庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
日程第17、議案第30号「庄内町道路線の廃止について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第30号「庄内町道路線の廃止について」であります。 町道の路線を廃止するため、道路法第10条第3項の規定により提案するものでございます。 内容につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。
日程第17、議案第30号「庄内町道路線の廃止について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第30号「庄内町道路線の廃止について」であります。 町道の路線を廃止するため、道路法第10条第3項の規定により提案するものでございます。 内容につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。
問題は不落の状況ということで、入札結果は2回札入れを行ったが不落だったということでありまして、特にその当時の全員協議会で示された資料の中には、実施設計業者側からの報告ということで、3点の報告があったと。これについては省略しますが、問題はこれは科学的なこともあるかもしれませんが、山形県建設技術センターからの情報収集の中に2点ほどあるんです。
また、陸羽西線について、国道47号高屋道路の高屋トンネル(仮称)の施工に伴い、令和6年度中までバス代行輸送となっていますが、沿線自治体等で構成する協議会等を中心に利用促進活動を展開し、ローカル鉄道のあり方に関する議論を含め、沿線活性化を推進していきます。 高規格道路「新庄酒田道路」の戸沢立川道路、延長約5.8kmは、測量設計から構造物の設計へと事業が進捗しております。
このほかの林道において、伐採適期を迎えた人工林における搬出用のトラック道の整備としては、現在の林道が2tダンプであれば通行可能であることから、新たに道路を整備する予定はない。
に就いた統合問題を見守っていければと感じた次第です。
今回質問いただいた箇所については、道路の幅員が8.4mから10.8mあり、また歩道には一部縁石も設置されていることから、速度制限の基準には適合していないと考えられます。
2項1目道路維持費で、町道等維持補修管理工事290万円は、今後の見込みにより追加するものです。5項1目住宅管理費で、施設等修繕料420万4,000円は、今後の見込みにより追加。監理業務委託料189万4,000円及び山谷町営住宅B棟大規模改修工事1億1,218万9,000円の計1億1,408万3,000円は、国の補助金の内示によりそれぞれ追加するものです。 26・27ページをお開きください。
ただ、道路法に関して申し上げますと、その場合は利用する方が道路法の手続をとって補強して使うということになりますので、そちらについては一概にすべてが家の前が壊れているからというそれだけでは少しお答えできないということをご理解いただきたいと思います。
町長が提案されたものを具現化していくんだと、それがどういう形であるかは別にして、そんな形のことをぜひ行っていきたいということからすれば、確かに3年で終わりましたが、前回の模擬議会においても当時田川地区の高校再編問題があって、庄内総合高等学校の存続の課題があったと。
No.5は「交通安全対策(地域内連携)事業 余目第一学区地区 町道表町・館・長畑線道路改良歩道整備工事」です。 事業の進捗を図るため増工し、工期を延長するものです。 その他、概要については掲載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ◆2番(工藤範子議員) おはようございます。
、空き家の問題ということで、まずはいの一番に行っていただきたいというようなことも要望として出てきました。
当該町内会、上朝丸町内会とその近隣の町内会でそういう考え方、捉え方が違ってしまったということも少し問題なのかなということも私は考えておりました。その近隣の町内会、先程来不十分だったかなということでしたが、やはり近隣の考え方を情報共有して同じ方向で進んでいく方が良かったのではないのかなと思いますが、その辺についての見解をお聞きします。
そうすると最終的には近江新田が外側というかバイパスから外れた形の道路での完成となるわけですが、その際、この道路を通過させないわけにはいかないというように、新しい道路が完成するまでは開通式をするまで通過させないわけにはいかないというように考えているところです。
主な改正内容は、「旅客特定車両停留施設」を「道路管理者が設置するバス、タクシー、トラック等の事業者専用の停留施設のうち、公共交通機関を利用する乗客の乗降、待合い等のための施設」と位置づけいたしまして、これに関する規定を新設する内容と「特定道路」を「生活関連経路を構成する道路のうち、多数の高齢者、障害者等の移動が通常徒歩で行われるものであって、国土交通大臣が指定する道路」と位置づけいたしまして、これのうちの
ただ発注でございますので入札結果において、契約に至るかどうかというのはまた別の問題ということで、こういう工事がこの頃に発注することになりますよということでのお知らせをしているところでございます。
高規格道路「新庄酒田道路」は、戸沢立川道路、延長約5.8kmが事業着手となり、測量設計が進められています。この事業が庄内町全体の発展や安心・安全なまちづくりの大きな好機となるように、全区間の事業化に向け、関係市町村と手を携えて強力に推進していきます。 人口減少対策及び定住化の促進を図るため、民間の宅地開発を引き続き支援します。
また、送迎の困難さの問題も踏まえ、児童発達支援センターの設置目標の平成32年度(令和2年度)開設を待ち望んでいた。
併せて高速交通網の整備ということであれば、鉄路と道路は違うわけですが、山形中央道、つい一昨日でしたか、大石田村山間も繋がったということも含めて、本町は該当する横軸の高規格道路というというようなことも言っているわけでございますし、併せて庄内空港の2,500mの滑走路延伸というようなことも含めて、トータルで考えていく必要があるのかなというように思っています。
そういった部分を検証しながら、今後の管理運営の問題とかそういった部分もあるのですが、引き続き取り組んでいく必要があるなと担当課では捉えているところでございます。以上です。 ◆2番(工藤範子議員) 米や大豆についてもいろいろ問題はあると思いますので、担当課から発揮していただきたいと思います。
そのために親亡き後の対策や医療や就労機関での問題点等、親や支援者側のニーズが主体となってしまい、当事者が本当に望むニーズが反映されていないという問題もあり、その支援体制が十分ではなかった。