中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号
一方、チャットのシステム、こちらにつきましては市民に直接的なメリットがあるというものではございませんけれども、職員間の情報の迅速な共有、あるいは業務の効率化、こういったものに大きく貢献していますので、間接的にはメリットがあると考えています。 最後に、個人情報の保護についてです。
一方、チャットのシステム、こちらにつきましては市民に直接的なメリットがあるというものではございませんけれども、職員間の情報の迅速な共有、あるいは業務の効率化、こういったものに大きく貢献していますので、間接的にはメリットがあると考えています。 最後に、個人情報の保護についてです。
また、今回の参加は本市がこれまで行ってきた国際交流とは異なりまして、テーマを共有する国際会議への出席であります。価値観の異なる世界中の方々の考え方を直接知り、意見を交わすことができる国際舞台への参加ができたものであります。日本の小都市、臼杵でありますが、国際組織であるユネスコの会議に参加できる資格を得た意義の大きさを、参加後、日々実感をしているところであります。
施設内はいろんな種類の木々の繁殖が激しく、その一部は大きく成長し、先端が電線まで到達している木があり、その落ち葉が路面の側溝に詰まり、水たまり問題で地域からの苦情があります。 また、施設への表及び裏入場門に覆いかぶさった樹木の雑草については大変不快感を与えています。 この施設の不必要に伸びた樹木の現状について市民からの投書や電話が入っていることについてお聞きをします。
◆7番(後藤雅克君) そういうことであれば、うちのほうから声をかけたということではないということであって、一部のSNSなんかでは、これはもう出来レースではないのか、市がつながっているんではないかなんていうことが上がっていますし、こういった件に関して、先週折り込みも一部のところには入っているような状況でございますが、豊後大野市としては、そういう意味ではこちらから接触をしたりとか情報提供をしていないということで
場所によっては、家からごみステーションまでの距離が離れていることや道中が急な坂道になっているなど、高齢者や障がいのある方にとっては、ごみ出しが困難で支援が必要な世帯があることは認識をしております。
あと、さっき言いましたように、災害が発生、または発生のおそれがある場合は、本人が同意をしていなくても関係者に提供できるというのがあるんですが、同意をしていない人の名簿を関係者に配付をするというタイミング、非常に難しいと思うんですが、そういうふうに書いていますんで、法に。その辺の考え方をお願いをしたいと思います。 ○議長(髙野幹也議員) 吉本社会福祉課長。
昨年、指定管理が見つからなかった安心院の三施設ということの御質問ですが、そういった燃料のかかる施設かどうかというのは、三施設の中、様々あると思うんですけど、その量がですね。それと併せて、施設の老朽化等もあったということでの、昨年、相手方が見つからなくて、今、直営で動いています。
総理がそういうことを国民に向かって発するような実は団体であるということについても、共通の認識にしたいものだというふうに思っています。 統一教会は、キリスト教を装っているけれども、決してそうではありません。旧訳聖書とか新訳聖書を基にするというふうな教義があるわけだけれども、全くそれが断片的に使っているだけであって、教義の本質は反社会的なカルト集団としての活動です。 その一つが万物復帰という教えです。
◆7番(松葉民雄) さまざま活用されているわけでありますけれども、特に、活用する中でいつも思うのはそういう駐車場が少ないなと、なかなか活用に際して非常に困っている、運営する中で非常に問題があるのではないかということで、アクアパークでそういうさまざまな大会が実施されていますが、規模の大きな大会では駐車場が不足しているという気がします。
しかし、日本では長い間金融教育があまり重視されてきていませんでした。子どものうちからお金について学び、知識を身に付けておく必要性、重要性があるのではないでしょうか。 これまで日本では、お金もうけは悪いことのように思われている節もあり、子どもの前でお金の話はタブーという風潮がありました。しかし、私たちの生活はお金で支えられています。
学校規模分類上は同様の極小校はほかにもあるので、ほかにもあるのかなと思っていましたが、私の認識不足でした。すみません。 さて、その西馬城小学校での取組に、平成十八年度から施行されているようですが、現場から話を聞く中で、ここに至るまでの取組が効を奏して、校区外から、とても興味を持っている方からの問合せが、あちらこちらから数件あるとお聞きしました。
しかし、新型コロナウイルスの影響もあり、地方への転出は若干あるものの、東京への一極集中にも歯止めがかかっておらず、十分な成果が現れているとは言い難い状況もあります。
それは職員の皆様の御尽力もあってのことだと思っておりますが、しっかり納税されていることが分かりました。 また、所有者の方々も取り壊すとですね、さらに費用がかかり、税額も上がっていくことから、そのままになっているという理由になっているのかもしれません。
みどりの食料システム戦略においては、環境に優しい持続可能な消費の拡大や食育の推進についても目標が設定されており、地場産農林産物を利用した学校給食の推進もその一つとされています。本市学校給食においては、地場産農林産物を一部使用されていますが、有機農産物については、生産量が少なく安定供給が困難なことなどの課題がありますので、教育委員会と協議しながら慎重に検討する必要があると認識しています。
気候変動への対策がコストやリスクと考えられていた時代は終わりました。地球の危機を回避するために、2030年までの7年間が勝負の時間と言われています。 大分県も脱炭素社会の実現に向けて、画期的な技術の開発・導入等、企業や県が独自で実施できる取組みには限界があり、国や自治体、企業、金融機関が一体感を持って進めなければならないとしています。
それは、皆さんはどういうふうに考えているかにもよると思うんですけども、なくす理由と、続ける勇気というか、方向性というか、真逆にあってはいけないなというふうに思っているんです。イベントを行う側はものすごく責任があると思います。私も主催ないし協力したことがあるので、よくそこを分かっています。
◆1番(川野辰徳君) 先ほど、臭気モニタリング調査を継続しているということなんですけれども、代表者会議がちょっと今はなくなって、業者が廃業するということで、モニタリング調査はしているんですけれども、三重原地区の区長に聞いたところ、8月5日から7日、A4の臭気があった。8月16日から21日はA5の臭気があったと、10人中8人がそう言っているんです。
中でも、8月17日には1日の感染者数がこれまでで最多の80人となるなど、予断を許さない状況が続いています。これまでの市内での感染者数は、9月4日までに累計で3,833人となっています。急激な感染の再拡大で病床使用率も上昇しており、医療体制の逼迫が心配されます。身近に感染者がいてもおかしくない状況です。
まず、議員定数についてですが、令和5年4月に次の一般選挙が予定されていることから、市民への周知期間を勘案すれば、早期に結論を得る必要がありましたが、議員定数を議論する上で、少しでも多くの市民との意見交換の場を設ける必要があると考えました。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、その期間を長く要しました。また、議員間での討論も精力的に行われた結果、今定例会での報告となりました。
こちらのグラフがそれなんですが、まず、横軸が年になっていまして、縦軸が人口人数。一番上のオレンジ色か黄色っぽい折れ線グラフは、杵築市の掲げている人口目標。その下に緑色の折れ線グラフがあるんですが、これが、国が想定している杵築市の人口。青の棒グラフが実績になっています。