庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号
少し話が変わりますが、今年度は「しょうない氣龍祭」の開催ができるものと思っておりますが、県では、商工観光課を例えるとあれかもしれませんが、商工観光課の皆さんは何度となく町内会の役員会の方に来て丁寧な説明をいただきました。それで地域の皆さんも納得できるような形で了解を得て今年の祭りに臨むということになると思います。やはり防災に関することは非常に町民の安心安全、先程も申し上げましたが重要な部分です。
少し話が変わりますが、今年度は「しょうない氣龍祭」の開催ができるものと思っておりますが、県では、商工観光課を例えるとあれかもしれませんが、商工観光課の皆さんは何度となく町内会の役員会の方に来て丁寧な説明をいただきました。それで地域の皆さんも納得できるような形で了解を得て今年の祭りに臨むということになると思います。やはり防災に関することは非常に町民の安心安全、先程も申し上げましたが重要な部分です。
令和元年度にアプリ化したことにより、印刷費等に係る経費は減額になっており、総事業費は減少している。10年経過したことで補助金に頼らない自主自立的な運営を目指すこととしている。 ウ 観光事業を行うにあたり、商工業者と連携し地域にお金が落ちる仕組みづくりの事業展開を行っている。 次に、別の事件でございます。
◎商工観光課長 これまで町としましては今回の新型コロナウイルス感染拡大に伴いまして、様々な経済対策を講じてまいりました。
◎商工観光課長 それではまずは予算の方から回答させていただきます。当初、還元額分の予算といたしましては2,400万円ほどを見込んでおりました。それで今回6,000万円追加ということで、還元額分ということでは8,400万円の予算となっております。
我妻則昭 総務課主査兼改革推進係長 齋藤佳子 建設課主査兼都市計画係長 齋藤弘幸 農林課主査兼農産係長 齋藤克弥 立川総合支所主査兼清川出張所長 立川総合支所主査兼立谷沢出張所長 長谷部貴之 廣田大輔 商工観光課観光物産係長 成田 響 教育課長 佐藤美枝 社会教育課長 鶴巻 勇 教育課課長補佐兼教育総務係長
現在、天童市には4名の協力隊員がおり、市長公室に移住定住促進担当及び国際交流推進担当、農林課に鳥獣被害担当、商工観光課に観光推進担当を配属しております。 庁内での関係部署との連携は、市長公室で行っておりますが、それぞれの担当課で協力隊員に担当職員がついて、活動の拡大に関する課題などがあれば、いつでも相談できる体制をとっております。
これら観光資源となりうる魅力を再発見し、地域の観光振興施策に資するために調査することとした。 3 調査経過 記載のとおりであります。
ただ、さきにも述べましたように、今回のコロナ禍による観光への影響は大変大きいものとなっています。 感染症という災害であることから予測も難しく、政府の進めるインバウンド頼みの経済成長のための観光から、地域と環境を考えた観光へとシフトしていかなければならないのではないかと考えますが、所見を伺います。 3番目に、ジオパークを活用し協働の観光の誘導を、です。
選挙管理委員会委員長 農業委員会会長 青柳 篤 佐藤 毅 総務課長併選挙管理委員会事務局長 政策推進課長 原田和浩 柴田 明 財政課長 宮古 浩 市民環境課長 大戸忠行 税務課長 松田充弘 保健課長 高橋准一 福祉課長 小玉 裕 子育て支援課長 片桐正則 農林課長 板垣 晃 商工観光課長
地域産業の活性化や観光振興、救急医療活動の迅速化といった効果が期待される東北中央自動車道路、令和4年、東根北から大石田村山13.4キロ区間が開通明示になりました。また、12月19日には、村山インターチェンジと、駅西地区をアクセスするために整備していた市道駅西中央線が開通の運びとなります。市長並びに関係各位の皆様に感謝申し上げます。
観光動向につきましては、緊急事態宣言に伴う山形県からの休業要請等により、4月及び5月の観光入込客数は前年度比で約8割の減少となっておりましたが、7月及び8月には前年比約4割の減少となっており、徐々に回復傾向が見られますが、依然として観光入込客数は前年度に比べ大きく減少しております。
1、本市の観光戦略として、本市は、にぎわいを旗頭として観光・交流人口、関係人口による経済活動を行ってまいりましたが、コロナ禍による観光への被害は甚大なものと認識しております。改めまして影響をお伺いいたします。 また、その影響を受けつつも、これからの観光産業、関係者の復興を推し進めなければなりません。現在進行中の観光戦略をお伺いいたします。
しかしながら、今般のコロナ危機の影響で今議会でも問題になっておりますけれども、観光客など交流人口の減少が避けられず、回復の見通しも立てにくい現状にあるのだと認識しております。 そこで、UIJターンなど移住者を含めた定住人口、そして交流人口、これは主に観光客のような方を想像しますけれども、でもない関係人口という言葉に改めて注目したいと思います。
選挙管理委員会委員長 農業委員会会長 青柳 篤 佐藤 毅 総務課長併選挙管理委員会事務局長 政策推進課長 原田和浩 柴田 明 財政課長 宮古 浩 市民環境課長 大戸忠行 税務課長 松田充弘 保健課長 高橋准一 福祉課長 小玉 裕 子育て支援課長 片桐正則 農林課長 板垣 晃 商工観光課長
◎商工観光課長 今回の新型コロナウイルスに関連しますアンケート調査につきましては、まず一つ、商工観光課の方では企業同友会の方々を対象といたしました調査を一つ行っております。また商工会の方は商工会の方で今アンケート調査をしておりまして回収中でございますので、その結果を基に次の第3弾等について反映させていただきたいというふうに考えております。
選挙管理委員会委員長 農業委員会会長 青柳 篤 佐藤 毅 総務課長併選挙管理委員会事務局長 政策推進課長 原田和浩 柴田 明 財政課長 宮古 浩 市民環境課長 大戸忠行 税務課長 松田充弘 保健課長 高橋准一 福祉課長 小玉 裕 子育て支援課長 片桐正則 農林課長 板垣 晃 商工観光課長
選挙管理委員会委員長 農業委員会会長 青柳 篤 佐藤 毅 総務課長併選挙管理委員会事務局長 政策推進課長 原田和浩 柴田 明 財政課長 宮古 浩 市民環境課長 大戸忠行 税務課長 松田充弘 保健課長 高橋准一 福祉課長 小玉 裕 子育て支援課長 片桐正則 農林課長 板垣 晃 商工観光課長
そこで、今年の観光客の見込みについて、現在把握している状況を伺います。 ◎商工観光部長(佐藤正胤) 新型コロナウイルス感染症による観光への影響についてお答えいたします。
◎商工観光課長 今回の6月議会で経済対策として商工観光課の方で計上させていただいたのは落ち込んだ地域の経済を回復させるための消費喚起ということで、プレミアム付商品券の発行をはじめそういった事業を上げさせていただきました。
これまでのようにインバウンドに期待するのは当面無理ですし、国内の観光旅行についても厳しい状況が続くと思われます。また、3密回避が必要なことから、これまでのように休日の著名観光地に旅行者が集中することは避けなければなりません。平日、国内宿泊旅行を喚起するなどの新しい取組が必要になってくると考えられます。 市の観光振興に対する課題と今後の方針について伺います。