天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号
主な質問項目として、大川小判決や文科省通知を踏まえた、学校の防災対策の見直しの状況、課題などがございます。 本市としては、国の水準を達成するために、随時、防災対策の見直しを図りながら、対応を進めているところでというように回答したところです。 以上です。 ○山崎諭議長 熊澤光吏議員。
主な質問項目として、大川小判決や文科省通知を踏まえた、学校の防災対策の見直しの状況、課題などがございます。 本市としては、国の水準を達成するために、随時、防災対策の見直しを図りながら、対応を進めているところでというように回答したところです。 以上です。 ○山崎諭議長 熊澤光吏議員。
小 野 由 夫 議員質問 ○議長(本間新兵衛議員) 12番小野由夫議員。 (12番 小野由夫議員 登壇) ◆12番(小野由夫議員) おはようございます。 それでは、私から一般質問をさせていただきます。 まず、日帰り温泉施設管理運営事業についてでございます。
また、国の要請によりまして、本市では3月3日から小・中・高・特別支援学校を臨時休校にしているわけですけれども、国から4月以降も休校の延長要請があるかもしれませんけれども、その場合、本県では感染者がいないと、本市でも感染者がいないと。感染者が発生していなければ、学校を再開することも選択肢としてあり得るのでしょうけれども、その辺もお尋ねをしたいなと思います。
それから、幼保小連携ということについて現状と課題をお尋ねします。例えば京都府舞鶴市、先ほど御紹介しました舞鶴市ですけれども、乳幼児教育ビジョン、これは乳幼児対象です。
各学校では特別の教科道徳の中に情報モラルにかかわる教材資料が取り上げられており、例えば小学校ではインターネットの正しい使い方、個人情報の保護、インターネットにおける言葉のやりとりのあり方、中学校では掲示板サイト、LINE、SNSなどの具体的な場面設定の中で望ましいインターネットの利用の仕方を考えさせております。
今議会には、子育て世帯の負担軽減を図るための第3子以降の小中学生給食費無償化や、旧町村地域を含め、全市域のまちづくり活動の活性化を目的とした「地域まちづくり未来基金」の創設、高齢者が安心して暮らせるための運転免許証返納後の支援策などの事業を盛り込んだ新年度予算案を提出させていただいたところであります。
平成 28年 9月 定例会平成28年9月1日(木曜日) 本会議 第2日 出欠席議員氏名 出 席 議 員 (29名) 2番 田 中 宏 4番 今 野 美 奈 子 5番 渡 辺 洋 井 6番 石 井 清 則 7番 加 賀 山 茂 8番 小 野 由 夫 9番
また、中小企業基盤整備機構によります事業承継サポート機能の強化ですとか、小規模企業の経営者のための退職金でございます小規模企業共済制度、これも退職金の引き上げなどの改正が行われているところでございます。
これが小学校でございます。中学校のほうは、平成25年度9万5,442人。それが平成26年度で9万7,036人となっているところでございます。 続いて、フリースクールについてでございます。 まず、先ほど申し上げましたけれども、本市の不登校児童・生徒数、昨年度68名となっておりますけれども、その中で、現在7人の生徒が適応指導教室、「ふれあい」ですけれども、そちらのほうを利用している状況でございます。
学校の適正配置では、豊浦小学校の開校式典経費のほか、朝日小と大網小の統合、温海小、五十川小、福栄小、山戸小の統合、羽黒第三小と羽黒第四小の統合に伴う所要の経費を予算措置しております。 生涯学習関係では、中央公民館を拠点として全市的な各種学習事業を実施するほか、多様な学びの機会として、新たに慶應丸の内シティキャンパスの夕学五十講を活用した市民講座を開設します。
さらに、本市の貴重な資源である在来作物をはじめ小ロットの地域特産物についても、その生産と販路の拡大に努めてまいります。 畜産につきましては、周辺環境との調和を図りながら、素牛導入や優良牛の確保を推進し、畜産農家の経営安定に向けた支援を行うとともに、観光保全型農業の推進と合わせ、耕畜連携の推進に努めてまいります。
川 口 充 律 君 12 番 武 田 聡 君 13 番 渡 辺 元 君 14 番 伊 藤 香 織 君 15 番 中 野 信 吾 君 16 番 菊 地 健太郎 君 17 番 丸 子 善 弘 君 18 番 斉 藤 栄 治 君 19 番 遠 藤 吉 久 君 20 番 折 原 政 信 君 21 番 小
石巻市の大川小学校での悲惨な事態にならないためにも、いま一度それぞれの現場に即した防災計画の点検が急務ではないかと思います。
宮城県の大川小学校では、地震後、全校生徒をグラウンドに集合させました。しかし、先生たちはどこに避難させるかを議論していたのであります。その間、児童たちは先生の指示待ちとなっていました。そこで、教頭先生が津波が来たと叫んだのを聞いて高台に避難しましたが、間に合わず多くの児童が犠牲となり、その後、学校の対応がどうだったのか問題になっていました。
特に児童108人のうち74人が死亡、または行方不明となった石巻市立大川小学校のようなところがある一方、釜石市立鵜住居小学校のように、児童・生徒350人全員が無事だったところもございました。 生徒たちの命を救ったのは、日々の災害訓練でありました。そこで身にたたき込んだ「おはしも」、押さない、走らない、しゃべらない、戻らないという、これが彼らを救ったと言われています。
例えば長野県の小布施では、ある店舗が既存のきれいな建物を利用して営業を成功させてから、既にある古い町並みを使った景観形成がなされていき、住民の積極的な協力のもとに行政が強力にこれを後押しして、今ではその町並みを見るために観光客が押し寄せています。 私も先日、立ち寄ってみたのですが、平日にもかかわらず、関東だけはなく関西からのナンバーの車も多数乗りつけ、数百人の観光客でにぎわっておりました。
また、郷土にゆかりのある大川周明や石原莞爾のそれぞれ2,000冊を超す蔵書も大切に保管されておりました。所蔵する資料の貴重さから、昔は金沢文庫、足利文庫と並び、日本3文庫と称されていたそうであります。あるいは日本一の文庫との評価をいただくこともあるそうであります。そのために多くの研究者、学者が全国から足を運ばれているそうであります。
特に一小学区の星の子、三小の子供の家、四小の太陽の子、六小のゆりのきは、平成22年などという悠長なことを言っていられない状況に今あるのではないか。非常に大規模化していて、今、現実に保育に支障が出ているということになっておりますので、分割を進めることが差し迫った課題となっています。
舞鶴、さくら、みどり、いなほ各保育園は満1歳以上、小百合、小百合第二保育園においては満6カ月以上、そして(仮称)あけぼの保育園においては満2カ月以上が保育対象になっているようです。 保育を取り巻く社会的状況として、核家族化、女性の社会進出、低迷する景気、離婚の増加など少子化の原因を挙げれば社会現象の絡み合っている現象が見られます。