5:
教育長(
加藤眞毅)
おはようございます。
教育長の加藤でございます。
多度地区の小中一貫校整備事業につきましては、先ほど市長より御報告いたしましたとおり、前田・水谷・石本・日本工営都市空間特定設計・建設工事共同企業体と仮契約を締結いたしました。
本日は、選定委員会の結果及び今後のスケジュールにつきまして御報告を申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。
それでは、詳細につきましては、新たな
学校づくり課長から御報告いたさせますので、よろしくお願いいたします。
6: 新たな
学校づくり課長(筧
直樹)
教育委員会、新たな学校づくり課の筧です。おはようございます。
私からは、多度地区小中一貫校整備事業のプロポーザルによる事業者選定を経て、仮契約をいたしました事業者や提案内容につきまして御報告させていただきます。
着座にて失礼します。
それでは、お手元の資料を御覧ください。
1ページ、仮契約者についてでございます。
さきの定例会の最終日に市長より御報告させていただきました最優秀提案者と、昨日、仮契約を締結いたしました。仮契約者は、前田建設工業株式会社三重営業所を代表企業とする前田・水谷・石本・日本公営都市空間特定設計・建設工事共同企業体でございます。
事業の方式は、設計施工一括発注方式を採用しておりますので、本グループにて設計及び工事を担っていただきます。
2ページを御覧ください。
小中一貫校整備事業者選定委員会によりまして、公募資料に沿って御提案いただきました4グループの提案内容と提案価格等を総合的に評価し、最優秀提案者を選定いただきました。グループごとの総合評価値、提案価格は表のとおりでございまして、総合評価値761.54点、提案価格78億7,886万円の前田建設グループが最優秀提案者となりました。
3ページを御覧ください。
小中一貫校整備事業者選定委員会の評価でございますが、学校予定地は、現多度中小学校を含めた傾斜地であるため、大規模な造成が必要となる立地条件でした。また、学童保育機能、将来の児童・生徒数減少への対応と与条件も複雑多岐にわたるものでした。これらの難しい与条件に対し、各グループは、各自のコンセプトを基に独自のノウハウや発想を随時に生かし、ハード、ソフト両面にすばらしい提案をいただきました。いただいた提案を事業者選定委員会にて厳正に審査を行った結果、傾斜地である計画地の特性を踏まえた建物配置や諸室の共有化及び集約化を図った提案をいただき、総合評価で最も優れた前田建設グループを最優秀提案者に選定しましたでありました。
最優秀提案者の評価は、この後、イメージパース等の説明の中でもポイントをお示しいたします。
4ページを御覧ください。
仮契約者との仮契約額は78億7,886万円、竣工時期は令和8年2月で御提案いただいております。提案いただきました竣工時期を基に、開校時期は、先ほど市長より申し上げましたとおり、令和8年4月を予定いたしております。
5ページを御覧ください。
仮契約者のイメージパースでございます。傾斜地を生かした建物配置、周囲の景観との調和を図る低層建築でございます。
6ページを御覧ください。
仮契約者の平面図でございます。屋外には、学習活動にも利用できる庭エリアやテラスを設けるなど、魅力的な空間が広がっております。多度中小学校跡地に御提案いただきました機能施設は、防災広場、スケートボード等が行えるストリートパークであり、市が整備するものとされておりました。
なお、イメージパース、平面図及び機能施設は、事業提案時のものでございまして、変更する場合がありますので、よろしくお願いいたします。
7ページを御覧ください。
Bグループのイメージパースになります。小学校跡地に提案いただきました機能施設は、合宿・宿泊施設、屋内運動施設、植物工場であり、事業者が整備するものでありました。
8ページを御覧ください。
Cグループのイメージパースになります。小学校跡地に御提案いただいた機能施設は、認可保育園、学童保育、障害児支援センター、不登校児向け学習支援センターであり、事業者が整備するものでありました。
9ページを御覧ください。
Dグループのイメージパースになります。
小学校跡地に提案いただきました機能施設は、障害者就労支援施設であり、事業者が整備するものでありました。
10ページを御覧ください。
今後のスケジュールでございます。本契約締結後、必要な手続を確実に行ってまいります。本契約後は、造成や建築等の設計工事を行い、提案では、令和8年2月が竣工時期となっております。
よって、開校は令和8年4月を予定いたしまして、開校後は、多度中小学校の解体工事等を行ってまいります。多度の子供たちのよりよい教育に資することができる小・中一貫校の一日も早い整備に向けて、今後とも庁内連携して準備を進め、引き続き事業進捗を図ってまいります。
報告は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
7:
議長(
南澤幸美)
ただいまの説明について、特にお聞き漏らし等がありましたら御
発言願います。
8: 11番(
水谷憲治)
今、市の予算でやられるとか、ストリート……。ごめんなさい、字が潰れて見えない。ストリート広場、これって何ですか。
9:
議長(
南澤幸美)
