施方法などは、本年7月から8月中に調査票を各学校を通じて配布し、インターネットにより回答を行う予定となっております。 次に、対応部署についてお答えいたします。
令和4年度からは、新たに貧困、DV、ヤングケアラー等の厳しい家庭環境の子どもたちを見つけ出し、手を差し伸べることができるよう、夜間でも相談を受ける若年層の専門のSNS相談窓口、つまりLINE等の相談の窓口の開設や新児童館の整備などに取り組みます。
教育施設の充実につきましては、国の交付金の採択状況を踏まえつつ、引き続き大門中学校長寿命化改良工事並びに小杉小学校プール改築工事を実施するとともに、新たに、大門中学校グラウンド等改修工事及び中太閤山小学校プール改築工事の実施設計業務に取り組んでまいります。
文部科学省は、8月31日、小学校6年生と中学3年生を対象とした2021年度の全国学力・学習状況調査、いわゆる全国学力テストの結果を公表いたしました。新型コロナの感染拡大で2年ぶりとなった今回は、昨年春の一斉休校などの影響が懸念されておりました。文科省が休校日数と正答率を分析した結果、相関関係はない、すなわち休校が学力に与えた顕著な影響は認められなかったと結論づけております。
しかし、急激に増加した公園利用者でありますが、日没後の夜間の利用者も同時に大変多くなったものであり、その夜間利用者の方から、公園内の照明などについての防犯・安全性の危惧の観点から、複数の苦情・要望を耳にするようになりました。
また、県の教育事務所や県教育委員会教職員課での業務経験があり、富山県中学校長会の会長も務められ、教育行政の経験も豊富で、その信頼度は高いものであると聞いております。これまで教員として勤務いただいた地域の方々の信頼度も厚く、我が会派も、心温まる指導者として高く評価をしております。
あと、各学童で時間割を決められまして、低学年、中学年ということで、それぞれグループ分けの中での活動で、要はダブった時間を、学童室で過ごすという時間を極力短くしているというところがあります。
夕方から夜間は、こうこうと不夜城の状態の明るさで、世に言うブラック企業と言えるのではないかと危惧をしております。朝、昼の削減した分、夕方から夜間でチャラにしては、節電の意味があるのかと疑問に思っているところでもあります。 従来からの電気料金だけで見れば、ソーラーパネル等の設置によって減少しているのはLEDの売り言葉でありましたが、どれほどの節電効果を生み出しているのか。
その日は夜間も降り続いたことから、登校の可否を判断するため、1月8日の午前4時に教育総務課職員及び学校給食センター職員が教育委員会に参集をし、4時30分時点での積雪状況及び道路状況、今後の積雪予測等を勘案いたしまして、臨時休校を決定したところでございます。