庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
また、国営かんがい排水事業「最上川下流左岸地区」では、4月から毒蛇排水機場、中央排水機場の運用が開始され、増水時における安全性も高まることになります。
また、国営かんがい排水事業「最上川下流左岸地区」では、4月から毒蛇排水機場、中央排水機場の運用が開始され、増水時における安全性も高まることになります。
災害対策事業では、豪雨の際に、住宅地に影響が出る宮曽根排水路の京田川への排水作業を行うため、最上川土地改良区の宮曽根揚水機場を排水ポンプ場として協定に基づき運用します。
災害対策事業では、豪雨の際に、住宅地に影響が出る宮曽根排水路の京田川への排水作業を行うため、最上川土地改良区の宮曽根揚水機場を排水ポンプ場として協定に基づき運用してまいります。 立川総合支所改修整備は、令和2年度の基本設計を踏まえ、新しい立川地域の拠点づくりに向け実施設計を行ってまいります。 戸籍データシステムのクラウド化を行い、災害にも強い行政として、安全性の向上を図ってまいります。
4委員会室 出席委員 仁藤 俊、荒井拓也、井上和行、阿曽 隆、田中英子、 川口充律、渡辺 元、須貝太郎 欠席委員 なし 当局出席者 商工観光部長、農林部長、農業委員会事務局長、教育長、 教育部長、関係課長等 委員長席 仁藤 俊 審査事項 1 議第78号 令和2年度山形市一般会計補正予算 2 議第86号 令和2年度山形市農業集落排水事業会計補正
休 憩 15時09分 再 開 15時15分 〇歳出 第6款農林水産業費 第1項農業費(第5目) 〇農業集落排水事業会計 農村整備課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○渡辺元委員 令和元年度の収入未済額合計は299万857円とのことだが、未納件数は何件あるのか。また、未納となった理由は何か。
大荒一般廃棄物最終処分場の排水につきましては、新たに排水管を布設し、栃屋で公共下水道へつなぎ、大山中継ポンプ場を介し、鶴岡浄化センターで最終処理を行う計画とし、将来的には下水道事業と兼用する予定で整備延長約7.3キロ、全体を4工区に分けて整備中であります。
じゃ、これがそれ以上、最上川、残りは1メートルぐらいありましたけれども、増えてくるとどうするかというと排水を止めなきゃならないんです。排水をかえっちゃいけない。そうしますと内水がどんどん上がってきます。これはしようがないという考えなんですね、国は。最上川破堤するよりも内水の少しの上昇はしかたがないと。
湯野沢地区におきましては、青龍寺川の水位上昇により、集落内排水ができなくなったことに加えまして、青龍寺川からの越水により被害が拡大をしております。 栄コミセンから防災安全課に寄せられた現場情報が迅速な対応に生かされなかったことに加えまして、排水ポンプの設置対応など、各関係機関の連携不足など、様々な課題があったところでございます。
舘、興屋、表町、和光町、松陽、御殿町各町内会長他町民等の計20名の連名による「庄内町余目地域の抜本的な市街地排水対策についての要請書」、また「消費税率5%以下への引き下げを求める意見書の提出を求める陳情書」については、配布のみといたします。 次に、一般質問についてであります。通告議員は11人であります。発言順序についてはすでに通告してありますので、それに従い発言していただきます。
(第6号)の専決処分の承認について日程第5 議第64号 令和元年度村山市一般会計歳入歳出決算の認定について日程第6 議第65号 令和元年度村山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第7 議第66号 令和元年度村山市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第8 議第67号 令和元年度村山市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について日程第9 議第68号 令和元年度村山市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算
しかしながら、人口減少と高齢化は特に過疎地域において顕著であり、路線バスなど公共交通機関の廃止、医師及び看護師等の不足、耕作放棄地の増加、森林の荒廃など生活・生産基盤の弱体化が進む中で、多くの集落が消滅の危機に瀕するなど、過疎地域は極めて深刻な状況に直面している。
、渡辺 元、須貝太郎 欠席委員 なし 当局出席者 商工観光部長、農林部長、農業委員会事務局長、教育長、 教育部長、関係課長等 委員長席 仁藤 俊 審査事項 1 議第3号 令和2年度山形市一般会計予算 2 議第14号 令和2年度山形市公設地方卸売市場事業会計 予算 3 議第15号 令和2年度山形市農業集落排水事業会計予算
議員より御案内のありました災害対策のハード面におきましては、国や県による具体的な対応はただいま御説明申し上げたところでございますが、本市の対策といたしましては豪雨時におきまして市街地等で道路冠水が発生していることから、内水被害に対するハード対策といたしまして、公共下水道事業として排水区ごとに雨水排水の幹線排水路の整備を行っております。
平成27年度末の本市の公共下水道、農業集落排水等の汚水処理事業の普及率は89.9%、接続率は91.4%となっております。2つお聞きします。 初めに、管渠については、旧町村地域と鶴岡市街地の整備はおおむね完了し、現在は鶴岡地域の郊外地の整備ということで、京田、栄地区については来年度から令和7年度までの6か年で管渠整備を行うとし、30億円余りを計上しております。
災害対策事業では、豪雨の際に住宅地に影響が出る宮曽根排水路の排水作業を行う排水ポンプを東北農政局から借り上げるための措置を講じます。 立川総合支所は庁舎等改修整備基本計画を基に、新しい立川地域の拠点づくりに向け基本設計を実施し、有効活用に向けた準備をしてまいります。 [重点5]「環境共生日本一のまちづくり構想」 環境に優しいまちづくりは、都会の生活者や若者には大いなる魅力に繋がっていきます。
林業関連では、森林経営管理法が昨年4月に施行され、森林経営管理制度がスタートしております。本市においても市が主体となった新たな森林管理システムの構築を進めており、現在は、森林所有者の森林管理の意向などの調査を行っております。
林業の成長産業化と森林資源の適切な管理を図るためには、酒田産木材の利用促進による需要の拡大が重要です。 森林環境譲与税も活用しつつ、森林経営管理制度に基づき、林業経営者、森林組合、製材・建築関係者などの連携強化を図り、持続可能で収益性の高い森林経営を促進します。
あわせまして、よく下町ロケットである無人トラクターのようなありますけれども、ああいったものもどうかなと思っていたんですけれども、最近西荒瀬のほうの農家の方と少し友だちになりまして、見せてもらいましたら1町歩、1.3町歩ぐらいの広いところでほぼ地中管路化もできている、ちょっと用水で、排水のほうはちょっと違うんですけれども、できているところございました。
No.11は、農業集落排水施設電気機械設備更新工事でございます。管内に営業所を有する登録業者のうち、電気登録を有し、下水道設備工事が実施可能な3社を指名し、入札を執行しております。 No.12は、鋼製防雪柵(固定式)設置工事でございます。町内に営業所を有する登録業者のうち、土木A・Bランク14社を指名し、入札を執行しております。 続いて、変更契約について申し上げます。
昨年5月の大雨による市の災害対応については、6月議会の総括質問の中で長沼地区の排水ポンプ設置の前倒しによる排水対策、河川のしゅんせつ、支障木撤去などの対応等について伺いましたが、1年経過する中で鶴岡駅周辺の排水対策については抜本的な対策が必要だと考えますが、駅周辺の排水対策、それに係る対応について、進捗含めどのように検討されているか伺いたいと思います。