ただいまの
発言について、再度説明を求めます。
10: 新たな
学校づくり課長(筧
直樹)
新たな学校づくり課、筧です。
ストリートパークというふうな記載があるところでございまして、スケートボードとかを行えるストリートパークでございます。
11: 11番(
水谷憲治)
ありがとうございます。
スケートボードということですけど、これ、市の予算でということですけれども、これ、ほかにもう少し、場所が場所で、近隣にも住宅もありますし、騒音、ゴロゴロゴロゴロ音もすると思うんですね。しかも、場所的にもかなり厳しいところにあるかと思うんですけど、これ、もうちょっとほかに公民連携で何かできるような施設というのはお考えいただけないんでしょうか、お願いします。
12:
議長(
南澤幸美)
ただいまの
発言について、再度説明を求めます。
13:
教育長(
加藤眞毅)
先ほど御説明差し上げましたストリートパークにつきましての防災公園も含めた機能施設と呼ばれているんですが、この部分につきましては、現時点では、まだあくまでも提案というもので、これはほかの部分と違って確定ベースではございませんので、今後、当然事業化に当たっては、公民連携の姿勢も含めまして、付近の住民の方とか、議会のほうにも諮りながら検討してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
14:
議長(
南澤幸美)
ほかに。
15: 24番(
伊藤惠一)
また、詳しいことは改めて聞きますけど。
16:
議長(
南澤幸美)
お聞き漏らしやで、それだけ。
17: 24番(
伊藤惠一)
簡単なことは二つ、ちょっと聞きたいんですが、この78億円余というのは税込みでしたか、税別でしたかというのがまず1点ですけど。もう一個ありますけど、先、1問ずつお願いします。
18:
議長(
南澤幸美)
ただいまの
発言について、再度説明を求めます。
19: 新たな
学校づくり課長(筧
直樹)
新たな学校づくり課、筧です。
78億7,886万円は税込みでございます。
20: 24番(
伊藤惠一)
もう1点ですけど、今、憲治議員が説明されたんですが、私も初めから分かっていないんですけれども、中小学校エリアですか、これは初めから予定に入ってなかったのか、それではなくて、ほかの提案は、例えば提案者が建設とかいうような予算内ですかね。というような説明もあったんと思うんですが、そこら辺、もうちょっと簡単に説明してもらえますか。提案者によって、含める、含めないがあったのか、あくまで含めていないのか、いや、含めてという話なのか、市が独自にそこら辺は相談するのか、ちょっと分かりにくかったので、もう一度お願いします。
21:
議長(
南澤幸美)
ただいまの
発言について、再度説明を求めます。
22:
教育長(
加藤眞毅)
先ほどの伊藤議員の御質問なんですけれども、もともとプロポーザルの仕様書の中に、区画を定めて、今、提案が出てきている部分なんですが、この区画は自由に提案してくださいというような部分が一部の区画でありました。それに沿って、事業者のほうでいろんな観点から提案をいただいております。4者、それぞれ提案をいただいたんですけれども、その中で、当然今回、仮契約を結ばせていただいたグループについては、市で整備してくださいというような内容でしたし、ほかのグループにつきましては、事業者で整備をするという条件のものもありました。
ただ、これは先ほども申し上げましたとおり、あくまでも自由提案の部分ですので、これが決定ということではございませんので、今後また検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。
23:
議長(
南澤幸美)
ほかにありませんか。
24: 12番(多屋真美)
多屋です。よろしくお願いします。
この小・中一貫校の開校時期、令和8年4月が予定ということで、最初の予定よりも1年遅くなったわけなんですけど、多度中小学校にまず小学校を集めて開校するという、その計画についてはどうなんでしょうか、教えてください。
25:
議長(
南澤幸美)
ただいまの
発言について、再度説明を求めます。
26:
教育長(
加藤眞毅)
今回、先ほど市長から申し上げましたとおり、令和8年4月開校というところで、今、議員がおっしゃられたように、一旦、多度中に集めてということはなくて、いきなり施設一体型での開校となりますので、よろしくお願いいたします。
27:
議長(
南澤幸美)
ほかによろしいですね。
(「なし」と呼ぶ者あり)
ないようですので、この件については以上で終了します。
ここで説明員が入れ替わりますので、しばらくお待ちください。
(理事者入退室)
──────────────────────────────────────────
○令和5年1月市議会臨時会提出議案聴取について
28:
議長(
南澤幸美)
それでは、次に令和5年1月市議会臨時会提出議案聴取についてであります。
これより、令和5年1月市議会臨時会提出議案について、当局から説明をいただきますが、本日の説明に対し質疑を行いますと、臨時会に上程予定の議案に対する事前審査に当たります。
したがいまして、当局の説明に対する質疑は自粛いただきますようよろしくお願いします。
それでは、当局に説明を求めます。
29: 総務部長(高橋 潔)
おはようございます。総務部長の高橋でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、着座にて失礼いたします。
本日は、1月20日の臨時会に提出をさせていただきます議案などについて、議案目録と報告目録、それと、補正予算総括表、この3点を用いまして、その概要について御説明をいたします。
これらの資料については、先ほどの見ていただいておった資料のファイルの中にありますので、1月11日の全協の資料の、まず議案目録を御覧いただきたいと思います。
1月の臨時会に議案第1号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第12号)及び議案第2号 工事請負契約の締結について(多度地区小中一貫校整備事業)、この2件について議案を提出させていただきます。
いずれの議案においても、それぞれの事業について速やかに準備等に取りかかり、これを進める必要があることから、臨時会をお願いいたしまして、議員の皆様方に御審議をお願いするものであります。
議案第1号の補正予算につきましては、後ほど補正予算総括表を用いて御説明をいたします。
ですので、まず、議案第2号工事請負契約の締結について(多度地区小中一貫校整備事業)、これにつきまして、多度地区において進めております小中一貫校整備事業の工事請負契約を締結することについて、桑名市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
なお、契約の概要についてでございますが、昨年12月27日の設計施工一括方式による公募型プロポーザルの結果に基づき、昨日1月10日に仮契約を締結しており、契約の相手方は、前田建設工業株式会社三重営業所を代表企業とし、水谷建設株式会社、株式会社石本建築事務所名古屋オフィス、日本工営都市空間株式会社三重事務所を構成企業とする前田・水谷・石本・日本工営都市空間特定設計・建設工事共同企業体で、契約金額は78億7,886万円、施工期限は、2期工事を含めて、令和9年3月31日となっております。
続きまして、1月臨時会に提出いたします報告2件について御説明をいたします。
ファイルを戻っていただいて、報告目録のファイルを御覧いただきたいと思います。
まず、報告第1号の専決処分の報告につきましては、損害賠償の専決処分についての報告で、自転車が桑名市大字上野地内の市の管理路線を北進中、道路の陥没にはまって転倒し、当該自転車を運転していた相手方が左手中指、右まぶた及び目尻を負傷し、当該自転車及び着用していた眼鏡を損傷したものでございます。このほど、相手方と損害賠償について和解が成立いたしましたので、専決処分し、御報告申し上げるものでございます。
次に、報告第2号の専決処分の報告につきましては、市営住宅に関するもので、入居者及び連帯保証人に対して滞納家賃の支払いを求めるため、訴えを提起することについて専決処分いたしましたので、御報告申し上げるものでございます。
続きまして、議案第1号の補正予算について御説明いたしますので、再度、ファイル戻っていただいて、令和4年度補正予算総括表のファイルを御覧いただきたいと思います。
まず、1ページ目の令和4年度補正予算総括表の補正額の欄を御覧いただきたいと思います。一番上の行でございますが、今回、一般会計補正予算(第12号)といたしまして、1億7,861万3,000円を増額し、補正後の額を582億5,778万8,000円とさせていただきたいというものでございます。
それでは、内容について御説明をさせていただきますので、ページをめくっていただいて、令和4年度一般会計補正予算(第12号)集計表でございます。見開きで左側2ページが歳入、右側3ページが歳出となっております。
まず、歳出から御説明をいたしますので、3ページを御覧ください。
今回の補正予算は、国の第2次補正予算を受けて行うもので、出産・子育て世帯が安心して出産、子育てができるよう、妊娠初期から出産、子育てまで、時期に応じた様々な相談に応じるとともに、必要な支援へとつなげる伴走型相談支援と出産・育児用品の購入や各種サービスの利用など、経済面の負担を軽減する経済的支援、この二つの取組を一体的に実施するための予算を計上するものであります。そのため、今回、衛生費の予算について増額をお願いするものでございます。
款4.衛生費の説明欄、主な事業の説明欄になりますけれども、まず、会計年度任用職員給につきましては、今回の事業の事務を進めるに当たり会計年度任用職員が必要なため、これに係る予算を増額するものでございます。
次に、その下の出産・子育て応援交付金事業費についてでございますが、この事業の概要から御説明をさせていただきたいと思います。この事業は、先ほども申し上げたとおり、伴走型相談支援と経済的支援、この二つの取組を一体的に実施する事業でございます。伴走型相談支援では、妊娠届出時、妊娠8か月前後、それから、出生届出時に保健師等が出産、育児に関する面談やアンケートを行い、必要に応じてサービスの紹介や相談支援等につなげ、妊娠初期から出産、子育てまで、切れ目のない支援を実施していく事業となっております。また、面談に当たっては、窓口での面談に加え、希望に応じて、オンラインによる面談も可能となるよう対応をしてまいります。
そして、この伴走型相談支援の実効性をより高めるため、経済的支援を一体的に実施してまいります。出産・育児用品の購入や各種サービスの利用など、経済面への支援を行う事業となっております。まず、妊娠届出時に現金5万円を、次に出生届出時に同じく現金5万円を、それぞれ申請手続を行っていただき、出産や子育てへの支援として支給させていただくもので、この2回の支給を合わせますと、10万円の支給をさせていただくこととなります。
そのため、この予算では、保育士などの人材派遣に要する費用、オンライン面談を行うために必要となるタブレット端末などの備品購入費、アンケート結果や面談内容を記録するために必要となるシステムの改修費用、このほか、消耗品や印刷代、郵便料や振込手数料など、必要な事務費を計上しております。
併せて、経済的支援として1億6,380万円の給付金を計上いたしております。そこで、この給付金の内容でございますが、まず、対象者としましては、令和4年4月以降、昨年の4月以降に妊娠または出産された方で、所得制限などはございません。なお、令和4年4月1日以降で、この事業開始までに既に出産された方については、経過措置といたしまして、一括で10万円を支給する予定となっております。
次に、給付金の積算内訳でございますが、積算内訳の前に、まず、今回の国の補正予算については、令和5年9月までの予算となっておりまして、そのため、国の補正予算に合わせまして、令和5年9月までの必要となる予算額を見込み、今回、市の補正予算として計上をいたしております。それを踏まえての積算内訳となりますが、まず、令和4年4月から令和5年3月まで、すなわち令和4年度の出生の届出者の見込み数といたしまして882人を見込んでおり、これにつきましては、先ほども申し上げたとおり、経過措置として一括で10万円を支給させていただきますことから、882人掛ける10万円として、8,820万円の見込みをしております。また、令和4年度に妊娠届を出された方のうち、令和5年度に出産予定の方として611人を見込んでおり、611人掛ける5万円としまして3,055万円を見込んでおります。次に、令和5年4月から令和5年9月まで、すなわち令和5年度の上半期の出生届出者の見込み数といたしましては441人を見込んでおり、441人掛ける5万円としまして2,205万円を見込んでおります。次に、同じく令和5年4月から令和5年9月まで、すなわち令和5年度の上半期に妊娠の届出をされる方の見込み数といたしましては460人を見込んでおり、460人掛ける5万円としまして2,300万円を見込んでおります。これらを合わせますと、先ほど申し上げましたとおり、1億6,380万円の給付金となります。また、先ほど申し上げたとおり、今回の事業は年度をまたぐ事業となりますので、併せて繰越明許費の設定を行っております。
続きまして、歳入について御説明を申し上げます。
左側、2ページのほうになります。
今回の歳入といたしましては、款11.地方交付税、款15.国庫支出金、款16.県支出金で、今回補正計上いたしました歳出事業費に応じて、所要の額を計上いたしております。なお、今回の歳出事業費に対する国、県、市の負担割合については、国が3分の2を県が6分の1を市が6分の1をそれぞれ負担することとなっております。ただし、システム改修費用については、国が10分の10を負担することとなっております。この負担割合に応じて、歳入予算の所要の額を見込み、予算を計上いたしております。
また、今回の国の補正予算に伴って生じる地方負担については、同じく今回の国の補正予算において地方交付税が増額され、国から各自治体に対し普通交付税が追加交付され、財源措置がなされますことから、今回の市の負担分については、地方交付税を財源とさせていただいております。
最後に今後のスケジュールでございますが、1月の臨時会において、この補正予算をお認めいただきましたら、速やかに準備に取りかかり、今年度内には支給が開始できるように努めてまいります。
以上、1月臨時会に提出いたします補正予算等の議案と報告事項について、その概要を御説明申し上げました。どうぞよろしくお願いいたします。
30:
議長(
南澤幸美)
ただいまの説明について、お聞き漏らし等がありましたら御
発言願います。
31: 総務部長(高橋 潔)
先ほど費用の内訳の説明のところで、「保健師」と申し上げなければいけないところを「保育士」と申し上げましたので、保健師の人材派遣に要する費用ということでお願いいたします。
32:
議長(
南澤幸美)
それでは、今言いましたように、お聞き漏らし等がありましたら
発言願います。
よろしいですか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
ないようですので、この件については以上で終了いたします。
当局の皆さん、御苦労さまでした。
(理事者退室)
以上で本日の案件は全て終了しました。
これをもって
全員協議会を閉会いたします。
午前10時36分 閉会
以上、会議の顛末を録しここに署名する。
議 長 南 澤 幸 美
発言が指定されていません。 Copyright (c) KUWANA CITY ASSEMBLY MINUTES All rights reserved. ↑ 本文の先頭へ...